小貝っ子NEWS

2016年7月の記事一覧

読み聞かせ(みなみかぜ)

 7月14日(木)、「みなみかぜ」の皆さんが、読み聞かせに来てくださいました。
 1年生は池尻事務長が「パパ お月さま とって」、2年生は三武さんが「ふくろのなかには なにがある?」「きみはしっている」、3年生は大貫さんが「雨のにおい 星の声」「くつやのねこ」、4年生は皆川さんが「さるすべりの花」「くつやのねこ」、5年生は仲山さんが「鬼の首引き」、6年生は小松さんが「紙芝居 さらやしきのおきく」を読んでくださいました。心にしみるお話を、いつもありがとうございます。

 
 
 

着衣泳講習

 7月14日(木)、1・3・5年生を対象に、着衣泳講習を行いました。
 どうすれば水に浮きやすくなるのかを体験し、万が一水の事故にあっても、「慌てず助けを待つことができる」ようになることが目的です。命を守ることは、何よりも最優先です。今後も、継続して行きたいと思います。
 水難学会着衣水泳指導員の横山康之さんを始め、7名の皆様、大変お世話になりました。
 
 

賞状伝達・お話の会

 7月13日(水)、全国小学生陸上競技交流大会栃木県予選会で、女子走高跳で2位に入賞した6年生の海老澤愛莉さんと、7位に入賞した6年生の髙木沙弥夏さんの表彰を行いました。堂々と胸を張って賞状を受け取る姿がさわやかでした。
 その後、校長が「あいさつ」のすばらしさについて話しました。あいさつは自分も相手も幸せな気分にする。あいさつをしても、相手から返って来ないと寂し気持ちになるけれど、気にせずに自分が気持ちよく元気になるために、素敵なあいさつをしていきましょうと話しました。そのために、あ:いての顔を見て、い:つでもどこでも、さ:ひとよりきに、つ:ねに気持ちを込めて を心掛けるように呼びかけました。
 
 

交通安全教室

 7月12日(火)、交通安全教室を行いました。子どもたちは真剣に話を聞き、慎重に行動できました。
 この行事は、児童の命を守るために極めて重要な教室です。早朝から、町交通指導員の鈴木宣夫さん、スクールガードリーダーの上野仁さん、交通指導員の大久保信雄さん、大瀧挌さん、続谷駐在所の保々琢磨さん、そして本校スクールガードの大畑香織さん、神野昌子さん、石川一夫さん、相田友美さん、平野敦子さん、平野篤子さん、大山真知子さんの総勢13名の皆様には本当にお世話になりました。今年度も「交通事故を絶対に起こさない。」を最重点の一つとして指導して参ります。これからも保護者や地域の皆様のご協力を、よろしくお願いします。

   
  

PTA専門部活動

 7月6日の保護者会に引き続き、厚生部のみなさん、広報部のみなさんの活動がありました。
 厚生部の皆さんは通学路の危険か所確認に、杉山方面を視察してくれました。町内は歩道の整備が進まず、子どもたちが歩いたり自転車を乗っている数十センチ脇を、飛ばした車が行き交っています。歩道の整備の要望とともに、安全な通行を指導していきます。
 広報部の皆さんは、PTA新聞の割り付けを行ってくださいました。できあがりが楽しみです。両部会のみなさん、お世話になりました。
 
 
広報部の写真がなく、申し訳ありません。