賞状伝達・お話の会
7月13日(水)、全国小学生陸上競技交流大会栃木県予選会で、女子走高跳で2位に入賞した6年生の海老澤愛莉さんと、7位に入賞した6年生の髙木沙弥夏さんの表彰を行いました。堂々と胸を張って賞状を受け取る姿がさわやかでした。
その後、校長が「あいさつ」のすばらしさについて話しました。あいさつは自分も相手も幸せな気分にする。あいさつをしても、相手から返って来ないと寂し気持ちになるけれど、気にせずに自分が気持ちよく元気になるために、素敵なあいさつをしていきましょうと話しました。そのために、あ:あいての顔を見て、い:いつでもどこでも、さ:ひとよりさきに、つ:つねに気持ちを込めて を心掛けるように呼びかけました。
その後、校長が「あいさつ」のすばらしさについて話しました。あいさつは自分も相手も幸せな気分にする。あいさつをしても、相手から返って来ないと寂し気持ちになるけれど、気にせずに自分が気持ちよく元気になるために、素敵なあいさつをしていきましょうと話しました。そのために、あ:あいての顔を見て、い:いつでもどこでも、さ:ひとよりさきに、つ:つねに気持ちを込めて を心掛けるように呼びかけました。