東中学校ブログ

2017年12月の記事一覧

特別支援学級の授業 

 平成29年12月5日(火)

 先週、11月30日(木)2,3校時の出来事です。
卓球をしました。先生とペアになってスマッシュをしながら体を動かしました。
 3校時は粘土を使って工作作りをしました。
手先がとても器用です。

給食完食状況291204(月)

 平成29年12月4日(月)給食完食クラス
 1年生:4クラス
 2年生:5クラス
 3年生:4クラス
 7・8組
 残量 1.5kg

 昨日に引き続き、たった1,500gの残菜量です。やはりハヤシライスはカレー同様の人気メニューです。今回はご飯ではなくて、ルーが残ったようです。でも、これだけ食べていますから、感謝の気持ちは関係の皆さんに伝わっています。
 今日もごちそうさまでした。

新入生一日入学

平成29年12月4日(月) 新入生一日入学
 来年度4月入学の新1年生(現小学校6年生)を迎えて、中学校入学に関するガイダンスを行う「新入生一日入学」を実施したしました。
 その様子を写真でご覧ください。
左:開始は吹奏楽部の演奏から/右:生徒会の説明
 

左:生徒会の寸劇「東中の一日」/右:制服やバッグの紹介
 

左:体育祭クラス旗紹介/右:生徒会長から
 

左:教室へ移動/右:教室へ移動
 

左:教室へ移動/右:体験授業「美術」牛島小2組
 

体験授業「社会」牛島小1組


体験授業「理科」小渕小1組

体験授業「国語」小渕小1組

生徒の体験授業中に、保護向け説明会を開催

 開催にあたり、3つの小学校はじめ関係諸機関のご協力、並びに、保護者、児童の皆様に感謝申し上げます。
 東中全校で、6年生の皆さんの入学を待っています。

ツバキ(椿)とサザンカ(山茶花)の違い

 平成29年12月4日(月)
 体育館へ行く通路の左側に濃いピンクの花が咲いています。
 「サザンカ、サザンカ咲いた道、たき火だたき火だ・・」で生け垣にもされているサザンカですがツバキとサザンカの見分け方は意外と難しいです。
 室町時代までは明確に区別されていなかったようですが江戸時代中期にサザンカの栽培が盛んになり、品種改良も行われました。11代将軍家斉も大好きだった花だとか。見分け方は色々ありますが、葉と花の散り方を紹介します。

《葉で見分ける》
 葉の大きさがツバキよりサザンカのほうが小さい。サザンカの葉は縁がギザギザで付け根あたりに細かい毛が密集している。ツバキの葉の表面はワックスがかかったように艶々しているのに比べ、サザンカの葉は艶がない。太陽にかざすとツバキの葉脈は黒く、サザンカは白く見える。
《花の散り方で見分ける》
 ツバキは頭ごとポトッと落ちるがサザンカは花びらが一枚ずつ散り、開花時期もサザンカと同じで両方の特徴を持っている。
 ツバキとサザンカは見分けるのが難しいですがどちらかなと観察するのも楽しいですね。

上級学校訪問の新聞作成発表

 平成29年12月4日(月)

 12月1日(金)5校時の出来事です。
 2年6組は11月17日(金)に実施された上級学校訪問の新聞作成発表をしていました。


 6人グループになり、1人が発表しました。




 それぞれの体験をもとにして新聞作成したものです。