カテゴリ:東中祭
合唱練習
東中祭本番まであと一週間を切りました。
日々素敵な歌声が聞こえており、練習の成果が感じられる毎日です。
今回はその一部場面をご紹介しますね。
こちらはパティオでのパート練習です。
女子の高音域がよく響いてとてもきれいでした。
他のパートと合わせたときのハーモニーはさぞ美しいでしょう!
こちらもパティオでの練習風景です。
クラス練習でしょうか?
男声と女声が合わさって厚みのある歌声を聞くことができました。
こちらは教室での合同練習です。
2-6教室で1-6と合同練習が行われている場面です。
初めに先輩である2年生が「YELL」を披露し、画像では1年生が「この星に生まれて」を歌っています。
先輩方、じっと見つめてしっかり聞いてくれています。
歌う方は緊張感があって本番さながらの空気感です。
本番が楽しみですね!!
先輩の歌声が良い刺激となり、後輩の歌声もまた追い風になって練習に熱が入る事でしょう。
日々素敵な歌声が聞こえており、練習の成果が感じられる毎日です。
今回はその一部場面をご紹介しますね。
こちらはパティオでのパート練習です。
女子の高音域がよく響いてとてもきれいでした。
他のパートと合わせたときのハーモニーはさぞ美しいでしょう!
こちらもパティオでの練習風景です。
クラス練習でしょうか?
男声と女声が合わさって厚みのある歌声を聞くことができました。
こちらは教室での合同練習です。
2-6教室で1-6と合同練習が行われている場面です。
初めに先輩である2年生が「YELL」を披露し、画像では1年生が「この星に生まれて」を歌っています。
先輩方、じっと見つめてしっかり聞いてくれています。
歌う方は緊張感があって本番さながらの空気感です。
本番が楽しみですね!!
先輩の歌声が良い刺激となり、後輩の歌声もまた追い風になって練習に熱が入る事でしょう。
東中祭リハーサル1学年
平成29年10月13日(金)3校時
東中祭の1学年リハーサルを行いました。
ステージへの入退場方法や、ステージ上の学年合唱隊形の確認をしました。
初めてなので、じっくりと確認します。
写真は、最初に行った「学年合唱隊形」の確認中の様子です。
東中祭の1学年リハーサルを行いました。
ステージへの入退場方法や、ステージ上の学年合唱隊形の確認をしました。
初めてなので、じっくりと確認します。
写真は、最初に行った「学年合唱隊形」の確認中の様子です。
東中祭の合唱の練習(学年合同)
平成29年9月13日(水)
10月19日に行われる東中祭の合唱練習です。
男声と女声のきれいなハーモニーが奏でられるように一生懸命練習して頑張ってほしいと思います。
東中祭 合唱の練習
平成29年9月7日(木)3校時
10月19日(木)に春日部市民文化会館で東中祭が催されますのでその練習です。
ご覧下さい。
各グループに分かれて歌っています。
一つの曲をみんなで仕上げる。
大変なことですが一生懸命練習して苦労や喜び、感動をお互いに分かち合えたらと思います。
当日はPTAコーラスも合唱します。
市内音楽会講評コメント
3年5組の参加した市内音楽会の講評コメントです。
3年5組の合唱「走る川」への講評です。
お二人の指導者からいただいた講評です。
◇ 楽譜と誠実に向き合い、表現を丁寧に考えられている合唱で、ダイナミックさもとても素敵でした。上半身にやや力が入り、声が固い感じになっているので、歩きながら、もしくは動きをつけて歌う練習をされるなど、身体をリラックスさせて声を出せると、響きがさらに豊かになってくると思います。語頭の子音は全体的にもう少し深く発音できると言葉がより伝わる演奏になると思います。
高い集中力と緊張感が続く立派な演奏でした。
◇ 壇上のバランスのよい歌声で曲が始まり、好印象です。各場面の音楽をよくつかんで演奏されており、さずが3年生という合唱を聞かせていました。発声もきれいです。それだけにことばを印象的に聞かせること、場面の移り変わり方をもっと大胆にすることで、さらに聞き応えのある合唱になったと思います。
3年5組の合唱「走る川」への講評です。
お二人の指導者からいただいた講評です。
◇ 楽譜と誠実に向き合い、表現を丁寧に考えられている合唱で、ダイナミックさもとても素敵でした。上半身にやや力が入り、声が固い感じになっているので、歩きながら、もしくは動きをつけて歌う練習をされるなど、身体をリラックスさせて声を出せると、響きがさらに豊かになってくると思います。語頭の子音は全体的にもう少し深く発音できると言葉がより伝わる演奏になると思います。
高い集中力と緊張感が続く立派な演奏でした。
◇ 壇上のバランスのよい歌声で曲が始まり、好印象です。各場面の音楽をよくつかんで演奏されており、さずが3年生という合唱を聞かせていました。発声もきれいです。それだけにことばを印象的に聞かせること、場面の移り変わり方をもっと大胆にすることで、さらに聞き応えのある合唱になったと思います。