緑中学校ブログ
スピーチコンテスト
本日は春日部市教育センターで「春日部市内中学生英語弁論大会」が開かれました。
緑中からは赤沼優文さんが代表として、爽やかな弁舌を披露しました。
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2082/big)
発表前の最終確認も入念に取り組み、
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2083/big)
「落ち着いた声で、堂々と発表していました」と担当の池上先生は褒めて
いらっしゃいました。
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2084/big)
結果は第7位、物怖じすることなく立派に
役割を果たした赤沼さんでした。
緑中からは赤沼優文さんが代表として、爽やかな弁舌を披露しました。
発表前の最終確認も入念に取り組み、
「落ち着いた声で、堂々と発表していました」と担当の池上先生は褒めて
いらっしゃいました。
結果は第7位、物怖じすることなく立派に
役割を果たした赤沼さんでした。
漢検部 発足
本日より、第2学年において、漢検部が発足しました。
漢検の受検をとおして、さらなる語学力に磨きをかけることを部の理念としている
みたいです。部長は成井先生、顧問に武藤先生を迎え、盤石の体制です。
早速、取材に行ってみました。
放課後の教室に入ると、女子の割合が多い様子。
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2086/big)
部長は張り切ってますが、顧問は辟易している雰囲気もアリ。
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2087/big)
みな、漢検の過去問をみて、首をかしげてます。そこで、私が「漢字はクイズ
と一緒。分からないものは、分からない。分からないことに悩まない。どんどん
次を解く。その代わり、次回はシッカリと解けるように」とアドバイスをすると、
どよめきが。異口同音に「スゲー」、「名言!」と。
私の迷言に感激するなんて大丈夫でしょうか....期待してます。
漢検の受検をとおして、さらなる語学力に磨きをかけることを部の理念としている
みたいです。部長は成井先生、顧問に武藤先生を迎え、盤石の体制です。
早速、取材に行ってみました。
放課後の教室に入ると、女子の割合が多い様子。
部長は張り切ってますが、顧問は辟易している雰囲気もアリ。
みな、漢検の過去問をみて、首をかしげてます。そこで、私が「漢字はクイズ
と一緒。分からないものは、分からない。分からないことに悩まない。どんどん
次を解く。その代わり、次回はシッカリと解けるように」とアドバイスをすると、
どよめきが。異口同音に「スゲー」、「名言!」と。
私の迷言に感激するなんて大丈夫でしょうか....期待してます。
台風接近の場合の対応について
台風16号が接近の可能性があります。台風接近の場合の対応につきまして、本日生徒に文章を配布してありますのでご確認ください。なお、本校ホームページのトップページ並びに緑中メール配信でも概要を掲載しております。
高校はスゴい
9月15日(木)にPTA高校見学会が行われました。
保護者37名、吉野校長が参加しました。
県立越谷総合技術高等学校、私立叡明高等学校、県立春日部東高等学校
をバスで見学させていただきました。
高校からの説明を受けるだけでなく、
実際に生徒の授業を参観させて頂いたり、
高校の食堂に案内して頂いたりして、ランチも実食しました。
吉野校長曰く、「さすが、生徒人気ナンバーワンメニュー」とのこと。
保護者の方々も、実際に見学され「具体的に様子をつかむことができ、
よかった」とおっしゃっていました。
吉野校長も「いや~、高校はすごい」と言っていましたが、たとえば、
自転車置き場の整然たる様子を見ても、高校生の自律した生活ぶり、
高校の先生方のご指導の様子がうかがわれます。校長の言葉を聞き、
中学校卒業後のさらなる成長ために、我々も頑張らなくてはと感ぜずには
いられません。
自ら律し、自ら立つ
今日から16日までの一週間、緑中は授業ごとのチャイムは鳴りません。
名づけて「タイム着席」。
生徒会の発案で、学級委員に協力を得て、取り組んでいきます。
自ら時間を意識し、行動することで、社会で活躍する人材になろう!
体育館への移動教室も、ごく自然に。
ノーチャイムであっても、別段、いつもと変わりない光景。
授業が始る時刻にはみな、着席しています。
むしろ、教師の私が遅刻しないようにしないと!
学力、気力!
9月5日に、全学年、実力テストを1日かけて行いました。学期始まってまもない時期ですが、
緑中生は頑張って取り組んでいました。
午前中の時間帯はもちろん、
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2071/big)
午後の時間帯も集中、集中!
「給食がおいしかったので、ついウトウトと・・・」なんて様子もなく、
みんな最後の一問まで懸命でした。
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2072/big)
さすがは緑中生!
緑中生は頑張って取り組んでいました。
午前中の時間帯はもちろん、
午後の時間帯も集中、集中!
「給食がおいしかったので、ついウトウトと・・・」なんて様子もなく、
みんな最後の一問まで懸命でした。
さすがは緑中生!
目にも「さやかに」
爽やかな風が吹いた9月1日、2学期が始まりました。
まず、驚いたのが、始業式で開始を待つ2,3年生の姿。教師が何も指示せずとも、生徒は誰も私語をせず、場の空気をつくり、待っていました。当たり前のことかもしれませんが、当たり前ができる姿こそ素晴らしい。
2,3年生の成長ぶりがはっきりと見えた瞬間でした。
各学年から2学期の抱負について発表があり、
2学期に向けての心構えを校長先生からもお話しいただきました。
「一流たる生徒」を目指し、2学期も頑張りましょう。
そして、3校時は避難訓練。竜巻から身の安全を守る訓練です。
まず、ガラス窓から遠い場所に机でバリケードを築き、安全を確保します。
ただし、体の大きな人は、潜るのにも一苦労
避難のときも、バックで体を守りながら移動です
志に燃え、自分の身は自分で守ることを確認した、暑い、暑い一日でした。
水は巡り、時も廻る
夏休みもついに今日で終わりです。
夏休み期間中は水道水の利用が減るため、「飲まないように」としてきました。
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2058/big)
しかし! 明日から学校が始まるので、生徒みなさんが安心して水を飲めるように
準備しなくてはなりません。
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2059/big)
![](https://schit.net/kasukabe/jhmidori/wysiwyg/image/download/6/2060/big)
本日14:00から約1時間、全ての階の水道から水を出して、水を循環させました。
これで、緑中の水も安心・安全。 心置きなく使えます。
この水音を聞くと、「いよいよ始まるぞ」という気持ちになります。
緑中生の皆さん、明日は元気な笑顔を見せてください!
夏休み期間中は水道水の利用が減るため、「飲まないように」としてきました。
しかし! 明日から学校が始まるので、生徒みなさんが安心して水を飲めるように
準備しなくてはなりません。
本日14:00から約1時間、全ての階の水道から水を出して、水を循環させました。
これで、緑中の水も安心・安全。 心置きなく使えます。
この水音を聞くと、「いよいよ始まるぞ」という気持ちになります。
緑中生の皆さん、明日は元気な笑顔を見せてください!
台風9号接近への対応について
保護者 様
台風9号の接近に伴い、8月22日(月)に予定されている1・3年の学年登校、学習会、部活動はすべて中止とします。生徒の皆さんは、安全第一で生活してください。
23日以降の活動については、現在のところ予定通りとします。
台風9号の接近に伴い、8月22日(月)に予定されている1・3年の学年登校、学習会、部活動はすべて中止とします。生徒の皆さんは、安全第一で生活してください。
23日以降の活動については、現在のところ予定通りとします。
緑小、正善小とともに
今日は緑小学校と正善小学校とともに、三校合同研修会を行いました。
小学校の先生方ともに、講師の方を招いて勉強した日でした。
「障害者差別解消法と合理的配慮」という演題で、
埼玉県総合教育センターの特別支援教育担当 安藤咲恵 様
にご講義いただきました。
平成28年4月に施行された「障害者差別解消法」や
学校における「合理的配慮」について、
先生方で話し合いながら、理解を深めました。
「できる・できない」の視点ではなく、「現在の環境のなかで、どこまでなら、
何ができるのか」という視点で、具体的に話し合いなが対応していくことが
大切であることを学びました。
また、小学校の先生方と席を同じくして学ぶことで、また一歩、距離が
近づいたように感じた一日でした。