東中学校ブログ

カテゴリ:各種大会

ソフトテニス県南大会

 平成30年4月29日(日) ソフトテニス男子 県南大会
 熊谷スポーツ文化公園・くまがやドーム
 男子1回戦及び2回戦
 春日部東中ペアC 1-③ 八潮中(2-④/⑤-3/2-⑤/2-④
 春日部東中ペアA 1-③ 朝霞五中(1-④/2-⑤/④-2/1-④)
 ペアB(第11コート)の試合は応援できませんでした。ご容赦ください。
 試合コート番号の若い順にABCのペア名を付けました。
 では、試合の様子です。

ペアC(第13コート)奥の赤いユニフォームが本校


ペアB(第1コート)手前の青いユニフォームが本校

今日も各地で準公式戦

 平成30年4月29日(日) 昭和の日
 今日も各地で、様々な競技の準公式戦が行われています。
 ソフトテニス男子個人戦 県南大会が熊谷市のくまがやドームで行われています。この大会は、埼玉県を南北に分け、その南半分の中学校がエントリーできる県大会に準じた大会です。県南大会は、埼玉県の東部地区と南部地区の学校が対象です。
 部員数によってエントリーできるペア数は限られますが、予選なしに県大会規模の大会に出場できるので、県内の多くの学校が出場しています。
 エントリーペアは339ペアで、かなりの数に上ります。本校からは3ペアがエントリーして出場しています。
 女子は、14日(土)に行われました。男子は、今日、29日(日)です。
 では会場の様子です。

 1ペアの試合が終わり、1-3で八潮中のペアに敗戦でした。県大会で使用する会場の雰囲気にのまれたように思います。しかし、学校総合体育大会に向けてよい経験ができました。
 こののちに、わかれば他の2ペアの試合結果をお知らせします。 

 また、バレーボールの協会長杯も久喜市で行われています。こちらは3月中に予選が行われ、男女とも予選を勝ち抜いた64チームが出場し、県制覇を目指します。その様子は午後お知らせします。お待ちください。

高円杯サッカー予選リーグ突破

 H30年度 高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー春日部地区大会
 本校サッカー部が、予選リーグC組を2位で突破し、決勝トーナメントにコマを進めることができました。
 詳しい結果は、公式サイトの部活動のページにリーグ戦表を掲載します。そちらをご覧ください。
 第一試合 東中2-1中野中/第二試合 東中0-1武里中/第三試合 中野中5-1武里中
 東 中 勝点3 得失点差±0=2位
 中野中 勝点3 得失点差+3=1位
 武里中 勝点3 得失点差-3=3位
 結局、勝点で並びましたが、得失点の差で2校が決勝トーナメント進出です。
 では、本校と中野中の試合の様子をご覧ください。
 

 

 

 バスケットの試合同様、チームワークのよさを感じました。ピッチの中で声をかけあう姿や、ミスしたときに、「ドンマイ、ドンマイ」「次!次!」という前向きの言葉が印象的でした。
 武里中と0-1出負けていた後半の怒涛の攻めは、見事です。最後まであきらめずにゴールを狙う姿こそ、明日への期待を感じます。
 これらは、まさに日常の学校生活の姿です。
 お互いを理解し、お互いを認め合い、協力していこうとする姿です。
 授業でも学校行事でもそんな姿の見える東中です。
 そして、何よりも、人の話を聴こうとする姿勢が、こうしたことを支えています。
 先生の話も、仲間の話も、先輩や後輩の話も、しっかり聴こうとする姿勢は、話している相手を認め、励ましているのと同じです。
 ここが一番大事です! 

高円宮杯サッカー大会速報

 平成30年4月28日(土)
 平成30年度高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー春日部地区予選
 サッカーも準公式戦である高円宮杯サッカーの春日部市内予選が行われています。
 今日は、予選リーグです。
 予選リーグは次の3ブロックに分かれています。
 Aブロック 大沼中・大増中・豊春中・飯沼中
 Bブロック 春日部共栄中・緑中・豊野中
 Cブロック 武里中・中野中・東中
 各リーグ2位までが春日部地区の決勝トーナメントに出場できます。
 なお、春日部中と葛飾中は、斗打つ物のリーグ戦に参加しています。東部地区のEASTリーグで出場権を得られない場合、春日部地区の決勝トーナメントに出場します。
 本校の速報をお伝えします。
 東中 2-1 中野中(前半2-0/後半0-1)
 東中 0-1 武里中(前半1-0/後半0-0)
 現在、Cリーグで1勝1敗です。勝点3です。
 こののちの、武里中VS.中野中の試合結果次第で決勝トーナメントへの出場が決まります。
 その状況は今しばらくお待ちください。
 では、第2試合終了のときの写真です。

 今後の予想です。
 武里中が中野中に勝利した場合。
  武里中勝点6/東中勝点3/中野中勝点0で2位となり、決勝トーナメント進出。
 
 中野中と武里中が引き分けた場合

  武里中勝点4/東中勝点3/中野中勝点1で2位
 
 中野中が武里中に勝利した場合は、勝点3が3スクミで、得失点差となります。
  本校は得失点差が±0です。総得点2点です。
 
  中野中1-0武里中の場合 中野中±0 武里中±0 本校±0
   (この場合は総得点 中野3/武里1/東2)なので2位通過
  中野中2-1武里中の場合 中野中+1 武里中-1 本校±0(2位)
  中野中2-0武里中の場合 中野中±0 武里-1 本校±0(総得点で中野が1位)
  このような状況です。

春季バスケット男子準決・決勝

 平成30年4月22日(日) 市内武里中・体育館
 平成30年度春季ジュニアバスケットボール大会
 今日は、男女の準決勝、決勝が行われました。
 男子の様子をご覧ください。
 なお、結果のトーナメントは、公式サイトの部活動のページをご覧ください。
 公式記録ではありませんが、東中独自取材のものを掲載してあります。

【男子準決勝】 対 春日部中
①15-8 ②13-4 ③10-16 ④13-7
手前の濃いユニフォームが本校


 

 




【男子決勝】 対 豊野中
①4-21 ②7-14 ③15-21 ④13-8

濃いユニフォームが本校