東中学校ブログ

カテゴリ:各種大会

硬式テニス予選会のお知らせ

令和2年度 学校総合体育大会埼葛地区予選会の

参加案内が届きました。

硬式テニスの予選会に参加を希望する生徒は

次の手続きでエントリーしてください。

1 「埼葛テニスHP」のエントリーシート

 必要事項を記入し、5月21日までに送信

2 シングルスかダブルスどちらかを選択。

3 参加の可否は後日連絡されます。

4 正式な「申込用紙」に記入し、本校の

 校長を経て郵送します。

 

●大会日程、会場などについては、

埼葛テニスHP」で確認してください。

第13回藤カップ バスケットボール大会

令和元年12月1日(日)春日部市民体育館

 障害者スポーツのNPO法人・藤スポーツクラブ主催の「藤カップ」が今年も開催されました。

 今年で第13回目を迎えます。

 社会人の藤スポーツクラブ、春日部特別支援学校、騎西特別支援学校を主体とする騎西フレンズ、そして、市内中学校の特別支援学級の生徒たちが参加する、バスケットボール大会です。

 本校も7・8組の生徒が参加しました。これを目標に普段バスケットボールの練習を重ねてきただけに、生徒たちの楽しみにしている大会です。

 では、その様子を写真でご覧ください。

 左:大会の横断幕  右:開会式の様子

 

 

 開会式で紹介された本校の選手たちです。しっかり挨拶ができました。

 

 試合前には、先生がたも一緒に円陣を組んで、気持ちを高めます。

 

 第一試合は、藤スポーツクラブのBチームの皆さんとです。挨拶です。手前の白ビブスが本校チームです。

 

 ジャンプボール

 

 本校チームの得点の瞬間です。ナイス シュート!

サッカー高円宮杯準決勝

 令和元年5月11日(土) 会場:大増中
 平成31年度 サッカーU15高円宮杯 春日部市内予選 決勝トーナメント
 準決勝が行われました。
 本校は、第二試合に登場。新設校・春日部南中と対戦しました。
 残念ながらPK戦の末、敗戦でした。しかしながら、この敗戦を学校総合体育大会への課題として、さらなる飛躍を期待します。
 【結果】 東中(前半0-0/後半0-0/PK戦2-4)春日部南中

 では、試合中の様子をご覧ください。
 スターティングメンバーです。

 ベンチもいっしょに試合をしています。

 相互に中盤をコンパクトにしていくつかチャンスをつくりますが・・・きめ切れません。

 暑さ対策の前半15分での給水タイムを設けました。

 前半を0-0で折り返し、ハーフタイムのベンチワークの時間です。

 円陣を組んで後半の開始です。いい雰囲気です。

 後半は、前半以上にチャンスを作りました。写真はコーナーキックです。おしい!

 結果後半も、0-0で、PK戦に突入です。ベンチも一緒にPK戦です。

 本校は全員が立ってキッカーを見守ります。すばらしい姿勢です。

 PKの2人目、見事ゴール!

 しかし、PK戦は、2-4で決着でした。
 最後は、応援の保護者に挨拶です。こうした姿がまたすばらしいです。

 今回は残念ながら敗戦でしたが、この試合で見つけた課題を解決しながら、「借り」は学校総合体育大会で返しましょう。
 健闘を祈ります!

春日部カップバスケットボール大会

 令和元年5月4日(土)
 毎年度、この時季にウィングハットを借用して、春日部市内の中学校バスケットボール部をホスト役にして、全国各地の中学校部活動、クラブチームが集まって交流大会を開催しています。「春日部カップ」です。
 本校も参加しています。
 では、その様子と初日の結果などをご覧ください。

 会場は熱気いっぱいです。


 女子の2試合目開始のジャンプボールです。


 男子2試合目の様子です。


【男子参加校】
 北海道・美幌中  山形・山形第六中  茨城・千波中  栃木・今市中
 栃木・日光Phoenix  群馬・無限  山梨・山梨南中  静岡・Swagga Ballers
【女子参加校】
 北海道・北見北中  北海道・鳥取中  山形・山形第六中  新潟・清心女子中
 新潟・内野中   栃木・日光Phoenix  千葉・翔凛学園中  神奈川・相模女子中
【春日部市内のホスト校 男女】
 春日部中  豊野中  葛飾中  春日部・東中

<本校初日の結果>
 女子 第一試合 53-47 鳥取中(北海道)  
    第二試合 42-61 翔凛学園(千葉)
 男子 第一試合 63-70 無限(群馬)
    第二試合 50-69 山梨南中(山梨)

バレーボール協会長杯・男子2回戦

 平成31年4月29日(月)
 バレーボール協会長杯 男子2回戦の結果です。
 残念!ベスト32で惜敗です。
 春日部・東中 0(13-25/15-25)2 八潮・潮止中
 粘りを見せましたが、やはり相手は試合巧者です。
 では、その様子をご覧ください。

 最初の整列。がんばれ8人の男たち!

 相手との最初の握手は重要です。

 円陣を組むと、何とはなしにいい雰囲気です。

 ブロックがあっても、はじきとばせ!

 ジャンプサーブも決まりました。

 第2セット開始前の審判による背番号と位置の確認。

 第2セットもスパイクで攻めます。

 最後は、きちんと応援の皆さんにあいさつです。甲子園の高校野球のように。

バレーボール協会長杯・男子初戦突破

 平成31年4月29日(月)
 
 男子が初戦を突破し、2回戦進出です。
 春日部・東中 2(25-8/25-18)0 さいたま・大成中

 では、試合の様子をご覧ください。
 試合開始の握手は大切です。

 ベンチワークも大切です。

 ブロックが2枚跳んでもなんのその!

 2セット目のスタートは声を出して元気よく。

 2セット目の時間差攻撃です。実に見事です!

 試合終了のあいさつも礼儀正しく

バレーボール協会長杯・男子開幕

 平成31年4月29日(月)
 昨日の女子に続いて、今日は団信試合が開幕しました。
 女子同様、予選を勝ち上がってきた県内64チームが熱戦を繰り広げています。

バレー協会長杯県大会・女子初戦

 平成31年4月28日(土)
 埼玉県バレーボール協会長杯 女子第1回戦
 春日部・東中 対 所沢・山口中

 まずは、試合の様子をご覧ください。
 最初のあいさつは大切です。向うのコート、青いユニフォームが本校

 メンバー全員が並びます。

 試合前のベンチワークです。

 第1セットのスパイク。ブロックが跳んでもなのその

 第1セットの見事なスパイク

 狭間のベンチワーク。互いの対話が大事です。

 第2セットはブロックがたくさん決まりました。相手のスパイクをシャットアウトします。

 戦い終わって、お互いを讃えあい、尊重します。これが一番大事!

【試合結果】
 第1セット 春日部・東中 11-25 所沢・山口中
 第2セット 春日部・東中 12-25 所沢・山口中
 セットカウント 0-2 で敗戦。

 競い合うということは
 自分のよさを知ること
 相手のよさを知ること
 自分の特性を知ること
 相手の特性を知ること
 自分の特徴を知ること
 相手の特徴を知ること
 それによって自分自身をよりよく見つめられるのです

 競い合うことで 自分が何を磨けばいいのか気づけます
 なぜなら 競い合う相手が自分との違いを教えてくれるからです
 競い合うことで 相手のよさを認めることになります
 なぜなら 競い合う相手の技術のよさが見えるからです
 競い合うことで お互いを尊重できます
 なぜなら 相手と自分が同じ技で競う合うから讃えあえるのです
 競い合うことは 相互理解が進みます
 なぜなら 相手と自分が同じルールで競い合うからわかりあえるのです
 このように
 競い合うことは ただ勝ち負けを決めるだけではありません
 実に奥深いものがあるのです
 だから
 勝てばよいというものでもありません
 負けても恥じる必要はありません
 つまり
 競い合うことは 明日を創ることにつながっていくのです

バレーボール協会長杯・県大会開会

 平成31年4月28日(日)
 埼玉県バレーボール協会長杯・県大会が、久喜市総合体育館ほかで、今日から3日間で開催されています。3月に行われた、東西南北の地区予選を勝ち上がった男女それぞれ64チームが、磨き上げてきた技を競い合います。
 今日、28日(日)は女子の初日。ベスト8まで。
 明日、29日(月)は男子の初日。ベスト8まで。
 明後日、30日(火)は男女の準々決勝から決勝まで。
 まさに「平成最後」の協会長杯を争います。
 では、今日の開会式の様子をご覧ください。
 県内各地区を勝ち抜いた女子64チームです。

 本校も並んでいます。中央の青いユニフォームです。

サッカー高円宮杯予選リーグ結果

 平成31年4月27日(土)
 サッカー U-15高円宮杯春日部市内予選 予選リーグBの最終結果をお伝えします。
 第一試合 東 中 6-0 豊春中・緑中合同チーム
 第二試合 東 中 1-1 飯沼中
 第三試合 飯沼中 5-4 豊春中・緑中合同チーム

 本校は1位通過で、決勝トーナメントに出場します。
 決勝トーナメントで1勝すると、昨年度同様、7月に実施予定の東部地区大会に進むことができます。

 このあと、リーグ戦表を公式サイトの「部活動」のページに掲載します。
 お待ちください。

サッカー高円宮杯市内予選1

 平成31年4月27日(土)
 Uー15サッカー高円宮杯市内予選が行われています。
 サッカー協会主催の、県大会、全国大会につながる大会です。
 中学校チームだけではなく、地域のクラブチーム、FCも参加します。貴重な交流の機会です。
 本校サッカー部も市内予選Bリーグを今日戦っています。
 このリーグ戦を抜けると、春日部市代表を決める決勝トーナメントに進出できます。
 では、市内予選リーグBリーグの第一試合の様子をお伝えします。

試合前の全員の円陣です。全員で戦う意識が育ちます。

スターティングメンバーです。

試合開始前の挨拶。礼儀正しさは強さの証

 前半は早めの得点が決まりました。

ハーフタイムのコミュニケーションです。
先生の指示ではなく、お互いに対話しながら修正点を確認します。
こうしたことがチームを強くする秘訣です。この主体性が大事です。

後半はコーナーキック(CK)のチャンスが多くありました。

戦い終わって、相互に讃え、ベンチもいっしょになって讃えます。

【試合結果】
 東中 6(前半4-0/後半2-0)0 緑中・豊春中合同チーム

【試合経過】 10:37キックオフ
 前半
 1分 ⑩番のシュートで1点目
 3分 ⑩番がゴール前で倒され、もらたPKで1点。シュートは⑤番 2点目
 5分 ⑤番の打ったシュートが相手ディフェンスに当たり、オウンゴール 3点目
 9分 ⑤番のシュートで 4点目
 後半
46分 ⑨番のシュートで 5点目
49分 同じく⑨番の終了間際のシュート 6点目

【選手交代】
 前半 17分 ⑩番OUT ⑪番IN
 後半 35分 ⑦番OUT ⑬番IN
 後半 42分 ⑤番OUT ⑱番IN
 後半 47分 ⑪番OUT ⑭番IN

 第二試合の結果及び予選Bリーグの結果は、今晩遅くになりますが、掲載予定です。
 ただし、結果のみです。ご容赦ください。

ゴールデンウィークという時季

 平成31年4月27日(土)
 ゴールデンウィークは、公式戦に次ぐような大会が目白押しです。
 準公式戦です。
 バレーボールは協会長杯の県大会が開催されます。
 サッカーは、協会主催のU-15高円宮杯市内予選が行われています。
 ソフトテニスは、県南大会という、県大会に近い大会が予定されています。
 そのほかにも、陸上の越谷市記録会、バスケットボールの春日部カップ等、生徒たちが目標にし、励みにしている大会がたくさん行われる予定です。
 また、ちょっと長めの連休を利用した、合同練習会等で様々な学校との交流が行われます。生徒たちの体験の厚みを増します。春日部市内や埼玉県以外の学校との交流は、自分たちのよさを改めて見つめる機会にもなります。
 そうした季節がゴールデンウィークです。長い間、多くの人たちで育て上げてきた重要な機会をご承知おきください。休養を確保をすることはもちろんです。しかしながら、この時季特有の、有意義な機会のあることもご理解いただければ助かります。
 ですから、本校では、この時季に、一律に休養を設定するのではなく、各競技の特性を基にしながら、これまでの多くの関係機関や人たちが育て上げてきた生徒たちの貴重な体験機会を大切にしたうえで、各競技の状況に応じた休養日を設定しました。
 この連休中の部活動計画は、公式サイトの「部活動」のページに掲載しましたので、ご覧ください。
 こののち、サッカー協会主催のU-15高円宮杯サッカー大会予選の様子をお伝えします。

サッカーU-13代表者決定戦結果

 平成30年12月23日(日)

第21回埼玉県ユース(U-13)サッカー大会
東部地区予選代表者決定戦結果
 11:00キックオフ 杉戸・広島中グラウンド
 残念でした。惜敗。惜しくも代表ならず!
 春日部・東中 0(0-0/0-3)3 幸手・西中
  ※昨日同様、トーナメント表は、公式サイトの部活動の頁にあります。
 勝利は逃しましたが、試合展開は本校のペースで進んでいました。
 ゲームプランどおりの試合運びでした。
 フィジカルで不利な対戦でした。身長差が大きく、また相手のフォワードの足の速さに注意しながらの試合です。

 前半はディフェンスラインを的確に前後させたり、ディフェンスラインと中盤と前をコンパクトにまとめ、相手に決定機会を与えないようなうまい試合展開でした。こちらのディフェンシブな戦い方に、相手がイライラするようなシーンが多く、本校のプランどおりの試合展開でした。少ないながらチャンスもあり、十分戦えている感覚で試合を進めます。
 後半も、前半同様にコンパクトなラインで、相手大型フォワードの足を2~3名をかけて何とかしのぎました。再三の相手チャンスの肝心なところではキーパーの好セーブもあり、残り5分までは十分な試合展開でした。
 こちらも少ないながら好機がありながらも決め切れず、残り5分へ。
 後半25分:相手CK(コーナーキック)を与え、左利きの相手④番→②に押し込まれ、0-1。
 後半29分:同じように相手CKに同じように左利き④番→⑤に押し込まれます。これで0-2。
 後半30分:再三止めていた相手⑩番に持ち込まれ、右から角度のあるシュートで再度失点。0-3。
 足の速い大型フォワードを3枚要する相手に、十分戦えました。
 しかし、まだまだ課題もあります。チーム一丸となって、課題を日々の練習で解決してほしいと思います。
 今後に大きく期待しましょう!
 では、試合の様子です。今日はモノクロで、試合の緊迫感を味わってください。

今日のスターティングメンバーです。

 中盤をコンパクトにまとめ、中に絞り込んで上手に相手を封じます。

ディフェンスラインを保持して、何度もオフサイドをとりました。

FKなど少ないチャンスを生かします。

よい戦い方の前半をみんなで振り返ります。

こうしたマナーのよさも感心感心のチームです。

 最後はカラーで!ナイスゲーム!でした。楽しみはまた次に!
 昨日負けて、今日鍛え、明日勝つ!

サッカーU-13代表者決定戦へ

 平成30年12月22日(土)
 サッカー埼玉県ユース(U-13)大会東部地区予選2回戦結果
本校サッカー部が見事、東部地区代表決定戦出場へ!
 会場は杉戸・広島中グラウンド
 14:00キックオフ
 対戦相手は、吉川中央中
 (前半2-1/後半0-0)2-1で吉川中央中に勝利し、明日、東部地区代表2校を決める代表者決定戦に進出を決めました!見事です!
 ※組合せトーナメント表は、公式サイトの部活動の頁をご覧ください。

【試合経過】
 開始5分 相手にコーナーキック(CK)を与え、ファーサイドに合わせられ1点失点でスタートした試合です。
 開始10分 今度はこちらがCKを獲得し、見事⑪番が合わせてゴール。これで1-1のタイになります。
 開始20分 右から⑧番の挙げたループ気味のロブボールのクロスを、相手ディフェンスがクリアーのつもりでヘディングしたボールがオウンゴールとなり、これで2-1で逆転。前半を終了します。
 後半は、押し込まれる場面が多く、危ういところを何とかしのぎ切り、前半のスコアのまま、2-1で辛勝です。
 ただし、後半は1本もシュートのない厳しい試合でした。
 では、試合の様子を写真でご覧ください。
試合開始の挨拶
 

 

円陣を組んでチーム一丸となります
 
 
スターティングメンバーです


試合の様子です。厳しい試合でした。






前後半の間のインターバルで、コーチングを受けます。




試合終了後の挨拶 おめでとうございます!

全国大会出場者の表敬

 平成30年9月20日(木)
 週末の、第18回全国中学生都道府県対抗野球大会に出場する2名の生徒が校長室を表敬訪問してくださいました。激励をして、健闘を祈りました。




野球部文部科学大臣杯東部地区大会

野球部 文部科学大臣杯 東部地区大会

本日、春日部市予選を優勝して勝ち抜いた東中野球部が、
文部科学大臣杯東部地区予選1回戦を戦いました。
最終回、怒濤の反撃を見せましたが、
あと一歩及ばず2-3で惜敗しました。
今月下旬の新人大会に向け、
良い経験になりました。



アドバイスを受ける次の打者

野球部 優勝 文部科学大臣杯 春日部市予選 

野球部 優勝! 文部科学大臣杯 春日部市予選 
本日、文部科学大臣杯中学生軟式野球大会
春日部市予選が開催され、
本校野球部が、見事優勝を果たしました。

決勝
大増中 000 000 0   0
東 中   011 100 ×  3

準決勝   東中 8-3 大沼中
準々決勝   東中 7×-0 豊野中(5回コールド)
1回戦    シード

 春日部市代表として、9月1日から始まる東部地区大会に出場し東部各地区代表の6校で、トーナメントを戦います。






サッカー高円宮杯東部地区大会

 平成30年7月30日(月) 杉戸・広島中グラウンド
 サッカー高円宮杯東部地区大会1回戦が行われました。
 本校の結果をお伝えします。
 春日部・東中 1-1 行田・西中
 (前半1-0/後半0-1) 前後半で決着がつかず、PK戦へ。
 PK結果 春日部・東中 1-4 行田・西中
 残念ながら、PK戦の末、惜敗。
 三年生最後の試合となりました。
 最後の最後までがんばりました。この努力はこの後に生きてきます。

 三年生を中心としたスターティングメンバー

 開始の挨拶

 前後半の間のインターバル以外にも、暑さ対策のため、前半の中間時間帯、後半の中間時間帯で、ベンチに下がって「クーリングタイム」(給水と休憩)を設定してあります。
 今年の夏の暑さ対策です。

 コーナーキックで多くのチャンスがありました。(本校はブルーのユニフォーム)