東中学校ブログ

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体育館ピカピカ作戦 その3

令和2年3月16日(月) 体育館ピカピカ作戦 その3

 午後は磨いた床を水拭きしてきれいにし、その後、一回ワックスをかけました。

 明日、乾いたところを確認して、もう一度ワックスをかけます。

 今日の作戦はひと段落です。

 作業の写真は撮れませんでしたが、終了後の写真をご覧ください。

 床が輝いています。写真じゃ伝わりきれないかもしれません。

  

令和元年度学校評価掲載

令和2年3月16日(月) 令和元年度学校評価を掲載

 今年度の学校評価を掲載しました。

 本サイトの「学校評価」のルーム(ページ)をご確認ください。

 なお、今年度は、「学校関係者評価」を実施できませんでした。

 例年、学校評議員に「学校関係者評価」を願いしていましたが、臨時休業が3月2日から開始された関係で、学校評議員会を開催できなかったからです。ご理解ご了承をお願いいたします。

体育館ピカピカ作戦 その2

令和2年3月16日(月)体育館ピカピカ作戦 その2

 午前中にはポリッシャーでの床磨きを終了できそうです。

 ただし、これまでのワックスのかたまりや、汚れを全部取るのはかなり難しいです。

 でも、ずいぶんときれいになりました。

 その様子をご覧ください。

体育館ピカピカ作戦

令和2年3月16日(月)

 先週末、金曜日に、大きな混乱なく第58回卒業証書授与式を挙行できました。

 これもひとえに、保護者の皆様や関係の皆様の深い深いご配慮とご協力のおかげだと感じています。

 感謝申し上げます。ありがとうございました。

 今年度も212名の卒業生が本校を巣立ってまいりました。

 卒業生のこれからの人生に幸多からんことをご祈念申し上げます。

 

 さて、今週は、普段できない体育館の環境整備の週と位置付けています。

 まず、ポリッシャーで床の汚れを落とします。

 その後、ふき取り、雑巾がけを行い、その後ワックスをかける予定です。

 3日間かけて行う取り組みです。

 体育館の床をピカピカにしたいと考えます。

 まず、今日の午前中はポリッシャーで床の汚れを落としています。その様子です。

 

 

卒業式を無事終えることができました

令和2年3月13日(金)第58回卒業証書授与式

 令和元年度 春日部市立東中学校 第58回卒業証書授与式

 

 すべての次第を混乱なく、無事終了することができました。

 多くの保護者の皆様、本来であるならばご来校くださる予定の来賓の皆様のご協力があった賜物であると思います。

 とくに、卒業生たちのしっかりとした冷静な姿勢のすばらしさがありました。

 と同時、厳粛ななかにも温かく、たくさんの涙のあった儀式となりました。

 全体的な写真ですが、様子をご覧ください。

 祝辞の前                卒業生の答辞

 

 

 校歌斉唱

 

 

 朝の時間帯も、送ってこられてすぐに帰られる保護者の皆様のお姿があったり、正門前で写真を撮って、迷惑がかからないように、すぐに正門を去る保護者の姿勢のすばらしさを目の当たりにしました。

 体育館周辺にだれもいらっしゃいませんでした。

 感謝申し上げます。こうしたご配慮が全体の進行を済スムーズなものにしたと感じています。

 ありがとうございました。

 本当に深いご配慮に感謝申し上げます。

卒業式の朝を迎えました

令和2年3月13日(金)

 卒業式の朝を迎えました。

 義務教育九か年の最後の日です。

 今、校舎内には今年の3年生の学年合唱曲「虹」のが流れています。

 式場の換気も十分行っています。万全を期しています。

 場は整いました。

 あとは、主役である卒業生の登場を待つばかりです。

 

 

 始まりがある。

 始まりがあれば、必ず終わりはある。

 いっしょに中学校生活をスタートされた仲間と、

 こうして句点、ピリオドを打つ日を迎えられた。

 かたちはどうあれ、この仲間と終わりを飾れる。

 そして、この終わりは、次への出発となる。

 なぜなら、

 文は、句点であるいはピリオドで終わるのだが、

 すでに頭の中には、

 次の文の書き出しは始まっているからだ。

 だから、終わりは何かの始まりだといえる、

 いや、言いたい。

卒業式式場が整いました

令和2年3月12日(木) 卒業式式場が整いました。

 あとは主役の登場を待つだけです。

 

 

 義務教育九か年という大きな節目の儀式です。

 この式を行うことで、ひとつの節目を迎えましょう。

 この式で「感謝」の気持ちをもつことが大切です。

 「感謝」という節は、次のステージの「覚悟」「決意」に変化します。

 前を向きましょう。

 「卒業」は未来に向かうスタートラインです。