東中学校ブログ

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給食完食状況310319(火)

 平成31年3月19日(火)給食完食状況
 完食クラス:全12クラス
 残菜量 0kg
 三月累積残菜量 4.0kg


 給食最後の日は、「スパゲッティ・ミートソース」でした。サラダとのマッチングもよく、さらにケーキまでついていて、ありがたいかぎりです。
 今年度も学校給食に関わられた皆様に深く感謝申し上げます。
 ありがとうございました。

平成30年度最後の給食

 平成31年3月19日(火)

 今日は今年度最後の給食でした。メニューは青菜とじゃこのサラダ、スパゲッティミートソース、デザートはケーキでした。では1,2年生の様子をご覧下さい。
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 二年生


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二年生・球技会

 平成31年3月19日(火)
 本日、二年生の球技会です。
 体育の授業で学んだ球技のまとめとして、また、クラス最後の親睦として、様々な意味合いでの取り組みです。
 言葉のいらないコミュニケーションの場ですから、みんなで楽しんで、お互いの理解を高めながら、よりよい集団作りに大きく寄与します。
 2年生としての立場も間もなく終わります。


 外ではッカーです。全員が元気よく授業に参加しています。




二年生・英語

 平成31年3月19日(火)

 18日(火)3校時の写真です。
 2年5組が英語の授業でマザー・テレサについて学んでいました。

生徒椅子の修理

 平成31年3月19日(火)
 卒業式が終わり、3年生の教室の椅子の修理を行っています。
 座面や背板の古いものを新しいものに変えています。
 こうしたことも来年度に向けた準備です。
 こうしたことをしてくださっている人がいることも知りましょう。
 背板と座面を外した椅子です。

 外した座面です。かなり古くなったものです。


 次に背板を外します。


 背板を外している作業です。感謝です。

給食完食状況310318(月)

 平成31年3月18日(月)給食完食状況

 完食クラス:10クラス
 残菜量 0.4kg(400g)

 三月累計残菜量 4.0kg

 中華メニューの給食でした。チャーハンと春巻き、ナムルにスーミータンと、バランスのよいメニューです。今日もごちそうさまでした。
 今月は11回給食があって、その食品ロスは、4kgです。約8人分が残った計算になります。

二年生・保健体育

 平成31年3月18日(月)4校時

 2年4・5・6組の保健体育の授業風景です。
 これまで授業で取り組んできた球技のまとめです。
 明日は球技会もありますから、その練習にもなります。
 授業のまとめが、実際の生活に生かされるので、よりよい学びにつながります。
 写真はサッカーですが、体育館ではドッジボールも実践していました。

二年生の授業・国語

 平成31年3月18日(月)2校時

 三年生がいなくなった教室は心なしか寂しさを感じます。そんな中、新年度に向けて在校生の活気ある姿も見られるようになっています。

 2年4組の授業風景です。グループに分かれて教科書を読んでいます。座って話を聞いている生徒が評価項目のプリントに記入します。

給食完食状況310314(木)

 平成31年3月14日(木)給食完食状況
 完食クラス:9クラス
 (3年生がいないので、全12学級中)
 残菜量 0.2kg(200g)
 三月の残菜量累計 3.6kg

 卒業式前日の給食です。
 三年生は前日が最後の給食でしたから、一・二年生だけの給食です。
 全12クラス中、9クラスの完食でした。
 残ったのは、たった200gです。東中は、食品ロスの少ない学校です。

陸上部 スポーツ講演会

 平成31年3月16日(土)
 春日部市教育センター4階の研修室をお借りして、本校陸上部主催の「スポーツ講演会」が行われました。
 参加者は、本校陸上部、春日部中陸上部、しらこばと陸上クラブ、日高・高根中陸上部の、生徒、保護者のみなさんです。
 講師は、日本大学スポーツ科学部教授 森丘保典 先生です。
 先生は、日本陸上競技連盟の「競技者育成指針」作成に関わられたかたで、幼児期やジュニア時代から、中高、大学、シニア世代までの長い期間を見通した競技者育成について、たいへん造詣の深い先生です。
 講演題は「スポーツの才能(タレント)とは~中長期的な視点でのアスリート養成の重要性」です。
 9:00~10:30の講演を、生徒も保護者も先生も熱心に受講していました。
 その後、東中グラウンドに移動して、陸上競技の実技も行いました。

 では、その講演会の様子です。


 主な内容は以下の点です。
 1 長い目で競技や競技生活、競技者育成を考えること。
 2 人によって成長するとき、伸びる時期は違うので、長く競技を続けてほしいこと。
 3 才能を早期に見極めるのは難しいこと。
 4 競技力とは何か。それは心技体のバランスであること。
 5 運動有用感を知って、それを大切にしてほしいこと。
 6 元一流選手が、ジュニア指導者に望むものは何か。
 7 スポーツを通して、よりよい人となっていくためのプラスの循環をしたいこと。

 このお話は、競技者のみならず、小・中・高の指導者やジュニアの指導者にも聴いてほしい内容です。東中地域の皆さんで、お話を聴く機会を設定したいと考えます。
 たいへん有意義な講演でした。