小貝っ子NEWS

2020年7月の記事一覧

市貝中学校の生徒がマスクを作ってきてくれました

7月21日(火)、市貝中学校の生徒が総合的な学習の時間に作成したマスクを持ってきてくれました。本来であれば、5月に職場体験で本校にくる予定でしたが、新型コロナウイルス感染症対策のために中止となってしまったため、総合的な学習の時間に手作りマスクを作成してくれました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

 

 

体育集会を行いました

7月21日(火)、業間の体育集会でラジオ体操を行いました。ソーシャルディスタンスを取って集まり、運動会で披露するためにラジオ体操の練習をしました。伸ばすところは伸ばし、曲げるところは曲げて、しっかりできるように運動会まで練習していきたいと思います。

  

心臓検診を行いました

7月20日(月)、1・4年生が心臓検診を行いました。本来なら5月に実施する予定でしたが、本日となりました。自分の順番を待つときにも、足形の上にソーシャルディスタンスを取り、待機した上で実施しました。

 

6年生が栃木県埋蔵文化財センターの出前講座を行いました

7月17日(金)、6年生は「しもつけ風土記の丘資料館」を訪問して、縄文時代弥生時代等の生活や文化を学ぶ計画を立てていましたが、新型コロナウイルス感染症対策のために中止といたしました。ただ、実際に本物の土器を見たり、触ったりすることは大きな体験となることから、栃木県埋蔵文化財センターの皆様に出前講座を行っていただきました。縄文時代のお話を聞いたり、土器の使い方の説明聞いたりして、最後に勾玉づくりを行いました。どの児童も生き生きと勾玉づくりに取り組み、世界に一つだけの勾玉が完成しました。栃木県埋蔵文化財センターの皆様、大変お世話になりました。

    

   

「みなみかぜ」の皆様に読み聞かせをしていただきました

7月16日(木)、読み聞かせボランティア「みなみかぜ」の皆様に読み聞かせをしていただきました。今月も担当する学年や季節、時期に合わせた、紙芝居や絵本などをお持ちいただきました。どの児童も真剣に聞いていました。読み聞かせボランティア「みなみかぜ」の皆様、本当にありがとうございました。