本日、学校だより（９月号）をアップしましたので御覧ください

では、本日の小貝っ子、後半です。

↑６年生　理科　「水溶液の性質」を調べています。

「白くなってきたから食塩水かな。」など学びを深めました。

いつもはポーズをとってくれる６年生も実験では真剣そのもの（普段の授業も真剣ですが）

５種類の水溶液について蒸発する様子を観察しました。

外では３年生が体育。じゃんけんして勝ったら進む体力づくり。今日は涼しいので体育ができましたね。

こちらは別の時間の３年生、夏休みを経て、１学期にも増して集中して学んでいます。

もう４年生になるかのように、静かに静かに自分の力で集中！して考えていた3年生、2学期になるとこれまでとは違う成長ぶりには、びっくりさすがです。（学習内容もそれだけ抽象的思考内容が増えますので。難しい学習内容に、、、）

席替えもした３年生です。

こちらは５年生社会。水産産業について学びました。

夏休みの様子も絵カードで互いに読みあえるように掲示してあります。

楽しい夏休みの様子が分かりますね。

こちらは４月からの「稲の成長」川又さんのご協力で稲の成長の様子が手に取るようにわかります。

３日目もよく頑張りました。また、明日お待ちしていますね

本日は、第２学期３日目・・暑さは少し和らいだと思ったらやはり日中は暑かったです。

３日目で小貝っ子もさすがにお疲れ気味。でもよく頑張った一日でした。

真剣に学ぶ４年生↓↑

↑５年生もしっかりと「短歌」「俳句」の学習

各クラスの廊下も夏休みの思い出日記や作品を掲示しています

１年生↑夏休み明けですがしっかりとノートに文字が書けています

↑１年生全員、上手に書けました。

↑２年生は算数「水のかさ」何リットルか予想しながらはかりました。

一人１か所で計測できるのはすごいですね。

「２リットルだったよ～。」と楽しく学習しました。

その２へ続く・・・

本日も９月とは思えない暑さ・・・

でも小貝っ子は元気元気！

（登校バスの中で爆睡していた子もいましたが、学校に到着する頃には元気に！）

にっこり！な６年生。夏の思い出を１行日記に書いていました。びっしり書いてあってびっくり！

ジュニアリーダー研修会や宮古島体験、学童保育での流しそうめんなどなどたくさんの思い出が書いてありました。

６年生は小学校最後の夏休みでした・・・笑顔の２日目！

北極南極科学館（東京立川市）かっぱ先生のお兄さんの所を訪れた子も多かったですね。

４年生、１時間目終了ぎりぎりまで真剣に学んでいます。

３年生、しっかりと集中して学習　ICT活用で数のしくみの確認をしました。

↑こちらも３年生、先生が２人いるのでしっかり教えてもらえますね。

２年生も真剣に学習中

１年生は「夏休みの思い出」をICTで描きました。↑「花火」の思い出ですね。

「花火の絵、かき終わったよ～。」と見せてくれました。上手ですね

こちらも上手に描けました！夏休みは素敵な思い出ができましたね。

１年生は↑どんな夏だったか話すのが楽しそうでした

５年生は↑１行日記を参考に夏休みの思い出をまとめていました。

鬼滅の映画鑑賞やプール、海、BBQ、夏祭り、学童保育での流しそうめん・・・等々、素敵な思い出がたくさんできたようです。

おまけ

３年生のお楽しみタイム↓

紙コップタワー

楽しそうでした

１年生は今日も全員そろって元気に給食をおいしく食べました。

暑い日でしたが、一日がんばりました。また明日お待ちしていますね。

去る８月２５日に、県の保健福祉センターにてJRC活動２０年の表彰受賞と本校のJRC担当者による「地域の特性を生かしたJRC活動」についてプレゼンテーション発表をしました。↓

↓こちらは県の保健福祉センターでの発表（８月２５日）

本日、始業式の後に８月２５日のプレゼンテーション発表を小貝っ子にも見ていただきました。↓

（夏休み中にプレゼン作成をしてくださったN教諭です。プレゼンの中には昨年のかかし作成、現６年生がO先生と作成した環境保全活動PR動画も含まれています。）

（↓こちらは小貝小での本日の様子）

日常での「あいさつ運動」や「募金活動」、「アルミ缶回収」など自分たちができることに取り組んでいることはもちろん、地域の特色を生かした福祉や環境保全活動も立派なJRC活動であることが理解できました。

意欲的な取組の小貝っ子はもちろんですが、諸活動をサポートしてくださっている保護者や地域の皆様にも深く感謝申し上げます。

初日から盛りだくさんの一日でしたが、また明日お待ちしています

本日は始業式、第２学期のスタートでした。

校長からは学校スローガンの再確認と「思いやり」「笑顔」「ステップアップ」というテーマで２学期もしっかり目標を定めて挑戦してほしいと伝えました。

また、８月２５日に日本青少年赤十字活動２０年の功績より、「金色有功章」を受賞したことについて話しました。

「気づき、考え,行動する」というアンリーデュランの理念をもとに困っている人や事象に対して福祉・奉仕の心で接する活動であることの再確認、そしていつでもやさしさと思いやりのある小貝っ子であるようにと話しました。小貝っ子全員が受賞したことを伝えました。

　これまで２０年という長い年月の間、活動を継続してきた先人・先輩の方々に感謝です。