カテゴリ:学校外の展覧会や発表
ふれあいアート展開催中
春日部市では、市内小中学校の特別支援学級の作品を集めて、「ふれあいアート展」を開催中です。
こちらも明日までです。八木崎駅前の中央公民館2階で開催中です。
本校の生徒たちの作品をご覧ください。
![](https://schit.net/kasukabe/jhhigashi/wysiwyg/image/download/6/8792/big)
こちらも明日までです。八木崎駅前の中央公民館2階で開催中です。
本校の生徒たちの作品をご覧ください。
市内書きぞめ展
平成31年1月19日(土)
春日部市小中学校児童生徒書きぞめ展が開催中です。
会期・会場は、このサイト、カテゴリ「ご案内」を検索してください。
なお、受賞一覧等は、コミュニティサイトに掲載してあります。
IDとPASSでアクセスしてください。
本校の作品です。
![](https://schit.net/kasukabe/jhhigashi/wysiwyg/image/download/6/8726/medium)
春日部市小中学校児童生徒書きぞめ展が開催中です。
会期・会場は、このサイト、カテゴリ「ご案内」を検索してください。
なお、受賞一覧等は、コミュニティサイトに掲載してあります。
IDとPASSでアクセスしてください。
本校の作品です。
左:1・2年生/右:3年生、7・8組作品
なお受賞数は以下のとおりです。
推薦(県中央展出品):1名(3年生)
特選:1年生3名/2年生9名/3年生3名
金賞:1年生7名/2年生3名/3年生8名/7・8組3名
推薦(県中央展出品):1名(3年生)
特選:1年生3名/2年生9名/3年生3名
金賞:1年生7名/2年生3名/3年生8名/7・8組3名
社会を明るくする運動作文コンテスト
第68回社会を明るくする運動
埼玉県作文コンテスト表彰式
会場 法務省さいたま法務総合庁舎 さいたま保護観察所会議室
本校生徒が「さいたま保護観察所長賞」を受賞し表彰されました。
作品名「今の私にできること」
小学校104校 3833編
中学校 90校 2988編
このなかから選ばれた小学生作品10編、中学生作品9編が表彰されました。なお、小学生作品3編と中学生作品3編の6作品は、埼玉県代表として推薦され、全国コンクールに出品中です。
本校の生徒作品も全国コンクールに推薦されています。
では、その表彰式の様子を写真でご覧ください。
代表者の御挨拶
表彰の様子です。
本校生徒が表彰されたところです。3年生女子です。
受賞者の記念撮影です。
作品は、下の写真の「入賞作文集」に掲載され、のちほど学校に届きます。
学校図書館(図書室)に置きますので、ぜひ読んでください。
春日部市児童生徒美術展
春日部市児童生徒美術展
ふれあいキューブで開催中の本美術展の本校からの作品群です。
ぜひ足を運ばれてご覧ください。
立体作品です。
平面作品です。
本校の3年生が、校長面接で次のようなことを発言しました。
「絵を描くことが好きです。なぜなら、絵は自分の心を描けるからです」
名言です。
まさに言葉では表現しきれない内面にある心や心情、思いや考えを芸術作品によって表現できます。絵も版画も彫刻も立体作品も、インスタレーションも、音楽も舞台芸術も映画も、俳句も詩も小説も、目には見えないものを視覚化して見えるようにしてくれます。
こうした実に豊かな子どもの心情をこれらの作品から味わいましょう。
郷土を描く美術展作品
第53回郷土を描く美術展 中央展
本校出品作品(1年生女子の作品)
題名「向日葵のある風景」
![](https://schit.net/kasukabe/jhhigashi/wysiwyg/image/download/6/8419/big)
場所は本校に近いエンゼルドーム周辺です。
この季節の児童館エンゼルドームの実際の風景を見てみたくなります。来年の夏まで待たないといけませんね。
この季節の児童館エンゼルドームの実際の風景を見てみたくなります。来年の夏まで待たないといけませんね。
さて、画面下部の向日葵の黄色く明るい色彩と、中央の緑のライン、おそらく藤棚だと思いますが、その棚の緑を境として上部の淡い色彩との対比を楽しんでください。また、赤い中央の三角屋根がアクセントになっています。三層の色彩や、ポイントとなる赤の使い方、さらに、ドームの半円形と三角の屋根、直線の藤棚、向日葵の丸い形、造形の妙味も味わたい部分です。
そして、向日葵の黄色を存分に味わってください。豊かな黄色です。
ゴッホの「ひまわり」や、伊東若冲のひまわりの黄色との違いを味わいたくなります。
人それぞれに色彩の感覚が違いますから、その違いを楽しみたいものです。それが絵を鑑賞する楽しさですね。
そして、向日葵の黄色を存分に味わってください。豊かな黄色です。
ゴッホの「ひまわり」や、伊東若冲のひまわりの黄色との違いを味わいたくなります。
人それぞれに色彩の感覚が違いますから、その違いを楽しみたいものです。それが絵を鑑賞する楽しさですね。