2016年10月の記事一覧
かすかべ郷土かるた大会
平成28年10月30日(日) ウィングハット
春日部郷土かるた大会が開催中です。小中学生の篤い戦いが行われています。
本校からは、1年生と2年生の合計3チームが出場しています。そのうち2チームは豊野中との合同チームです。牛島小学校のつながりの、うれしいチーム編成となっています。こういうのも「あり」ですよね。
では、会場の様子をご覧ください。
左:会場入り口 右:会場内の全体
左:開会式の市長さんの御挨拶 右:開会式中の会場
左右とも、試合開始を待つ本校チーム
左:試合中の本校1年生チーム 右:試合中の本校2年生チーム(豊野中との合同)
春日部郷土かるた大会が開催中です。小中学生の篤い戦いが行われています。
本校からは、1年生と2年生の合計3チームが出場しています。そのうち2チームは豊野中との合同チームです。牛島小学校のつながりの、うれしいチーム編成となっています。こういうのも「あり」ですよね。
では、会場の様子をご覧ください。
左:会場入り口 右:会場内の全体
左:開会式の市長さんの御挨拶 右:開会式中の会場
左右とも、試合開始を待つ本校チーム
左:試合中の本校1年生チーム 右:試合中の本校2年生チーム(豊野中との合同)
学校公開日(講演会)
学校公開日の第二弾は「ふれあい福祉講演会」でした。
埼玉県道徳資料「夢に立ち向かったバレー選手」の主人公、栗田陽介さんを講師に、「夢をあきらめるな」というテーマでお話を伺いました。
道徳資料には書かれきれていないお話や、自分自身の悲しさや苦しさ、つらさを語っていただきました。ぜひ、このあとでかまいませn。資料を読んでください。
左:話をする栗田さん。 右:プレゼン資料を使ってお話をするところ。
左:メッセージは3つ。右:生徒会長からのお礼の言葉
栗田さんのみなさんへのメッセージは3つです。
1 夢や目標は人に話そう。
2 コンプレックスを武器に。
3 挫折したその後が大切。
埼玉県道徳資料「夢に立ち向かったバレー選手」の主人公、栗田陽介さんを講師に、「夢をあきらめるな」というテーマでお話を伺いました。
道徳資料には書かれきれていないお話や、自分自身の悲しさや苦しさ、つらさを語っていただきました。ぜひ、このあとでかまいませn。資料を読んでください。
左:話をする栗田さん。 右:プレゼン資料を使ってお話をするところ。
左:メッセージは3つ。右:生徒会長からのお礼の言葉
栗田さんのみなさんへのメッセージは3つです。
1 夢や目標は人に話そう。
2 コンプレックスを武器に。
3 挫折したその後が大切。
学校公開日(授業参観)
平成28年10月29日(土)
学校公開日が行われています。
1・2時間目は授業公開です。
多くの保護者の皆様が参観に訪れています。
左:受付です(正面玄関)。 右:廊下の様子です。
学校公開日が行われています。
1・2時間目は授業公開です。
多くの保護者の皆様が参観に訪れています。
左:受付です(正面玄関)。 右:廊下の様子です。
10/29(土)学校公開日日程
明日、平成28年10月29日(土)の学校公開日の予定を掲載します。
1・2校時が授業公開です。公開する授業一覧をPDFファイルで掲載します。ご覧ください。また、校舎の配置図も掲載しますので、印刷されてお持ちになると便利です。
当日受付でも配付しますので、ご安心ください。
公開授業の一覧表はこちら 学校公開日授業一覧 281029(日).pdf
校舎の配置図はこちら 東中校内配置図.pdf
1・2校時が授業公開です。公開する授業一覧をPDFファイルで掲載します。ご覧ください。また、校舎の配置図も掲載しますので、印刷されてお持ちになると便利です。
当日受付でも配付しますので、ご安心ください。
公開授業の一覧表はこちら 学校公開日授業一覧 281029(日).pdf
校舎の配置図はこちら 東中校内配置図.pdf
市内音楽会講評コメント
3年5組の参加した市内音楽会の講評コメントです。
3年5組の合唱「走る川」への講評です。
お二人の指導者からいただいた講評です。
◇ 楽譜と誠実に向き合い、表現を丁寧に考えられている合唱で、ダイナミックさもとても素敵でした。上半身にやや力が入り、声が固い感じになっているので、歩きながら、もしくは動きをつけて歌う練習をされるなど、身体をリラックスさせて声を出せると、響きがさらに豊かになってくると思います。語頭の子音は全体的にもう少し深く発音できると言葉がより伝わる演奏になると思います。
高い集中力と緊張感が続く立派な演奏でした。
◇ 壇上のバランスのよい歌声で曲が始まり、好印象です。各場面の音楽をよくつかんで演奏されており、さずが3年生という合唱を聞かせていました。発声もきれいです。それだけにことばを印象的に聞かせること、場面の移り変わり方をもっと大胆にすることで、さらに聞き応えのある合唱になったと思います。
3年5組の合唱「走る川」への講評です。
お二人の指導者からいただいた講評です。
◇ 楽譜と誠実に向き合い、表現を丁寧に考えられている合唱で、ダイナミックさもとても素敵でした。上半身にやや力が入り、声が固い感じになっているので、歩きながら、もしくは動きをつけて歌う練習をされるなど、身体をリラックスさせて声を出せると、響きがさらに豊かになってくると思います。語頭の子音は全体的にもう少し深く発音できると言葉がより伝わる演奏になると思います。
高い集中力と緊張感が続く立派な演奏でした。
◇ 壇上のバランスのよい歌声で曲が始まり、好印象です。各場面の音楽をよくつかんで演奏されており、さずが3年生という合唱を聞かせていました。発声もきれいです。それだけにことばを印象的に聞かせること、場面の移り変わり方をもっと大胆にすることで、さらに聞き応えのある合唱になったと思います。