できごと、お知らせ等
命の授業
5時間目に6年生が、「命の授業」を受けました。
助産師の相田美智子さんから、生まれてくることがどれだけ奇跡的なことか。どれだけの試練を乗り越えて生まれきたのか。だから、生きているだけで100点満点。と言うお話がありました。また、両親や家族からどれだけ望まれて生まれてきたのか。また、赤ちゃんは、自分の意思で生まれてきたのだ。という話もありました。そして、全員が、3㎏50㎝の赤ちゃん人形を抱いてみました。
子どもたちは授業に向けて、生まれてきた時の体重や、その時の様子などをお家の人から聞いてきており、相田さんの話を感慨深げに聞いていました。
最後に相田さんが、命はずっとつながっていて、先祖の誰か一人でも欠けていたら、今の自分はいないという、生命の連鎖の絵本を読んでくださいました。命がどれだけ重たいか、そして、それをつないでいくことの大切さについて、気づくことができました。
助産師の相田美智子さんから、生まれてくることがどれだけ奇跡的なことか。どれだけの試練を乗り越えて生まれきたのか。だから、生きているだけで100点満点。と言うお話がありました。また、両親や家族からどれだけ望まれて生まれてきたのか。また、赤ちゃんは、自分の意思で生まれてきたのだ。という話もありました。そして、全員が、3㎏50㎝の赤ちゃん人形を抱いてみました。
子どもたちは授業に向けて、生まれてきた時の体重や、その時の様子などをお家の人から聞いてきており、相田さんの話を感慨深げに聞いていました。
最後に相田さんが、命はずっとつながっていて、先祖の誰か一人でも欠けていたら、今の自分はいないという、生命の連鎖の絵本を読んでくださいました。命がどれだけ重たいか、そして、それをつないでいくことの大切さについて、気づくことができました。
音楽集会
業間の時間に今年度最後の音楽集会を行いました。
最終回を飾ってくれたのは金管バンドの皆さんでした。曲は「ひまわりの約束」でした。めざましい上達に、涙ぐむ先生もいるぐらいでした。子どもたちと永山教諭、髙山学習指導助手、岩間学習指導助手に拍手です。
最終回を飾ってくれたのは金管バンドの皆さんでした。曲は「ひまわりの約束」でした。めざましい上達に、涙ぐむ先生もいるぐらいでした。子どもたちと永山教諭、髙山学習指導助手、岩間学習指導助手に拍手です。
幼保小交流学習
3校時に1年生が、杉山保育所、認定子ども園市貝たいよう幼稚園、市塙保育所の年長児童と交流学習を行いました。
図工の「なにがでてくるかな!?」という学習活動を、1年生が優しくリードして行いました。透明の袋にマジックで絵を描き、それを紙コップに入れてストローで息を吹き込むと膨らんでくるおもちゃを、年長さんと1年生が一緒に楽しく作りました。
1年生は新入生を温かく迎える心構えができてきているようです。
図工の「なにがでてくるかな!?」という学習活動を、1年生が優しくリードして行いました。透明の袋にマジックで絵を描き、それを紙コップに入れてストローで息を吹き込むと膨らんでくるおもちゃを、年長さんと1年生が一緒に楽しく作りました。
1年生は新入生を温かく迎える心構えができてきているようです。
5年生社会科校外学習
今日、5年生が社会科の校外学習で、NHK宇都宮放送局に行ってきました。
スタッフの皆さんから説明を聞き、役割ごとにスタジオでの体験をしました。こどもニュースのキャスターやお天気キャスター、撮影現場の進行をするFD(フロアー・ディレクター)、音声などの技術を担当するTD(テクニカルディレクター)、演出を担当するPD(プログラムディレクター)などに挑戦しました。青い背景の前でジャンプをすると、別の場所に移動するクロマキーなども体験してきました。
スタッフの皆さんから説明を聞き、役割ごとにスタジオでの体験をしました。こどもニュースのキャスターやお天気キャスター、撮影現場の進行をするFD(フロアー・ディレクター)、音声などの技術を担当するTD(テクニカルディレクター)、演出を担当するPD(プログラムディレクター)などに挑戦しました。青い背景の前でジャンプをすると、別の場所に移動するクロマキーなども体験してきました。
感染症がゼロに
ご心配いただいておりました本校の感染症の状況ですが、本日、インフルエンザ・感染性胃腸炎ともに、ゼロとなりました。
出欠黒板の欠席欄に0が並ぶのを見ると、本当に嬉しく思います。しかしながら、周辺の学校では、まだ、罹患者もいるようです。今後とも感染防止を心がけたいと思います。
出欠黒板の欠席欄に0が並ぶのを見ると、本当に嬉しく思います。しかしながら、周辺の学校では、まだ、罹患者もいるようです。今後とも感染防止を心がけたいと思います。
感謝の会
2月17日(金)、児童会が中心となり、感謝の会を開きました。
いつもお世話になっている皆さんに学校にお出でいただき、子どもたちが感謝の思いを伝えました。
今回は、交通指導員の大久保信雄さん、大瀧挌さん、続谷駐在所の保々琢磨さん、スクールガードの上野仁さん、平野篤子さん、読み聞かせの皆川栄子さん、仲山怜子さん、大貫幸子さん、平野敦子さん、神野昌子さん、薄根夏代さん、早川芽意さん、武者絵指導の大畑耕雲さんがお越しくださいました。
最初に、児童代表として6年生の河俣大輝さんがお礼の言葉を述べました。その後、お一人お一人に、子どもたちから感謝の手紙と花を手渡しました。
お越しくださった皆さんからは代表で、保々琢磨さん、平野篤子さん、仲山怜子さん、大畑耕雲さんがお話ししてくださいました。
最後に、5年生の荒井遥華さんの指揮で歌「世界に一つだけの花」のプレゼントをして、終了しました。今回、お出でいただけなかった皆様も含め、1年間本当にお世話になりました。また、次年度もよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっている皆さんに学校にお出でいただき、子どもたちが感謝の思いを伝えました。
今回は、交通指導員の大久保信雄さん、大瀧挌さん、続谷駐在所の保々琢磨さん、スクールガードの上野仁さん、平野篤子さん、読み聞かせの皆川栄子さん、仲山怜子さん、大貫幸子さん、平野敦子さん、神野昌子さん、薄根夏代さん、早川芽意さん、武者絵指導の大畑耕雲さんがお越しくださいました。
最初に、児童代表として6年生の河俣大輝さんがお礼の言葉を述べました。その後、お一人お一人に、子どもたちから感謝の手紙と花を手渡しました。
お越しくださった皆さんからは代表で、保々琢磨さん、平野篤子さん、仲山怜子さん、大畑耕雲さんがお話ししてくださいました。
最後に、5年生の荒井遥華さんの指揮で歌「世界に一つだけの花」のプレゼントをして、終了しました。今回、お出でいただけなかった皆様も含め、1年間本当にお世話になりました。また、次年度もよろしくお願いいたします。
読み聞かせ(みなみかぜ)
2月16日(木)、今日はみなみかぜの皆さんの読み聞かせの日でした。子どもたちは、読み聞かせが大好きで、いつも楽しみにしています。
1年生は三武さんが、「なめれおん」と「うしはどこでも「も~!」」と「びんぼうがみとふくのかみ」を、2年生は大貫さんが、「平原の家から」と「いのちのまつり」を、3年生は皆川さんが、「つりがねどろぼう」と「はかまだれ」を、4年生は仲山さんが、「大どろぼうのくまさん」を、5年生は小松さんが、「読みがたり 栃木の昔話」と「イライラ ライオン」を、6年生は橋本先生が、「おじいちゃんのごくらくごくらく」と「せかいでいちばんつよい国」を読んでくださいました。
みなみかぜの皆さんの読み聞かせは、今年度は今日が最後でした。1年間、ありがとうございました。
1年生は三武さんが、「なめれおん」と「うしはどこでも「も~!」」と「びんぼうがみとふくのかみ」を、2年生は大貫さんが、「平原の家から」と「いのちのまつり」を、3年生は皆川さんが、「つりがねどろぼう」と「はかまだれ」を、4年生は仲山さんが、「大どろぼうのくまさん」を、5年生は小松さんが、「読みがたり 栃木の昔話」と「イライラ ライオン」を、6年生は橋本先生が、「おじいちゃんのごくらくごくらく」と「せかいでいちばんつよい国」を読んでくださいました。
みなみかぜの皆さんの読み聞かせは、今年度は今日が最後でした。1年間、ありがとうございました。
6年生社会科校外学習
2月15日(水)、6年生が社会科の校外学習で宇都宮地方裁判所と栃木県庁に行ってきました。
裁判所では、実際に裁判が行われる部屋に入って、裁判官が座る席に座ったり、裁判官が着る黒い法服を着たりしました。
県庁では昭和館の見学に続き、県庁では案内の職員の方から説明を聞きながら、議会の議事堂や展望ロビー等を見学しました。昼食は県庁の食堂で食べました。カレーを食べた児童が多かったようです。
裁判所では、実際に裁判が行われる部屋に入って、裁判官が座る席に座ったり、裁判官が着る黒い法服を着たりしました。
県庁では昭和館の見学に続き、県庁では案内の職員の方から説明を聞きながら、議会の議事堂や展望ロビー等を見学しました。昼食は県庁の食堂で食べました。カレーを食べた児童が多かったようです。
薬物乱用防止教室(きらきら号)
2月14日(火)5校時に、5年生が薬物乱用防止教室で、薬物の怖さについて勉強しました。
今日は、県警本部生活安全部少年課からお二人がお見えになりました。(きらきら号)
DVDを見て、薬物の種類、脳や体に及ぼす害について、1度やったらやめられない依存症の話、治ったと思ってもフラッシュバックすることなどについて教えて頂きました。
その後は、誘われた時の断り方体験や、薬物に関するクイズ、薬物の模型などの資料見学をして、絶対に薬物には手を出さないという決意ができたと思います。
今日は、県警本部生活安全部少年課からお二人がお見えになりました。(きらきら号)
DVDを見て、薬物の種類、脳や体に及ぼす害について、1度やったらやめられない依存症の話、治ったと思ってもフラッシュバックすることなどについて教えて頂きました。
その後は、誘われた時の断り方体験や、薬物に関するクイズ、薬物の模型などの資料見学をして、絶対に薬物には手を出さないという決意ができたと思います。
学校等への健康づくり専門家派遣
2月10日(金)、県立がんセンターの神山由香理先生と、県東健康福祉センターの福島幸恵先生がお出でになり、6年生に「健康」についてのお話をしてくださいました。
内容は「規則正しい生活の大切さ」と「たばこの害」についてでした。特に「たばこは毒ガス」という言葉が印象的でした。6年生は真剣に聞いていました。今後の健康生活に役立ててほしいと思います。
内容は「規則正しい生活の大切さ」と「たばこの害」についてでした。特に「たばこは毒ガス」という言葉が印象的でした。6年生は真剣に聞いていました。今後の健康生活に役立ててほしいと思います。