東中学校ブログ

カテゴリ:体験活動等

2学年福祉講話

 平成30年12月6日(木) 5校時

 昨日、5校時に福祉講話がありました。
 本校に勤務する、障害のある方の実体験を織り交ぜたスライドを見ながら学習しました。全員がよい姿勢でしっかり前を向き、意欲的に学んでいました。
 こののち、12月14日(金)の総合的な学習の時間を利用して、「福祉体験活動」を実施する予定です。その事前学習会です。
 東中には、障害者手帳で就労されている職員が3名います。そのみなさんと補助者1名で、様々な教育事務を行ってくださっています。先生がたの事務補助も行っています。そうした東中職員からのお話を、2年生は直接聴くことができました。普段から接しているだけに、身近で、しかも当事者意識の高まるお話が聴けたのだと思います。


親になるための学習

 平成30年4月18日(水)
 1・2校時を使って、家庭科のガイダンス指導が行われました。
 1校時に3年4・5・6組が、2校時に3年1・2・3組が、今年の家庭科の学習のガイダンスを受けました。
 端的に表現するならば、「親になるための学習」です。
 15歳までは育てられる立場、15歳からは育てる立場となる準備。
 そして、15年後の30歳からは、実際に育てる立場となることを学んでいきます。
 さらに、今日から3に日間で、2クラスずつ、エンゼルドーム(春日部第一児童館)を訪問し、幼児とのふれあい体験を行います。

 では、まず、4・5・6組が図書室で受けたガイダンスを写真でご覧ください。

映像やプレゼンソフトを利用して、学びます。
 

内容は次のようなことです。
 


 



そして、このあと児童館を訪問し、乳幼児や幼児と直接触れ合います。

ひな祭りのプレゼント

 平成30年3月3日(日) ひな祭り
 東中のひな祭りです。学校からひな祭りのプレゼントをどうぞ!
 1年生のバルーンアートの講師の先生から頂戴しました、ひな人形ならぬ、「ひなバルーン」です。現在、職員室前のスペースに展示中です。


 

そのほか、学校にいただいたバルーンアート作品です。
1年生の階に展示していました。








家庭科ゲストティーチャー

 平成30年2月14日(水)
 家庭科の授業に、ゲストティーチャーとして子育て支援センターの2名の職員のかたにご来校いただき、3年生の「保育」の授業をしていただきました。
 15歳は「育てられる立場」から「育てる立場」への転換の年齢です。
 15歳まで育てられた恩を、15歳からの15年間で育てる立場の学びに変えていきます。
 みんなすてきな親になってくださいね。
 では、子育て支援センターの皆さんの授業(3年4組)を写真でご覧ください。


 

「地域に学ぶ」を楽しんでいます。

 平成30年2月9日(金)「地域に学ぶ」を楽しんでいます。

おからのドーナッツ、美味しそうですね。
 

バルーンも完成しつつあります。
 

サイエンスで製作しているものが動き始めます。
 

子ども権利条約のワークショップは、コミュニケーションの重要性が伝わります。
 

輪ゴムを使ったマジックが、できるようになりました。
 

空手も動きがついてきて、2人組で組んでいます。
 

ビーズでキーホルダーが完成し、最後は、キューピーづくりです。