カテゴリ:安全指導・交通安全
朝の見守り
平成28年5月2日(月)
登校時刻前後、7:50~8:15まで、校門、県道の押しボタン信号、八幡橋の袂で、「あいさつ運動」「交通安全運動」を行っています。
毎朝、先生がたが立っています。その責任感と熱意に頭の下がる思いです。
今朝は押しボタン信号のところで、生徒を見守りました。つつじの美しい季節のなか、生徒たちの笑顔を励みにがんばれます。
登校時刻前後、7:50~8:15まで、校門、県道の押しボタン信号、八幡橋の袂で、「あいさつ運動」「交通安全運動」を行っています。
毎朝、先生がたが立っています。その責任感と熱意に頭の下がる思いです。
今朝は押しボタン信号のところで、生徒を見守りました。つつじの美しい季節のなか、生徒たちの笑顔を励みにがんばれます。
避難訓練
平成28年4月25日(月) 避難訓練の実施
本日午後、年度当初の避難訓練を実施しました。
次の想定で行いました。緊急地震速報による速報が流れ、1次避難。そののちに校庭に集合。この順番でした。ねらいは、避難経路の確認と、避難時の心構えの確認です。
避難経路は、校舎どこにいるかによって違います。今日は、最も学校生活時間の多いであろう、クラスからの避難を行いました。
心構えは「おかしもち」です。「おさない。かけない。しゃべらない。もどらない。ちかづかない。」の5つです。この確認も行いました。
では、その様子です。
まずは、1時避難です。これができれば、まず大丈夫です。
避難指示から4分20秒で避難完了。
本日午後、年度当初の避難訓練を実施しました。
次の想定で行いました。緊急地震速報による速報が流れ、1次避難。そののちに校庭に集合。この順番でした。ねらいは、避難経路の確認と、避難時の心構えの確認です。
避難経路は、校舎どこにいるかによって違います。今日は、最も学校生活時間の多いであろう、クラスからの避難を行いました。
心構えは「おかしもち」です。「おさない。かけない。しゃべらない。もどらない。ちかづかない。」の5つです。この確認も行いました。
では、その様子です。
まずは、1時避難です。これができれば、まず大丈夫です。
避難指示から4分20秒で避難完了。
ジャージ下校
平成28年4月19日(火)
雷雲が近づいたため、17:45で部活動を終了し、18:00前には全員をジャージ下校させました。
雷雲が近づいたため、17:45で部活動を終了し、18:00前には全員をジャージ下校させました。
ジャージ下校
平成28年4月18日(月)
今日は、夕方に降り出した雨のため、ジャージでの下校にしています。
今日は、夕方に降り出した雨のため、ジャージでの下校にしています。
東中の朝 その3
平成28年4月15日(金) 東中の朝 その3は、交通安全支援員さんたちの動きです。
通学路のたくさんの皆さんが立たれて、生徒たちの登校を見守っています。
ありがたいです。子どもを見守る大人の姿、すごく立派です。
入学式の式辞に引用した言葉を思い出します。
「集団のために尽くしたいと思う心は、子供時代にすべてをなげうって育ててくれた親や隣人たちの記憶に支えられている」(山極寿一著 『父という余分なもの』から)
通学路のたくさんの皆さんが立たれて、生徒たちの登校を見守っています。
ありがたいです。子どもを見守る大人の姿、すごく立派です。
入学式の式辞に引用した言葉を思い出します。
「集団のために尽くしたいと思う心は、子供時代にすべてをなげうって育ててくれた親や隣人たちの記憶に支えられている」(山極寿一著 『父という余分なもの』から)
通学路の安全
平成28年4月14日(木)
今朝は、県道320号線と、倉松落としにかかる、近代遺産の通称「めがね橋」の交差点に、7:30~7:45まで立ってみました。年度当初の職員会議で話題になったとおり、交通安全、とくに登校時の安全に十分注意したい箇所であるのを確かめました。
生徒への指導を再確認するのと同時に、道路の構造上の問題も指摘していきたいと思います。赤信号を待つ自転車や歩行者が、交差点のわきにたまって、道路にはみ出す状況もあります。
この交差点は、本校、東中学校の生徒だけではなく、県立春日部東高校の生徒、県立春日部特別支援学校の児童・生徒、時間帯によっては幸松小学校の児童も利用します。
また、国道4号線から東に向かう幹線として、あるいは、南に向かう通称「赤沼街道」に出るための道として、車の往来も激しいところです。
関係機関や地域の皆様と、子どもたちの安全を守りたいと考えます。どうかよろしくお願いします。
では、朝の状況を写真でご覧ください。スペースがなく、自転車がはみ出します。
今朝は、県道320号線と、倉松落としにかかる、近代遺産の通称「めがね橋」の交差点に、7:30~7:45まで立ってみました。年度当初の職員会議で話題になったとおり、交通安全、とくに登校時の安全に十分注意したい箇所であるのを確かめました。
生徒への指導を再確認するのと同時に、道路の構造上の問題も指摘していきたいと思います。赤信号を待つ自転車や歩行者が、交差点のわきにたまって、道路にはみ出す状況もあります。
この交差点は、本校、東中学校の生徒だけではなく、県立春日部東高校の生徒、県立春日部特別支援学校の児童・生徒、時間帯によっては幸松小学校の児童も利用します。
また、国道4号線から東に向かう幹線として、あるいは、南に向かう通称「赤沼街道」に出るための道として、車の往来も激しいところです。
関係機関や地域の皆様と、子どもたちの安全を守りたいと考えます。どうかよろしくお願いします。
では、朝の状況を写真でご覧ください。スペースがなく、自転車がはみ出します。
交通量の多い県道
平成28年4月13日(水)
今朝は、正門から県道へ出たところの押しボタン式信号のところで、「あいさつ」をしていました。
昔から春日部市街と旧庄和を結ぶ幹線道路として、あるいは、16号国道への近道として利用されている道路ですから、朝もかなりの交通量です。自動車もそうですが、高校生の自転車もかなり通ります。
その県道を横断して本校に登校する生徒には、十分注意して横断してほしいと感じました。
今朝は、正門から県道へ出たところの押しボタン式信号のところで、「あいさつ」をしていました。
昔から春日部市街と旧庄和を結ぶ幹線道路として、あるいは、16号国道への近道として利用されている道路ですから、朝もかなりの交通量です。自動車もそうですが、高校生の自転車もかなり通ります。
その県道を横断して本校に登校する生徒には、十分注意して横断してほしいと感じました。