小貝っ子NEWS

2017年2月の記事一覧

長縄跳び大会

 2月3日(金)、恒例の長縄跳び大会を実施しました。この日は自由参観日も兼ねていたため、保護者の皆さんも応援に来てくださいました。
 準備運動、競技の説明などは、体育委員の子どもたちの進行で行われました。ルールが複雑なので、詳細は学校だよりでお知らせします。
 競技の結果、1年生が81回、2年生235回、3年生が184回、4年生が376回(準優勝)、5年生が281回(3位)、6年生が625回(優勝)でした。タイミングを計り、集中して跳んでいる姿が印象的でした。また、失敗してしまった仲間を思いやる光景は心が打たれました。ご声援ありがとうございました。
 
 
 
 

あいさつ運動

 毎月、第1週目にあいさつ運動を行っています。
 代表委員会の5・6年生が昇降口に立って、登校してくる子どもたちにあいさつを呼びかけています。また、職員と代表委員は、良いあいさつができた人に、ご褒美シールを渡して、良いあいさつが増えるように、全校で取り組んでいます。もっともっと良いあいさつができる小貝っ子を目指してがんばっています。
 

「あぶない」看板設置

 過日(1月26日)、学区内の危険個所に「危ない」の看板を設置させていただきました。少しでも子どもたちの安全な登下校のためになればと、町教育委員会からいただいた看板です。ご理解をお願いいたします。
 
 
 

一日入学

 来年度小貝小に入学予定の14名の子どもたちと保護者の皆さんをお招きし、一日入学を行いました。
 これからの成長を確認するため、受付後に身長を測定しました。卒業までに何㎝背が伸びるでしょうか。その後、ランチルームに入り、入学式の練習も兼ねて新入学児童の呼名を行いました。全員、良い返事ができ、入学式が楽しみです。
 子どもたちはふれ合い広場で登校班の上級生と顔合わせを行い、体育館で交通安全のお話を聞いたり、低学年の児童と一緒に遊んで過ごしました。その間、保護者の皆さんには入学までに必要な準備等の説明をしました。
 4月11日の入学式が本当に待ち遠しくなりました。
 
 
 

 

読み聞かせ(ひまわり)

  今日は、ひまわりの皆さんの読み聞かせの日でした。
  3年生は小野寺さんが「KAPAAS  TIMOR  LESTE」と「Disionariu」という外国(東チモール)の絵本を、4年生は早川さんが日本の昔話「うりこひめとあまのじゃく」を読んでくださいました。
 初めて聞く外国のお話や、日本の有名なお話と、いつも、バリエーション豊かな話を聞かせていただき、ありがたいです。