2017年7月の記事一覧
3年生のホウセンカ
3年生が理科の観察で大切に育てている、ホウセンカの花が咲き始めました。
1・2年生同様、毎朝、登校とともにじょうろで水やりをしています。種を蒔いて、芽が出て茎が伸び、花が咲いて実を結ぶまでの様子を、継続して観察していきます。
咲いた花を見つけた子どもたちの嬉しそうな顔は輝いていました。
1・2年生同様、毎朝、登校とともにじょうろで水やりをしています。種を蒔いて、芽が出て茎が伸び、花が咲いて実を結ぶまでの様子を、継続して観察していきます。
咲いた花を見つけた子どもたちの嬉しそうな顔は輝いていました。
読み聞かせ(ひまわり)
フレッシュタイムに、ひまわりの皆さんが来てくださいました。
1年生には神野さんが「ぐるんぱのようちえん」「ぼくだんごむし」を、2年生には大塚先生が「かぶと3兄弟」「ライオンをかくすには」を、3年生には早川さんが「てんごくとじごくのはなし」「おばけもこわがるおばけ」「ずるいコウモリ」「まわる おすし」を、4年生には薄根さんが「おならをならしたい」「へいわってすてきだね」を、5年生には平野さんが「大さわぎ先生とワル三人組」を、6年生には長嶺さんが「やまんばのにしき」を読んでくださいました。
蒸し暑い朝でしたが、優しい気持ちで一日がスタートできました。
1年生には神野さんが「ぐるんぱのようちえん」「ぼくだんごむし」を、2年生には大塚先生が「かぶと3兄弟」「ライオンをかくすには」を、3年生には早川さんが「てんごくとじごくのはなし」「おばけもこわがるおばけ」「ずるいコウモリ」「まわる おすし」を、4年生には薄根さんが「おならをならしたい」「へいわってすてきだね」を、5年生には平野さんが「大さわぎ先生とワル三人組」を、6年生には長嶺さんが「やまんばのにしき」を読んでくださいました。
蒸し暑い朝でしたが、優しい気持ちで一日がスタートできました。
お話の会
7月4日(火)、お話の会を行いました。
今回は「ほんのちょっとの一言で -すてきな一言が言えるように-」という、「言葉の大切さ」についての話をしました。昨年は、「ふわふわ言葉とちくちく言葉」でしたが、今年は「言霊」から話をしました。途中、高橋系吾さんの「その一言」という詩も紹介しながら、嬉しい気持ちにさせることも、悲しい気持ちのさせることもできる不思議な力をもつ「言葉」を上手に使って、すてきな言葉を言えるようになってほしいと話しました。
今回は「ほんのちょっとの一言で -すてきな一言が言えるように-」という、「言葉の大切さ」についての話をしました。昨年は、「ふわふわ言葉とちくちく言葉」でしたが、今年は「言霊」から話をしました。途中、高橋系吾さんの「その一言」という詩も紹介しながら、嬉しい気持ちにさせることも、悲しい気持ちのさせることもできる不思議な力をもつ「言葉」を上手に使って、すてきな言葉を言えるようになってほしいと話しました。