東中学校ブログ

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体育祭10~エピソードⅡ

 体育祭のエピソードⅡは、生徒の思いと先生の思いの交錯したところにあるものです。
 こうした姿は、授業では絶対に見られません。
 ね!先生がた!

体育祭09~エピソードⅠ

 体育祭~エピソードⅠ
 こうした縁の下の力もちがいないと、体育祭はできません。
 役割分担を静かに、目立たないように、でも確実に実行していた生徒たちの姿です。これが真の体育祭なのかもしれません。

体育祭07~よさこいソーランと組体操

 体育祭のフィナーレはよさこいソーランと組体操でした。
 その様子をご覧ください。
 ハイレベルの踊りです。フィニッシュの部分です。

 

 組体操ピラミッドです。全クラス完成です。

 万里の長城です。こちらも完成!大成功です。

体育祭06~部活動対抗リレー

 午後のスタートは部活動対抗リレーです。
 本気の走りあり、パフォーマンスありの楽しいリレーでした。
 でも、やっぱり陸上部は早いですね。100mのハンデをものともしません。
 文化部のスタート

 運動部女子のスタート。なぜか吹奏楽部が入っています。女子バスケット部が一位です。

 運動部男子のスタート。サッカー部が一位でした。

体育祭04~学年種目

 学年種目の様子です。
 これはクラスで考え出した戦術がかなり生きています。

 第一学年種目「台風の目」

 第二学年種目「因幡の白兎」

 第三学年種目「むかでリレー、遠足へGO」

体育祭05~みんなでジャンプ

 みんなでジャンプ(クラス対抗長縄跳び)

 全国記録の3年1組 合計回数が103回です。100回を越えました。

 大逆転勝利の2年5組 ラスト1回で連続44回跳びました。

 学年単位の記録は以下のとおり
(3分間で最高連続跳躍回数+ラスト1回の連続回数=合計)順位
<第1学年>
 1組(15+ 2= 17)1位
 2組( 4+ 0=  4)6位
 3組( 6+ 2=  8)4位
 4組( 7+ 1=  8)4位
 5組(11+ 1= 12)2位
 6組( 9+ 3= 12)2位
<2学年>
 1組(38+32= 70)2位
 2組(24+18= 42)4位
 3組(15+19= 34)5位
 4組(59+10= 69)3位
 5組(30+44= 74)1位
<3学年>
 1組(40+63=103)1位
 2組(27+41= 68)2位
 3組(15+14= 32)4位
 4組(28+ 4= 32)3位
 5組(15+10= 25)5位
 6組(10+ 3= 13)6位

体育祭01~開会式

 第58回体育祭の様子をお伝えします。
 まずは、開会式です。
 開会宣言

 校歌斉唱

 吹奏楽部の伴奏

 生徒会長の話

 準備体操

 退場

給食完食状況010531(金)

 令和元年5月31日(木)給食完食状況
 完食クラス:16クラス(17クラス中)
  7・8組は交流学級で給食です。
  1・2年生が学年完食です!
 残菜量0.7kg

 鶏肉のつくねの照り焼きがご飯にとっても合いました。いつもそうですが、ご飯が炊きたてでとても美味しいです。そして、磯煮も汁の代替にもなって、ありがたいです。

体育祭実施

 令和元年6月1日(土)午前6:00現在
 体育祭実施判定
 第58回体育祭は実施したします。
 出席確認 8:15
 開会式開始 8:30(生徒入場)

体育祭準備

 令和元年5月31日(金)放課後に体育祭準備を行いました。

 各委員会、各部ががんばっています。

 駐輪場も上手な自転車マークをラインカーで描きます。うまいです!

 最後は、集会体育委員が確認をして、終了です。明日、期待していますよ。

体育祭に関わる重要なお願い

令和元年度 春日部市立東中学校体育祭に関する
保護者の皆様への重要なお願い
 

大原則:体育祭は、教育課程の一環として行う、授業と同じものです。
    授業に参観するような心構えでご参加をお願いします。

1 駐車場の確保ができません。お車でのご来校はご遠慮ください。

2 校内で喫煙はできません。
   正門・校門周辺での喫煙も近隣住民からのご依頼があります。
   迷惑ですのでご遠慮ください。
 
3 自転車は指定された場所への駐輪をお願いします。
  バスケットコートです。
4 体育館への通路等下足禁止の部分があります。
  下足で上がらないでください。
  終了後の清掃の大変さや、また、校舎や体育館の床の破損につながり
  ますから、御協力をお願いします。

  とくに、体育館通路は下足禁止です。ご協力をお願いします。
5 生徒たちの給水は水筒を原則としています。
  ご家庭で水筒を十分準備してください。
6 他校生徒の参観はご遠慮いただいています。
7 昨年度の反省から
 昨年度、保護者からスマホやデジカメを借りて、競技中に撮影をすることがありました。授業中ですから、体育祭実施中の保護者とのこうしたやりとりをご遠慮願います。また、生徒を呼び出して、スマホやデジカメを渡すこともご遠慮願いします。
 体育祭終了後、解散の時にクラス単位で写真撮影できる時間の確保をしますので、そのおり写真撮影をお願いします。ただし、時間に限りがございますので、それもご承知おきください。どうかご理解ご協力をお願いします。
 保護者席から保護者が競技の撮影をすることはかまいません。

 生徒たちが一生懸命ひと月以上かけて築き上げてきた、様々な技能、協力性・協調性、仲間を思う思いやり等を、大人として励まし認めていけるような体育祭となるよう、どうかご理解・ご協力をお願いいたします。

R元年度体育祭会場図.pdf
体育祭用プログラム(R1).pdf

行事後の生徒だけによる打ち上げについて

学校行事後の生徒だけによる打ち上げに関する学校としての見解

春日部市立東中学校

1 本校としての見解
 春日部市立東中学校では、「行事後の生徒だけによる打ち上げ」を勧めてもいませんし、禁止もしていません。
 下校後のことですから、各ご家庭で参加の可否やお店でのマナーについてお話することをお願いしています。
 ただし、次のような指導を全校生徒に機会あるたびに行っています。

2 本校からは次のような指導を生徒たちに行っています。
(1)行事後の打ち上げに関わらず、中学生が集団でお店に行くこと自体が歓迎されない可能性があります。
(2)集団ですと、どうしても騒がしくなる傾向があります。
(3)公共の場では、周囲のお客さんを気遣い、マナーを意識した言動が大切です。
(4)参加しない(参加できない)生徒を仲間外れにすることはあってはなりません。

3 過去の事例(生徒にもこの事例を話しています。)
 あるフードコートから学校に連絡があった内容です。
 「騒いでいる東中生を見かけて残念に思いました。一部の生徒のマナーの悪さで東中全体が悪く思われてしまうのは悲しいことですから、レストランやフードコートを集団で利用するときのマナーを改めて学校で指導してはどうでしょうか。」という内容です。
 また、夕方から夜にかけて、多くの生徒が自転車で行動する現状を好ましくないと感じられていらっしゃる地域の皆さんもたくさんいます。

英語検定試験に関するご連絡

英語検定試験に関する連絡

1 実施日時 令和元年6月2日(日)
  集合時刻は以下のとおり
  午前の部 9:00~/ 午後の部 13:00~
 ※体育祭の翌日ですが、「英検」の指定日です。
  開始時刻も指定されています。ご理解ください。
2 受検級別の会場等(準会場:春日部市立東中学校)
(1)午前の部 
  ① 準2級 3年1組教室 9:20~11:50(15名)
  ② 4 級 3年3組教室 9:20~11:15(19名)
(2)午後の部
  ① 2 級 3年1組教室13:20~16:00( 5名)
  ② 3 級 3年3組教室13:20~15:20(36名)
  ③ 5 級 3年5組教室13:20~15:00( 4名)
3 その他の留意点等
(1)服装:制服 または 学校のジャージ
(2)受験票は各学級の配付ボックスを通じて、配付済みです。

<受検者内訳>
 2 級  5名(すべて3年生)
 準2級 15名(2年生1名/3年生14名)
  ※1次試験免除者1名
 3 級 36名(1年生1名/2年生6名/3年生29名)
  ※1次試験免除者1名 ※4級とのダブル受検が1名います。
 4 級 19名(1年生7名/2年生9名/3年生3名)
  ※3級とのダブル受検が1名います。
 5 級  4名(1年生2名/2年生2名)
  のべ受検者数79名(実受検者78名)

2年4組・理科

 令和元年5月31日(木)
 教育実習生が授業をしてます。
 今日が最終日ですが、体育祭にも来ていただけます。
 懸命に授業する姿が印象的でした。

初任者研修・道徳教育

 令和元年5月30日(木)
 これも昨日の様子です。こちらも情報が遅くなりました。
 昨日の初任者研修の道徳の授業研究の様子です。
 多くの初任者の先生が授業を参観し、今後のご自身の授業に役立てていただければ、授業をした本校教員や生徒たちも、そして会場を提供した東中全体がうれしくなります。
 3年1組の授業の様子です。

 

 1年4組の授業です。

 3年1組の授業です。

 これまで本校が、平成27年度から取り組んできた「特別の教科道徳」の研修資料等も廊下に展示しました。お役に立つと、うれしいです。

 これが教育界の「オープン・イノベーション」です。
 みんなでイノベーション情報を共有し、全体で社会をよりよくしていこうとする考え方です。
 新技術や新理念を独り占めして、自分だけよい思いをしようとか、自分だけ儲けてやろうという考えは、これからは必要ありません。みんなが豊かになり、みんなが幸せになることが重要です。
 教育界も「オープン・イノベーション」として、私たち東中が考え開発した教育方法・教育方策などを、自信をもって多くのみなさまに提供いたします。