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校内書道展の入賞作品の紹介③

          
 3年生の入賞作品になります。やはり3年生は上手ですね。なお、個人名は消しておりますので、ご了承ください。また、廊下掲示ですので、明るさや風などで写りが十分でないところはご容赦願います。

校内書道展の入賞作品の紹介②

       
 今回は、2年生の作品です。1年生からさらに向上しています。なお、個人名は消しておりますので、ご了承ください。また、廊下掲示ですので、明るさや風などで写りが十分でないところはご容赦願います。

校内書道展の入賞作品の紹介①

     
 先週から今週にかけて開催している夏休みに取り組んできた書道作品展において、各学年の入賞(金賞)作品を紹介します。今回は1年生です。上手に書けています。なお、作品中の個人名は消しておりますので、ご了解ください。

総合的な学習の時間まとめどりの様子

 
 
 9/13(水)の総合的な学習の時間の活動のうち、喜連川公民館で活動しているジャンルの様子です。上の写真は和太鼓ジャンルで「喜連川公方太鼓」、下の写真は手芸ジャンルで「籐工芸」です。どちらも地域の指導者に協力いただいています。

喜小・喜中の小中連携事業

 
  
 9/11(月)午後、喜小と喜中の職員が一堂に会して、学習指導部会が中心となり研究授業(2年数学、1年理科と英語)とその後の授業研究会を行いました。この事業は、小中が連携し9年間を見通した指導を行い、子供たちの生きる力を育んでいこうとするものです。小学校の先生方のなかには、生徒を小学校の時に教えた先生もいるので、中学校での成長の様子に関心を持って参加されていました。

マイ・チャレンジ、校内報告会

 
 
 9/8(金)午後、夏休み中に行われたマイ・チャレンジ(3日間の職場体験学習)の校内報告会を開催しました。各事業所ごとに仕事の内容、それを通して学んだことなどをプレゼンしました。この報告会には、やはり夏休み中に1日の職場見学をしてきた1年生も参加することとし、来年度体験するマイ・チャレンジの内容の理解と職業観を深められるようにしました。

校内書道展開催中

  
  夏休みの課題であった書道の作品展を、今日から来週金曜日にかけて開催しています。飾り付けと管理は、生徒会文化広報委員が担当しています。

水泳実習はじまる

 
 
 本校では毎年、近くの市喜連川B&G海洋センターのプールを使って、水泳の実習を集中して行っています。昨日は1年生、今日は2年生が行っています。また、9月下旬にも予定されています。

今日はあいさつ運動の日

 
 今日は市青少年センターのあいさつ巡回活動の日です。本校では生徒会役員も一緒にこの活動に参加しています。小雨が降る中でしたが、元気にあいさつを交わしていました。あいさつは、本市、本校でも力を入れている活動の一つです。

臨時登下校指導から

 
 先週1週間、臨時の登下校指導を行いました。その中で、以前から危険箇所と考えていたひばりヶ丘入口(写真の場所)については、必ず一時停止をして確認してから横断することを徹底することにしました。ここを通られる方々もご注意願います。

部活動点描2

 
 
 週末の部活動の様子です。今回は剣道部とサッカー部。剣道部は中学校から始める生徒が多いのですが、稽古を重ね上手になってきました。サッカー部は先月末完成した「さくらグリーンフィールド(人工芝)」で、早速、練習試合を行っていました。

期末テストが終わって

  
 
 今日で期末テストが終わりました。上の3枚の写真は、直後の昼休みの様子です。久々の青空も手伝って伸び伸びと遊んでいました。一方、授業では早くもテストが返ってきたようです。 

道の駅きつれがわに展示しました

  
 このほど、「道の駅きつれがわ」のご厚意で、温泉館を入った奥の壁に生徒の作品の掲示させていただきました。この作品は平成28年度本校総合的な学習の時間「モザイクアート」ジャンル生徒28名が約6か月かけて制作したもので、本市の桜並木の様子を表現しています。道の駅を訪れた際にはぜひご覧なっていただければありがたいです。

授業点描

    
  夏休み明けの3つの学年の3日目の授業の様子です。すっかり中学校の学習・生活モードになってきたようです。明日は期末テストが予定されています。
 

親子奉仕作業(3年)

  
 
 8/26(土)の朝、3年生の親子奉仕作業がありました。このところぐずついた天気がつづいていましたが、この日は雨に降られず順調に作業が進みました。保護者の皆様、生徒の皆さん、ありがとうございました。

夏休み明け授業再開

   
 8/28(月)、今日から授業が再開しました。朝の全校集会では、夏休みに行われた各種大会の表彰を行いました。また、校長先生からは少し高い目標をもって挑戦し、大いに苦労し、個人や集団の力を高めていこうという話がありました。