文字
背景
行間
日誌
記事
交通安全教室
本日2・3年生は6校時に、1年生は、5・6校時を使って、交通安全教室を実施しました。1年生は、5校時に担任から指導を受けた後、6校時は校庭に出て、生徒会役員と生活交通委員の2・3年生から実技指導を受けました。
生徒会役員と生活交通委員の人達は、事前に模擬コースをつくるところから準備をしてくれていました。また、その場でも進行から指導まで中心となって行ってくれたおかげで、大変スムーズに実施することができました。
1年生の指導を受ける態度も大変よく、真剣に実技練習していました。
生徒会役員と生活交通委員の人達は、事前に模擬コースをつくるところから準備をしてくれていました。また、その場でも進行から指導まで中心となって行ってくれたおかげで、大変スムーズに実施することができました。
1年生の指導を受ける態度も大変よく、真剣に実技練習していました。
令和3年度スタート
4月8日(木)本校体育館において、2・3年生が間隔を広くあけて座り、静粛の中、着任式と第1学期始業式が、実施されました。また、4月9日(金)には、入学式があり、こちらも間隔を広くあけ、実施しましたが、1年生は緊張の中にも、期待と希望に満ちた表情で式に臨んでいたのが、印象的でした。
この入学式をもって、1年生84名、2年生77名、3年生74名、計235名の生徒達がそろい、令和3年度喜連川中学校がいよいよスタートしました。春休み中は、静かだった校舎に生徒達の明るい声が響き渡り、学校全体が生命力に満ちあふれているようです。
この入学式をもって、1年生84名、2年生77名、3年生74名、計235名の生徒達がそろい、令和3年度喜連川中学校がいよいよスタートしました。春休み中は、静かだった校舎に生徒達の明るい声が響き渡り、学校全体が生命力に満ちあふれているようです。
10年目を迎えた東日本大震災の弔意表明
本日、東日本大震災から10年目を迎えました。
在校生は、まだ幼い頃でしたが、あの時、そして、あれからを忘れないようにしていきたいと思います。
14時45分から芳村教頭先生自らが生徒にメッセージを放送しました。
「今日は、東日本大震災が発生してから10年が経ちます。2011年3月11日(金)14時46分18.1秒に発生しました。最大震度7を記録した巨大地震でした。皆さんは3歳・4歳の経験だったと思います。
この地震による災害と福島第一原発事故(原子炉のメルトダウン)による放射能の流失により、大災害となりました。
東日本各地での大きな揺れや大津波、火災等により、東北地方を中心に12都道県で2万2000人余の死者・行方不明者の犠牲者を出す大惨事となりました。
私たちは決してこの出来事を忘れてはいけません。
この後、犠牲にあった方々への哀悼の意を込めて1分間の黙祷を捧げます。」
在校生は、まだ幼い頃でしたが、あの時、そして、あれからを忘れないようにしていきたいと思います。
14時45分から芳村教頭先生自らが生徒にメッセージを放送しました。
「今日は、東日本大震災が発生してから10年が経ちます。2011年3月11日(金)14時46分18.1秒に発生しました。最大震度7を記録した巨大地震でした。皆さんは3歳・4歳の経験だったと思います。
この地震による災害と福島第一原発事故(原子炉のメルトダウン)による放射能の流失により、大災害となりました。
東日本各地での大きな揺れや大津波、火災等により、東北地方を中心に12都道県で2万2000人余の死者・行方不明者の犠牲者を出す大惨事となりました。
私たちは決してこの出来事を忘れてはいけません。
この後、犠牲にあった方々への哀悼の意を込めて1分間の黙祷を捧げます。」
式場の片付けを行いました。
2年生が、昨日の卒業式の片付けを行いました。
朝の時間帯を利用して、短時間で片付けてくれました。
その動きを見ていると、すでに最高学年になる気概が身についてきているようにも感じました。ありがとうございました。
朝の時間帯を利用して、短時間で片付けてくれました。
その動きを見ていると、すでに最高学年になる気概が身についてきているようにも感じました。ありがとうございました。
卒業式を行いました。
本日、卒業式を行いました。おめでとう。
83名の卒業生が、無事学び舎を巣立っていきました。
それぞれの思いを胸に、自らの道を切り拓き、夢を志にかえてください。
式の様子や別れの様子、そして担任からのメッセージを紹介します。
83名の卒業生が、無事学び舎を巣立っていきました。
それぞれの思いを胸に、自らの道を切り拓き、夢を志にかえてください。
式の様子や別れの様子、そして担任からのメッセージを紹介します。
リンク
カウンタ
1
2
4
4
5
9
0