2018年7月の記事一覧
PTA・後援会役員会
7月27日(金)、午後6時からPTA・後援会執行部会、午後7時から同役員会を行いました。
主な議題は、9月1日(土)実施予定の第2回PTA奉仕作業について、秋季大運動会参加協力について、PTA研修大会について、平成31年度PTA役員選考委員の選出についてでした。お忙しい中、役員の皆様にはお世話になりました。
主な議題は、9月1日(土)実施予定の第2回PTA奉仕作業について、秋季大運動会参加協力について、PTA研修大会について、平成31年度PTA役員選考委員の選出についてでした。お忙しい中、役員の皆様にはお世話になりました。
町水泳記録会
猛暑が一段落した7月26日(木)、赤羽小学校プールで町小学校水泳記録会が行われました。早朝より入野町長様をはじめ、たくさんの来賓の皆様がご臨席くださり、子どもたちを激励してくださいました。
小貝小の代表児童は、入賞(6位内)が延べ47種目、その内1位が10種目と大活躍しました。詳細については、小貝小学校だより8月号でお知らせします。
小貝小の代表児童は、入賞(6位内)が延べ47種目、その内1位が10種目と大活躍しました。詳細については、小貝小学校だより8月号でお知らせします。
1学期終業式
本日、無事に1学期終業式を迎えることができました。子どもたちの頑張りと保護者・地域の皆様のご協力の賜です。
終業式では始業式に話した3つの「あ」(安全、あいさつ、朝ご飯)の振り返りをしました。特に、あいさつでは全員が4月の自分よりあいさつが良くなったと手を挙げていました。話し合いや意見発表も上手になったことを賞賛しました。有意義な夏休みを過ごし、9月3日に元気な笑顔で登校することを約束しました。
学年代表の作文発表は、1年生の加藤千聖さん、2年生の平野凛さん、3年生小峰修平さんが立派に発表しました。「小貝っ子タイム」では、たくさん手が挙がり誰を指名するか迷うほどでした。成長が感じられました。校歌斉唱ではいつも通りの元気な歌声がふれあい広場に響き渡りました。
式後には、児童指導の小野口教諭が5年生児童のサポートで、「こう ゆう すい か」(交通安全、誘拐、水難事故、火事)に注意して楽しい夏休みにしましょうと話しました。
終業式では始業式に話した3つの「あ」(安全、あいさつ、朝ご飯)の振り返りをしました。特に、あいさつでは全員が4月の自分よりあいさつが良くなったと手を挙げていました。話し合いや意見発表も上手になったことを賞賛しました。有意義な夏休みを過ごし、9月3日に元気な笑顔で登校することを約束しました。
学年代表の作文発表は、1年生の加藤千聖さん、2年生の平野凛さん、3年生小峰修平さんが立派に発表しました。「小貝っ子タイム」では、たくさん手が挙がり誰を指名するか迷うほどでした。成長が感じられました。校歌斉唱ではいつも通りの元気な歌声がふれあい広場に響き渡りました。
式後には、児童指導の小野口教諭が5年生児童のサポートで、「こう ゆう すい か」(交通安全、誘拐、水難事故、火事)に注意して楽しい夏休みにしましょうと話しました。
1年生着衣水泳
今日の3時間目に、保護者の横山康之さんをはじめ、4名の皆さんのご指導のもと、1年生が着衣水泳を行いました。
準備体操の後、「浮いて待つ」ことが大切だというお話が有り、ペットボトルで浮いて待つやり方を見せてくださいました。1年生は、14名全員が浮いて待つことができました。また、服を着て水に入ったときの動きにくさも体験できました。
万が一水難事故にあったときに、慌てずに助けを待つ訓練ができました。
準備体操の後、「浮いて待つ」ことが大切だというお話が有り、ペットボトルで浮いて待つやり方を見せてくださいました。1年生は、14名全員が浮いて待つことができました。また、服を着て水に入ったときの動きにくさも体験できました。
万が一水難事故にあったときに、慌てずに助けを待つ訓練ができました。
児童集会
今日の業間の時間は、児童集会でした。
代表委員が時間をかけて考えた、小貝小をより良くするためのプランの発表がありました。スローガンは「あい いっぱい 小貝小」です。スローガンにある「あい」は「あいさつ」のあい、「助け合い」のあい、「喜び合い」のあいです。
代表委員は、3つのあいの良くない例と良い例を寸劇で演じて、良い例を進んで行うことを呼びかけました。小貝っ子タイムでは、小貝小をよくするために、がんばるなどの意見が出されました。
代表委員が時間をかけて考えた、小貝小をより良くするためのプランの発表がありました。スローガンは「あい いっぱい 小貝小」です。スローガンにある「あい」は「あいさつ」のあい、「助け合い」のあい、「喜び合い」のあいです。
代表委員は、3つのあいの良くない例と良い例を寸劇で演じて、良い例を進んで行うことを呼びかけました。小貝っ子タイムでは、小貝小をよくするために、がんばるなどの意見が出されました。