2019年3月の記事一覧
二年生・英語
平成31年3月11日(月)2校時
「Can I~」や「May I~」など質問について学んでいます。黒板にあるカードを暗記した後、ペアになって英語とその意味を覚えました。
「Can I~」や「May I~」など質問について学んでいます。黒板にあるカードを暗記した後、ペアになって英語とその意味を覚えました。
東日本大震災八周年追悼式における弔意表明
平成31年3月11日(月)
8年前の今日、東日本大震災によってたくさんの命が失われました。
あのとき小学1年生だった子どもたちも、中学3年生になり、間もなく中学校を卒業していこうとしています。
本日は、東日本大震災で犠牲になられた皆様へ弔意として、半旗の掲揚と、14:46~北東方向に向かって1分間の黙とうを行います。
写真は、雨が上がりましたので、半旗を掲げたところです。
また、14:46直前には、校内へ全校放送を流し、一斉に黙とうを行う予定です。
まだまだ苦しまれている皆様が多くいらっしゃることもお聴きします。
学校全体で弔意を表すると同時に、お見舞いも申しげます。
8年前の今日、東日本大震災によってたくさんの命が失われました。
あのとき小学1年生だった子どもたちも、中学3年生になり、間もなく中学校を卒業していこうとしています。
本日は、東日本大震災で犠牲になられた皆様へ弔意として、半旗の掲揚と、14:46~北東方向に向かって1分間の黙とうを行います。
写真は、雨が上がりましたので、半旗を掲げたところです。
また、14:46直前には、校内へ全校放送を流し、一斉に黙とうを行う予定です。
まだまだ苦しまれている皆様が多くいらっしゃることもお聴きします。
学校全体で弔意を表すると同時に、お見舞いも申しげます。
三年生・卒業式練習
平成31年3月11日(月)
今日も、3年生は午前中に卒業式の練習を行っています。
式の中心となる、証書の授与と、合唱を含めた「お別れの言葉」いわゆる答辞の部分を繰り返し練習します。
では今日の練習の様子です。
真剣そのものです。礼の姿勢もだいぶ整ってきましたし、そろうようになってきました。
今日も、3年生は午前中に卒業式の練習を行っています。
式の中心となる、証書の授与と、合唱を含めた「お別れの言葉」いわゆる答辞の部分を繰り返し練習します。
では今日の練習の様子です。
真剣そのものです。礼の姿勢もだいぶ整ってきましたし、そろうようになってきました。
給食完食状況310308(金)
平成31年3月8日(金)給食完食状況
完食クラス数:9クラス
残菜量 1.2kg(3人前弱)
三月の残菜累計 3.4Kg
県公立の合格発表日のため、3年生6クラスは統計には入っていません。
今日は、ひじきのご飯がおいしかったです。ゴマが入っていたので、食感もよく、ひじきとの相性も抜群です。もちろん豚の生姜焼きもおいしいです。
完食クラス数:9クラス
残菜量 1.2kg(3人前弱)
三月の残菜累計 3.4Kg
県公立の合格発表日のため、3年生6クラスは統計には入っていません。
今日は、ひじきのご飯がおいしかったです。ゴマが入っていたので、食感もよく、ひじきとの相性も抜群です。もちろん豚の生姜焼きもおいしいです。
図書室 村山先生の推薦図書より
平成31年3月8日(金)
「受験脳の作り方」
著者は、小学校の時に九九を暗記せず全部言える方法を考え、後に東大で薬学部博士号取得した人物です。勉強は効率よくするべきで、余った時間を他のことに使い楽しい人生を送るべきと述べています。
興味を持っていることは復習回数が少なくても覚えられることから、脳波の中でも「シータ波」が大切であるとそうです。また、著者が発見した感情と連動しているという「扁桃体」という脳の部位が記憶力に関係しているようです。
楽しかったこと、悲しかったことを、よく覚えているという経験は誰にでもあると思います。この、シータ波(興味)と、扁桃体(感情)を活用し、効率よく学習するほか、自分がライオンになったと想像して、効率よく学習する「ライオン法」も提案されています。「知識記憶」よりセンス、熟練、直感の土台となる「方法記憶」がポイントのようです。
定期テストや資格試験など、参考にしてほしい一冊だと思いました。
「受験脳の作り方」
著者は、小学校の時に九九を暗記せず全部言える方法を考え、後に東大で薬学部博士号取得した人物です。勉強は効率よくするべきで、余った時間を他のことに使い楽しい人生を送るべきと述べています。
興味を持っていることは復習回数が少なくても覚えられることから、脳波の中でも「シータ波」が大切であるとそうです。また、著者が発見した感情と連動しているという「扁桃体」という脳の部位が記憶力に関係しているようです。
楽しかったこと、悲しかったことを、よく覚えているという経験は誰にでもあると思います。この、シータ波(興味)と、扁桃体(感情)を活用し、効率よく学習するほか、自分がライオンになったと想像して、効率よく学習する「ライオン法」も提案されています。「知識記憶」よりセンス、熟練、直感の土台となる「方法記憶」がポイントのようです。
定期テストや資格試験など、参考にしてほしい一冊だと思いました。