東中学校ブログ
給食完食状況291129(水)
平成29年11月29日(水)給食完食クラス
1年:1組
2年:1組・2組
3年:4組
残量 23.0kg
どうやら今日は、「ジャコとのりのトースト」が不人気で残ったようです。意外な残量に驚いています。なぜなら、和風ピザトーストの感覚で、和洋折衷(わようせっちゅう)の料理でいいな!と感じていたのです。ですから、今日はあえて、少なかった完食学級名を掲載しました。あしからず!
1年:1組
2年:1組・2組
3年:4組
残量 23.0kg
どうやら今日は、「ジャコとのりのトースト」が不人気で残ったようです。意外な残量に驚いています。なぜなら、和風ピザトーストの感覚で、和洋折衷(わようせっちゅう)の料理でいいな!と感じていたのです。ですから、今日はあえて、少なかった完食学級名を掲載しました。あしからず!
配付します
平成29年11月29日(水)配付します、配付されます
本日次の文書等が、全学年全員に配付されます。
1 十二月の給食献立表
2 東中PTA広報『ふるとね』第191号
初のカラー版です。ご期待ください。また、コミュニティサイトに後日掲載します。
本日次の文書等が、全学年全員に配付されます。
1 十二月の給食献立表
2 東中PTA広報『ふるとね』第191号
初のカラー版です。ご期待ください。また、コミュニティサイトに後日掲載します。
特別支援学級の授業
平成29年11月29日(水)
先週、11月21日(火)5校時の授業の様子です。
平成30年1月25日(木)~28日(日)にふれあいアート展が中央公民館で開催されます。来場された方々にお礼の気持ちを伝えるためのプレゼントのしおりを作っていました。
先週、11月21日(火)5校時の授業の様子です。
平成30年1月25日(木)~28日(日)にふれあいアート展が中央公民館で開催されます。来場された方々にお礼の気持ちを伝えるためのプレゼントのしおりを作っていました。
ネットモラル講演会(詳細)
平成29年11月28日(火)4校時 ネットモラル講演会
期末テスト第2日目のテスト後、「ネットモラル講演会」を開催しました。
LINE株式会社のオフィシャル・インストラクターにご来校いただき、ネット上のモラルのお話をいただきました。
まずは写真でその講演会の様子をご覧ください。
本サイトへの写真の掲載は、LINE株式会社の許諾をいただいています。
内容は以下のものです。有意義な講演でした。
1 メラビアンの法則=メッセージは言葉だけでは伝わっていません。その7割は言葉以外の表情やしぐさ等で伝わっています。
2 コミュニケーションはキャッチボールと同じ。実際にボールを投げるキャッチボールをして説明をいただきました。相手の取りやすい場所に投げますよね。ネット上のコミュニケーションも相手に分かるように伝える必要があります。
3 リアル(現実)とネット上のの違いは、ネットの特徴をまず考えることから。
ネットには次の4つの特徴があります。
(1)公開される
(2)記録される
(3)拡散する
(4)誰かがわかる=個人が特定される
4 ネットコミュニケーションは、「相手の顔」が見えにくいから、次のことが大切です。
(1)感じることは一人ひとり違うことを確認しよう。
(2)嫌だと感じることも一人ひとり違います。
(3)文字だけですと、環状が伝わらないので、「ごかい」が生じやすいです。
(4)ネット上では、相手の表情や雰囲気がわからないので、相手が「嫌だ」と感じていることに気づきにくい。
(5)ネット上コミュニケーションでは、「相手がどう感じるか」を想像しながら、自分の気持ちを上手に伝えよう。
大変すばらしい内容でした。
ご協力いただいたLINE株式会社の皆さんに感謝いたします。
上手にネットワークを利用しましょう。
便利なもので、人間関係を壊したり、つまらない誤解を生じさせないようにしましょう。
期末テスト第2日目のテスト後、「ネットモラル講演会」を開催しました。
LINE株式会社のオフィシャル・インストラクターにご来校いただき、ネット上のモラルのお話をいただきました。
まずは写真でその講演会の様子をご覧ください。
本サイトへの写真の掲載は、LINE株式会社の許諾をいただいています。
内容は以下のものです。有意義な講演でした。
1 メラビアンの法則=メッセージは言葉だけでは伝わっていません。その7割は言葉以外の表情やしぐさ等で伝わっています。
2 コミュニケーションはキャッチボールと同じ。実際にボールを投げるキャッチボールをして説明をいただきました。相手の取りやすい場所に投げますよね。ネット上のコミュニケーションも相手に分かるように伝える必要があります。
3 リアル(現実)とネット上のの違いは、ネットの特徴をまず考えることから。
ネットには次の4つの特徴があります。
(1)公開される
(2)記録される
(3)拡散する
(4)誰かがわかる=個人が特定される
4 ネットコミュニケーションは、「相手の顔」が見えにくいから、次のことが大切です。
(1)感じることは一人ひとり違うことを確認しよう。
(2)嫌だと感じることも一人ひとり違います。
(3)文字だけですと、環状が伝わらないので、「ごかい」が生じやすいです。
(4)ネット上では、相手の表情や雰囲気がわからないので、相手が「嫌だ」と感じていることに気づきにくい。
(5)ネット上コミュニケーションでは、「相手がどう感じるか」を想像しながら、自分の気持ちを上手に伝えよう。
大変すばらしい内容でした。
ご協力いただいたLINE株式会社の皆さんに感謝いたします。
上手にネットワークを利用しましょう。
便利なもので、人間関係を壊したり、つまらない誤解を生じさせないようにしましょう。
校内書き初め練習
平成29年11月29日(水)
日本の冬の風物詩ともいえる伝統の書き初めが始まりました。
お手本を見ながら真っ白い紙に一文字一文字丁寧に書きます。
日本の冬の風物詩ともいえる伝統の書き初めが始まりました。
お手本を見ながら真っ白い紙に一文字一文字丁寧に書きます。
PTA広報委員会
平成29年11月29日(水)
東中広報誌『ふるとね』の配付の準備としてPTAの保護者の方が来て下さいました。
お忙しいところ、お時間をいただき誠にありがとうございます。
東中広報誌『ふるとね』の配付の準備としてPTAの保護者の方が来て下さいました。
お忙しいところ、お時間をいただき誠にありがとうございます。
特別支援学級 転校生が来ました
平成29年11月29日(水)
昨日、11月28日(火)から8組に新しいメンバーが加わりました。
好きな教科は体育、美術、技術です。よろしくお願いします。
ネットモラル講演
平成29年11月29日(水)
昨日、11月28日(火)4校時はネットモラル講演会が行われました。
LINE会社の方が全国の学校をまわっているので本校にも来て下さいました。
東日本大震災の時に既読という機能が安否確認に繋がり、役に立ったそうです。
人間は目から受ける情報が多いことが知られています。
目からの情報には、見た目、表情、仕草も含まれますが、ネット上の伝達ではそれが伝わりません。そして、ネットは公開、記録、拡散、誰かがわかってしまうという特徴があります。
ネット上のコミュニケーションでは相手の顔が見えないので相手がどう感じているかを想像しながら気持ちを上手に伝えようというお話でした。
帰りの会に講演会についての感想文を書きました。写真はその様子です。
これからはケータイもスマホも正しく安全に使い、自分の身を守っていきましょうということですね。
昨日、11月28日(火)4校時はネットモラル講演会が行われました。
LINE会社の方が全国の学校をまわっているので本校にも来て下さいました。
東日本大震災の時に既読という機能が安否確認に繋がり、役に立ったそうです。
人間は目から受ける情報が多いことが知られています。
目からの情報には、見た目、表情、仕草も含まれますが、ネット上の伝達ではそれが伝わりません。そして、ネットは公開、記録、拡散、誰かがわかってしまうという特徴があります。
ネット上のコミュニケーションでは相手の顔が見えないので相手がどう感じているかを想像しながら気持ちを上手に伝えようというお話でした。
帰りの会に講演会についての感想文を書きました。写真はその様子です。
これからはケータイもスマホも正しく安全に使い、自分の身を守っていきましょうということですね。
給食完食状況291128(火)
平成29年11月28日(火)給食完食クラス
1年生:3クラス
2年生:5クラス
3年生:4クラス
7・8組
残量 3.4kg
かき揚げ丼の日。丼物は残菜が少ないです。しかも今回はピリ辛のみそ汁付です。かなり美味しいかき揚げ丼です。
1年生:3クラス
2年生:5クラス
3年生:4クラス
7・8組
残量 3.4kg
かき揚げ丼の日。丼物は残菜が少ないです。しかも今回はピリ辛のみそ汁付です。かなり美味しいかき揚げ丼です。
春日部市児童生徒美術展
平成29年11月28日(火)
11月25日(土)・26日(日)にふれあいキューブにて東中生の作品が展示されました。
まず、平面の「スクラッチグラス」です。
黒いアクリル板にニードルで傷をつけ、後ろから色を付けました。
『自画像」
6Bと2Bの鉛筆で鏡を使い自分を描きました。
立体の「マイミラー」です。
サンドブラスト加工してある鏡に紙粘土で台座を付けて着色をしました。
「役に立つ小物」
針金で骨組みを作り紙粘土で肉付けをし、着色をしました。
〝リアル〟がテーマだったので図鑑を見てスケッチするところから始めました。
紙粘土の段階でも、よりリアルに表現できるように工夫しました。
それぞれ、鑑賞の時間を通し、お互いの作品の良い部分を見るなどしてレベルアップをはかりました。
以上、緑川先生にインタビューをして、お聞きした内容です。
11月25日(土)・26日(日)にふれあいキューブにて東中生の作品が展示されました。
まず、平面の「スクラッチグラス」です。
黒いアクリル板にニードルで傷をつけ、後ろから色を付けました。
『自画像」
6Bと2Bの鉛筆で鏡を使い自分を描きました。
立体の「マイミラー」です。
サンドブラスト加工してある鏡に紙粘土で台座を付けて着色をしました。
「役に立つ小物」
針金で骨組みを作り紙粘土で肉付けをし、着色をしました。
〝リアル〟がテーマだったので図鑑を見てスケッチするところから始めました。
紙粘土の段階でも、よりリアルに表現できるように工夫しました。
それぞれ、鑑賞の時間を通し、お互いの作品の良い部分を見るなどしてレベルアップをはかりました。
以上、緑川先生にインタビューをして、お聞きした内容です。