東中学校ブログ

カテゴリ:各種大会

KWB野球大会結果

 平成30年7月16日(月)KWB野球大会 セカンドステージ結果
 残念ながら、サードステージへの進出はかないませんでした。
 第3試合 春日部東中 3-7 上尾東中
 第2ステージの結果
  上尾東中:2勝/春日部東中:1勝1敗/羽生西中:2敗
  上尾東中が第3ステージ進出です。
 
 【第二試合詳報】
 一 二 三 四 五 六 七 計 
 春日部東 00 0 0 0 2 2 4 
 羽生西 01 2 0 0  00 3 
 【第三試合詳報】
  一二 三 四 
六 七 計 
 上尾東 00 1 5 1   
 春日部東0 0 2 1 0   
 ※試合規定により、1時間40分を超えた場合、新たな回に入らないので、六回の表裏で試合は終了しました。

 本校の様子です。まずはエースピッチャー

 ショート・レフト

 ファースト・セカンド・センター

 ピンチヒッター

 第一試合開始前全員による応援席への挨拶です。

 三年生は今日の第3試合が、中学生としての最後の試合となります。

KWB野球大会2ステージ速報

 平成30年7月16日(日) 羽生中央公園野球場

 KWB野球大会 セカンドステージ 速報
 第1試合 上尾東中 7-3 羽生西中
 第2試合 春日部東中 4-3 羽生西中

 本校は、このあと、14:00ごろから第3試合で、上尾東中と、サードステージ進出をかけて試合を行います。

 試合開始前の挨拶


 羽生西中に3-0と先行されるも、6回に2点・7回で逆転しました。

埼玉県KWB野球大会予選D3組

 平成30年6月23日(土)
 学総大会が終了しましたが、準公式戦のKWB野球大会が開始されました。
 今年は、第30回の記念大会です。
 軟式球から硬式球への移行をスムーズにするために、より硬球に近いKボールを使用します。ですから「Kボール大会」と呼ばれています。3年生はこの大会までがんばります。勝ち上がって埼玉で優勝すると、群馬県代表とプレーオフを行い、全校大会までつながる大会です。
 野球部の3年生はこの大会で敗戦するまで部活動は続きます。
 がんばれ!野球部3年生。
 では、組合せです。こちらのpdfファイルをご覧ください。
 第30回埼玉県KWB野球 記念大会組合せ.pdf
 今日は、プールDの3組の3校リーグ戦を東中のグラウンドで開催しました。まずは、写真をご覧ください。結果は後ほどお伝えします。

 第1試合 蕨第二週との対戦。エンジ色のユニフォームが、蕨二中です。
 本校は、濃いブルーです。相手投手です。



三郷・早稲田中との対戦


本校のピッチャー

 プールD3組結果
 第1試合 春日部・東中 6-1 蕨・第二中
 第2試合 蕨・第二中  9-0 三郷・早稲田中(5回コールド)
 第3試合 春日部・東中 8-0 三郷・早稲田中(5回コールド)
 本校は、第2ステージに進出します。
 今後、プールD1勝者上尾東中、D2勝者羽生西中とリーグ戦を行います。

辛勝!バスケ春季県大会

 平成30年5月13日(日)児玉総合運動公園体育館
 平成30年度 埼玉県Uー15春季バスケットボール大会
 第1回戦 朝霞第二中と接戦の末、勝利!
 まさきに辛勝。

会場は・・・手前がアップする本校の生徒


試合前には全員で円陣を組みます


右側、濃い色のユニフォームが本校です


試合開始のジャンプボール




部旗を飾る1年生です。ほほえましくも、頼りになります。
 

左:保護者に挨拶/右:ゲーム開始のメンバーとベンチとハイタッチ
 

残り1分を切って、1点差
 

終了直前の得点差はこんな感じです。3点差から1点差へ
 

最終的に1点差でした。

 結果
  春日部・東中49-48朝霞・第二中
 (①18-9 ②8-16 ③13-8 ④10-15) 

野球部14校大会

野球部14校大会 速報
市内14校大会の初日が行われました。
東中は、1回戦 飯沼中学校に4-5から、
逆転で勝利しました。
初回に4点をとって、ワンサイドゲームの雰囲気で、
気が緩んだのか、2回に四球、エラーなので5点とられ逆転されましたが、
後半は気を引き締め直して、8点とり、
12ー5で、勝利!



学区の少年野球チーム弟くん、、妹さん達も応援に加わり、
盛り上がりました。



2回戦は、新人戦準優勝で第2シードの豊野中が相手です。
初回に東中先発投手の制球が乱れ1点を先制されます。
その後、お互いにランナーを出し、チャンスとピンチの繰り返しです。
守備は、ピンチを良く凌ぎますが、
攻撃でチャンスをモノにしきれません。
最終的に、3-0と惜敗しました。
保護者もたくさん応援にきてくださいました。
ありがとうございました。
今日の敗戦は、夏の決戦、学校総合体育大会につながるモノと信じています。
必ずややってくれるでしょう!







敗れても最後まで、礼儀正しく…!

高円宮杯サッカー決勝T2日目速報

 平成30年5月6日(日) 
 平成30年度高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー春日部地区大会
 決勝トーナメント第2日目結果速報
 
準決勝 東中1-0春日部共栄中 東部地区大会進出決定(春日部地区代表2校) 
 決 勝 東中1-3葛飾中

 トーナメント表は一部だけですが、公式サイトの部活動に掲載します。

高円宮杯サッカー決勝T速報

 平成30年5月5日(土)
 平成30年度高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー春日部地区大会
 決勝トーナメント結果速報
 東中2-0豊野中です。
 明日、春日部共栄中と準決勝です。勝利すると、東部地区大会進出です。
 一部の決勝トーナメント等は、公式サイトの部活動の欄をご覧ください。

第15回春日部カップ バスケットボール大会

 平成30年5月4日(金) 春日部ウィングハット
 今日と明日で、春日部カップを開催中です。普段、練習試合も出来ないような遠くの中学校と交流ができます。北は北海道、西は静岡のチームが春日部に集まってきています。
 

 またとない有効なチャンスです。勝敗だけにこだわらず、様々な学校との交流を楽しんでほしいと思います。

 女子は、1試合目は、神奈川県の私立 相模女子大学中学部との試合でした。
 関東大会レベルの展開のスピーディな試合でしたが、負けずに食らいつく本校の生徒たちのがんばりに拍手です。
 結果 春日部東中41-64相模女子大学中学部
本校は濃い色のユニフォーム



 男子は、1試合目を北海道のチームとの試合でした。貴重な機会でした。
 こちらも高いレベルの試合でしたが、いっしょうけんめいな姿に感心します。
 結果 春日部東中29-46北海道・滝川市立江陵中
本校は白いユニフォーム



 また、本校の男女バスケットボール部の保護者の皆さんが、大会の運営を手伝いくださっています。遠方からの遠征の中学生とって、ホッとする、安心できる環境を作ってくださっています。頭が下がります。感謝申し上げます。ありがとうございます。

春日部市卓球選手権大会結果

 平成30年5月1日(火)
 各競技の準公式戦が各地で行われています。
 それらの結果や組合せ等は、公式サイトの部活動のページをご覧ください。
  バレーボール・サッカー・野球・バスケットボールを掲載してあります。


 さて、卓球も、昨4月30日(月)、ウィングハットで春日部市卓球選手権大会が行われました。個人戦ですから名前は掲載できませんが、男女の結果の概要をお伝えします。

【男子シングルス】 22名参加(全参加者198名)
 ベスト8:2名/ベスト16:2名/ベスト32:4名
 ベスト64:2名/初戦突破:7名
【男子ダブルス】 10ペア参加(全参加者61ペア)
 ベスト4:1ペア/ベスト8:2ペア/ベスト16:2ペア
 初戦突破:2ペア
【女子シングルス】 22名参加(全参加者99名)
 準優勝:1名/ベスト16:3名/ベスト32:2名
 初戦突破:5名
【女子ダブルス】 6ペア参加(全参加者34ペア)
 優勝/準優勝/3位(上位独占)/初戦突破1ペア

 ※なお、個人名を東中コミュニティサイトの部活動のページに掲載します。IDとPASSをお持ちの保護者の皆様への情報提供です。

バレーボール協会長杯

 平成30年4月29日(日)久喜市総合体育館
 平成30年度 埼玉県バレーボール協会長杯争奪中学生バレーボール大会(女子)

 熊谷でソフトテニスの2ペアの試合を応援し、その後久喜に向いましたが、すでに会場では本校の1回戦目が開始されていました。間に合ってよかった!
 さて、試合は、次の結果です。
 対 桶川西中 第1セット16-25/第2セット14-25
 春日部東中0-2桶川西中
 長いラリーをがんばって得点したり、もう一息のところが多くありました。
 応援席で応援する生徒たちの姿勢もすばらしものでした。
 コートもベンチも応援席も一体となった試合を見ることができました。
 学校総合体育大会に向けたよい経験ができたのを感じます。
 では、試合の様子です。


惜しい展開が多くありました。あとひとつ決め切れない部分もありました。
 
第2セットの開始は、円陣を組んで、元気な声で開始


試合後の挨拶(奥の青いユニフォームが本校)

ソフトテニス県南大会

 平成30年4月29日(日) ソフトテニス男子 県南大会
 熊谷スポーツ文化公園・くまがやドーム
 男子1回戦及び2回戦
 春日部東中ペアC 1-③ 八潮中(2-④/⑤-3/2-⑤/2-④
 春日部東中ペアA 1-③ 朝霞五中(1-④/2-⑤/④-2/1-④)
 ペアB(第11コート)の試合は応援できませんでした。ご容赦ください。
 試合コート番号の若い順にABCのペア名を付けました。
 では、試合の様子です。

ペアC(第13コート)奥の赤いユニフォームが本校


ペアB(第1コート)手前の青いユニフォームが本校

今日も各地で準公式戦

 平成30年4月29日(日) 昭和の日
 今日も各地で、様々な競技の準公式戦が行われています。
 ソフトテニス男子個人戦 県南大会が熊谷市のくまがやドームで行われています。この大会は、埼玉県を南北に分け、その南半分の中学校がエントリーできる県大会に準じた大会です。県南大会は、埼玉県の東部地区と南部地区の学校が対象です。
 部員数によってエントリーできるペア数は限られますが、予選なしに県大会規模の大会に出場できるので、県内の多くの学校が出場しています。
 エントリーペアは339ペアで、かなりの数に上ります。本校からは3ペアがエントリーして出場しています。
 女子は、14日(土)に行われました。男子は、今日、29日(日)です。
 では会場の様子です。

 1ペアの試合が終わり、1-3で八潮中のペアに敗戦でした。県大会で使用する会場の雰囲気にのまれたように思います。しかし、学校総合体育大会に向けてよい経験ができました。
 こののちに、わかれば他の2ペアの試合結果をお知らせします。 

 また、バレーボールの協会長杯も久喜市で行われています。こちらは3月中に予選が行われ、男女とも予選を勝ち抜いた64チームが出場し、県制覇を目指します。その様子は午後お知らせします。お待ちください。

高円杯サッカー予選リーグ突破

 H30年度 高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー春日部地区大会
 本校サッカー部が、予選リーグC組を2位で突破し、決勝トーナメントにコマを進めることができました。
 詳しい結果は、公式サイトの部活動のページにリーグ戦表を掲載します。そちらをご覧ください。
 第一試合 東中2-1中野中/第二試合 東中0-1武里中/第三試合 中野中5-1武里中
 東 中 勝点3 得失点差±0=2位
 中野中 勝点3 得失点差+3=1位
 武里中 勝点3 得失点差-3=3位
 結局、勝点で並びましたが、得失点の差で2校が決勝トーナメント進出です。
 では、本校と中野中の試合の様子をご覧ください。
 

 

 

 バスケットの試合同様、チームワークのよさを感じました。ピッチの中で声をかけあう姿や、ミスしたときに、「ドンマイ、ドンマイ」「次!次!」という前向きの言葉が印象的でした。
 武里中と0-1出負けていた後半の怒涛の攻めは、見事です。最後まであきらめずにゴールを狙う姿こそ、明日への期待を感じます。
 これらは、まさに日常の学校生活の姿です。
 お互いを理解し、お互いを認め合い、協力していこうとする姿です。
 授業でも学校行事でもそんな姿の見える東中です。
 そして、何よりも、人の話を聴こうとする姿勢が、こうしたことを支えています。
 先生の話も、仲間の話も、先輩や後輩の話も、しっかり聴こうとする姿勢は、話している相手を認め、励ましているのと同じです。
 ここが一番大事です! 

高円宮杯サッカー大会速報

 平成30年4月28日(土)
 平成30年度高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー春日部地区予選
 サッカーも準公式戦である高円宮杯サッカーの春日部市内予選が行われています。
 今日は、予選リーグです。
 予選リーグは次の3ブロックに分かれています。
 Aブロック 大沼中・大増中・豊春中・飯沼中
 Bブロック 春日部共栄中・緑中・豊野中
 Cブロック 武里中・中野中・東中
 各リーグ2位までが春日部地区の決勝トーナメントに出場できます。
 なお、春日部中と葛飾中は、斗打つ物のリーグ戦に参加しています。東部地区のEASTリーグで出場権を得られない場合、春日部地区の決勝トーナメントに出場します。
 本校の速報をお伝えします。
 東中 2-1 中野中(前半2-0/後半0-1)
 東中 0-1 武里中(前半1-0/後半0-0)
 現在、Cリーグで1勝1敗です。勝点3です。
 こののちの、武里中VS.中野中の試合結果次第で決勝トーナメントへの出場が決まります。
 その状況は今しばらくお待ちください。
 では、第2試合終了のときの写真です。

 今後の予想です。
 武里中が中野中に勝利した場合。
  武里中勝点6/東中勝点3/中野中勝点0で2位となり、決勝トーナメント進出。
 
 中野中と武里中が引き分けた場合

  武里中勝点4/東中勝点3/中野中勝点1で2位
 
 中野中が武里中に勝利した場合は、勝点3が3スクミで、得失点差となります。
  本校は得失点差が±0です。総得点2点です。
 
  中野中1-0武里中の場合 中野中±0 武里中±0 本校±0
   (この場合は総得点 中野3/武里1/東2)なので2位通過
  中野中2-1武里中の場合 中野中+1 武里中-1 本校±0(2位)
  中野中2-0武里中の場合 中野中±0 武里-1 本校±0(総得点で中野が1位)
  このような状況です。

春季バスケット男子準決・決勝

 平成30年4月22日(日) 市内武里中・体育館
 平成30年度春季ジュニアバスケットボール大会
 今日は、男女の準決勝、決勝が行われました。
 男子の様子をご覧ください。
 なお、結果のトーナメントは、公式サイトの部活動のページをご覧ください。
 公式記録ではありませんが、東中独自取材のものを掲載してあります。

【男子準決勝】 対 春日部中
①15-8 ②13-4 ③10-16 ④13-7
手前の濃いユニフォームが本校


 

 




【男子決勝】 対 豊野中
①4-21 ②7-14 ③15-21 ④13-8

濃いユニフォームが本校


 

 

春季バスケット女子準決・決勝

 平成30年4月22日(日) 市内武里中・体育館
 平成30年度春季ジュニアバスケットボール大会
 今日は、男女の準決勝、決勝が行われました。
 まずは、女子の試合の様子をご覧ください。
 なお、結果のトーナメントは、公式サイトの部活動のページをご覧ください。
 公式記録ではありませんが、東中独自取材のものを掲載してあります。

【女子準決勝】 対 葛飾中
①17-7 ②16-5 ③15-8 ④18-7
手前、濃いユニフォームが本校


 

 


【女子決勝】 対 豊野中
 ①11-17 ②8-16 ③8-15 ④9-7
同じく、手前、濃いユニフォームが本校


 

 

春季バスケット大会男女決勝速報

 平成30年4月22日(土) 武里中学校・体育館
 平成30年度 春季ジュニアバスケットボール大会 春日部地区予選
 男女決勝戦 結果速報
 女子決勝  豊野中55-36東中
 男子決勝  豊野中64-39東中
 優勝は男女とも豊野中学校
 県大会への出場 女子 豊野中・東中 2校/男子 豊野中 1校

 詳報は、このサイト及び結果トーナメント等は、公式サイト→部活動のページに掲載予定です。 

春季バスケット大会男子準決勝速報

 平成30年4月22日(土) H30年度春季ジュニアバスケットボール大会
 武里中体育館
 男子準決勝速報
 豊野中88-27武里中
 東 中51-35春日部中

 決勝 13:00から 豊野中VS.東中です。

春季バスケット大会女子準決勝速報

 平成30年4月22日(土) H30年度春季ジュニアバスケットボール大会
 武里中体育館
 女子準決勝速報
 豊野中97-35春日部中
 東 中66-27葛飾中

 決勝 11:40から 豊野中VS.東中です。

春季バスケットボール大会・男子

 平成30年4月21日(土)H30年度春季ジュニアバスケットボール大会
 女子同様に男子の試合も行われました。
 春日部地区予選1・2回戦が、市内中学校3校の体育館を会場に行われています。

 本校も大会会場となりました。
 では、東中学校会場の男子の結果もお伝えします。
 1回戦 豊春中31-23緑 中
 2回戦 東 中71-27豊春中

 では、男子の様子もご覧ください。

開始の挨拶(濃い色のユニフォームが本校です。手前です。)


前半 1・2ピリ
 

ハーフタイム


後半3・4ピリ
 

応援の保護者への挨拶


 男子にも多数の応援ありがとうございました。
 こちらも明日、準決勝・決勝が行われます。応援をよろしくお願いします。

 さて、感想です。男子の試合ではチームワークのよさが際立っていたようです。とっても雰囲気のよいチームです。その雰囲気のよさ、温かさは次のようなところに表出されていました。
 コートにいる5名とベンチが一体となって試合をしているのがわかりました。だれ一人として、試合に参加していない者はいません。まして、今日は全員が試合に出場できました。準公式戦の2回戦で、全員が出場できたことも驚異的なことではないでしょうか。
 ミスを責めない、「ドンマイ、ドンマイ」の心が、ベンチの声からも聞かれました。積極的にやろうとすることの意図がチーム内で見えているので、パスがつながります。そうした意思の疎通によって、チーム一体となって攻撃と守備の切り替えができています。
 とてもすごいことです。これは、普段の練習からの意思の疎通を大切にしている証拠です。
 また、普段の学校生活、クラスでの生活や授業でも、きっと仲間を大切にする雰囲気をもって学校生活を送っているから、部活動の試合にも、温かな雰囲気が表現されるのではないでしょうか。
 どの部ということではなく、学校の総合力が様々な場面、様々な機会で試されているのを実感します。
 きっとこれからも、日常生活で培われた総合力、つまり一人ひとりの人間力が、さらに組織的な集団としての力となって、様々な場面で発揮されるのではないでしょうか。
 東中が、生徒一人ひとりにとっても、学校全体としても、かなり高いレベルの人間力、総合力を持ちはじめた証拠であるように思います。
 すごいです、東中!スマートな、よりスマートな東中で、人としてのよりよい生き方を身につけて、この社会のため、全世界のため、地球のため、そして、この時代のために、がんばっていきましょう。