新しいお知らせ
尾崎っ子農園
尾崎っ子農園には、秋を告げる赤とんぼがたくさん飛んでいました。
とんぼの下には・・・
【5年生のネギ】
先日、ボランティアの方が土をかぶせてくださいましたので、茎が太く立派に育っていました。
【3年生の落花生(ネットの下)と1・6年生のサツマイモです】
濃い緑色のの葉っぱが、生き生きしていました。落花生は10月5日(木)に収穫する予定ですので楽しみです。
【5年生のカブです】
9月5日(火)に種を蒔いたばかりですが、こんなに成長していました。
【2年生のダイコンです】
ダイコンも9月5日(火)に種を蒔きました。
【4年生の秋ジャガイモです】
4年生も同じく9月5日(火)にジャガイモとダイコンの種を蒔きました。
【4年生のダイコンです】
ネギやカブ、ジャガイモ、ダイコンなどは11月中旬に収穫する予定です。
5日に種を蒔いた後も、ボランティアの方は草をとったり間引きをしたりしてお世話をしてくださっています。とてもありがたいです。子どもたちにも、そのような話をして、感謝の気持ちをもって収穫できるようにしたいと考えています。
とんぼの下には・・・
【5年生のネギ】
先日、ボランティアの方が土をかぶせてくださいましたので、茎が太く立派に育っていました。
【3年生の落花生(ネットの下)と1・6年生のサツマイモです】
濃い緑色のの葉っぱが、生き生きしていました。落花生は10月5日(木)に収穫する予定ですので楽しみです。
【5年生のカブです】
9月5日(火)に種を蒔いたばかりですが、こんなに成長していました。
【2年生のダイコンです】
ダイコンも9月5日(火)に種を蒔きました。
【4年生の秋ジャガイモです】
4年生も同じく9月5日(火)にジャガイモとダイコンの種を蒔きました。
【4年生のダイコンです】
ネギやカブ、ジャガイモ、ダイコンなどは11月中旬に収穫する予定です。
5日に種を蒔いた後も、ボランティアの方は草をとったり間引きをしたりしてお世話をしてくださっています。とてもありがたいです。子どもたちにも、そのような話をして、感謝の気持ちをもって収穫できるようにしたいと考えています。
自然科学作品展の結果発表
野田市自然科学作品展での結果をお知らせいたします。
尾崎小学校からは、『科学論文の部』へ11点、『科学工夫作品の部』へ6点をそれぞれ出品しました。野田市の審査会は9月8日(金)に行われた結果、5点の作品が入選しましたので紹介いたします。
《科学論文の部》
【金賞】
『葉の研究-2』『紅葉の不思議』
前年に引き続き、今年は紅葉の研究を行いました。木によって紅葉になる時期や葉の色が違うことに疑問を持ち、色づいたいろいろな種類の葉を集め、グラフにまとめたりインターネットで調べたりしたことを丁寧にまとめています。
【銀賞】
『紙ってなんだろう』
昨年、「うわ薬」について研究しているとき、身近な物で文房具を作れるかもしれないと考えたことから、今回の研究を行ってみた。その結果、いろいろな野菜や果物の捨ててしまう部分を利用して紙を作ることができた。
【銀賞】
おたまじゃくしを育てることに興味を持ち、いろいろな種類のおたまじゃくしを採ってきて、かえるになるまで育てながら観察しました。好みのえさや体の色が変化するか等詳しく調べファイルや新聞にまとめました。
【銀賞】
『もっと教えて!!ダンゴムシ』
6月に自主学習で勉強したことを、夏休みにじっくり研究しました。特に、ダンゴムシの「交たいせい転こう反応」について詳しく調べました。大人のダンゴムシと子どものダンゴムシでは違うことがわかりました。また、ダンゴムシにも個性があるようです。
《科学工夫作品の部》
【銅賞】
『そうじ機』
電池の働きを利用して、モーターを動かし、ごみを吸い取るそうじ機を作りました。モーター部分に取り付けた羽根も自分で作っています。
入賞した5名の皆さん、おめでとうございます。科学的でおもしろいアイディアと研究に取り組んだ努力が素晴らしい結果になりました。とても嬉しいです。皆さんの作品は、11月に行われる『尾崎六区文化祭』に展示していただこうと考えています。
【尾崎小学校での作品展より】
出品した作品以外にも、たくさんの子どもたちが、夏休みの自由研究や工作、家庭科作品作りに挑戦しました。学習面でも、漢字・計算・作文・読書感想文など、子どもたちの努力の跡をたくさん感じることができました。保護者の皆様のご協力にも心から感謝いたします。
尾崎小学校からは、『科学論文の部』へ11点、『科学工夫作品の部』へ6点をそれぞれ出品しました。野田市の審査会は9月8日(金)に行われた結果、5点の作品が入選しましたので紹介いたします。
《科学論文の部》
【金賞】
『葉の研究-2』『紅葉の不思議』
前年に引き続き、今年は紅葉の研究を行いました。木によって紅葉になる時期や葉の色が違うことに疑問を持ち、色づいたいろいろな種類の葉を集め、グラフにまとめたりインターネットで調べたりしたことを丁寧にまとめています。
【銀賞】
『紙ってなんだろう』
昨年、「うわ薬」について研究しているとき、身近な物で文房具を作れるかもしれないと考えたことから、今回の研究を行ってみた。その結果、いろいろな野菜や果物の捨ててしまう部分を利用して紙を作ることができた。
【銀賞】
おたまじゃくしを育てることに興味を持ち、いろいろな種類のおたまじゃくしを採ってきて、かえるになるまで育てながら観察しました。好みのえさや体の色が変化するか等詳しく調べファイルや新聞にまとめました。
【銀賞】
『もっと教えて!!ダンゴムシ』
6月に自主学習で勉強したことを、夏休みにじっくり研究しました。特に、ダンゴムシの「交たいせい転こう反応」について詳しく調べました。大人のダンゴムシと子どものダンゴムシでは違うことがわかりました。また、ダンゴムシにも個性があるようです。
《科学工夫作品の部》
【銅賞】
『そうじ機』
電池の働きを利用して、モーターを動かし、ごみを吸い取るそうじ機を作りました。モーター部分に取り付けた羽根も自分で作っています。
入賞した5名の皆さん、おめでとうございます。科学的でおもしろいアイディアと研究に取り組んだ努力が素晴らしい結果になりました。とても嬉しいです。皆さんの作品は、11月に行われる『尾崎六区文化祭』に展示していただこうと考えています。
【尾崎小学校での作品展より】
出品した作品以外にも、たくさんの子どもたちが、夏休みの自由研究や工作、家庭科作品作りに挑戦しました。学習面でも、漢字・計算・作文・読書感想文など、子どもたちの努力の跡をたくさん感じることができました。保護者の皆様のご協力にも心から感謝いたします。
ウォーターランドがにぎやかに!
昨日、地域に住む荒井さんから、ザリガニやおたまじゃくし、鯉、カメなどたくさんの生き物をいただきました。昼休みに、早速ウォーターランドへ放流しました。
【入れ物いっぱいのザリガニを放流しました】
【深い方には鯉を放流しました】
【大賑わいのウォーターランド】
子どもたちは、生き物が大好きなんですね。早速、ザリガニを手で触ったり棒でつついたり、おたまじゃくしを追いかけたりとても楽しそうでした。
【大きな大きなおたまじゃくしです】
10cmくらいの大きなおたまじゃくしでした。中には、後ろ足が出ているおたまじゃくしもいました。
今まで、あまり生き物がいなかったのでさびしかったのですが、大好きなウォーターランドに、たくさんの生き物が放流されましたのでとても良かったと思っています。地域の荒井さんの心遣いに感l謝いたします。ありがとうございました。
【入れ物いっぱいのザリガニを放流しました】
【深い方には鯉を放流しました】
【大賑わいのウォーターランド】
子どもたちは、生き物が大好きなんですね。早速、ザリガニを手で触ったり棒でつついたり、おたまじゃくしを追いかけたりとても楽しそうでした。
【大きな大きなおたまじゃくしです】
10cmくらいの大きなおたまじゃくしでした。中には、後ろ足が出ているおたまじゃくしもいました。
今まで、あまり生き物がいなかったのでさびしかったのですが、大好きなウォーターランドに、たくさんの生き物が放流されましたのでとても良かったと思っています。地域の荒井さんの心遣いに感l謝いたします。ありがとうございました。
ひまわりの種&消防署見学《4年生》
台風18号の影響で、校庭にはたくさんの落ち葉や枝が落ちていました。いつものように、3年生が一生懸命落ち葉掃きをしてくれました。とてもありがたいです。
さて、先日尾崎っ子農園から、大きな『ロシアひまわり』も収穫していました。
【尾崎っ子農園に咲いた『ロシアひまわり』】
【たくさんの種がついています】
1年生が、ひまわりの種を数えてくれました。なんと、1,550個の種があったそうです。
一つのひまわりから、こんなにたくさんの種がとれるとは・・・・すごいですね!
来年が、また楽しみです。
4年生が、校外活動として野田市消防本部へ見学に行ってきました。
いろいろな説明をしてくださいました。聞き逃さないよう集中して聞くことができました。
【消防車といろいろな道具】
【消防服を身に付けてくださいました】
【救急車のストレッチャーで運ぶ様子】
普段は、緊急事態に備えて厳しい訓練をしたり、道具の点検を行ったりしているそうです。
丁寧に説明していただき、とても勉強になりました。私たちの生活を毎日24時間途切れることなく見守ってくださっているので安心して生活することができます。感謝するとともに、私たち自身が交通事故や火災等にくれぐれも気をつけて生活していきたいと思います。
さて、先日尾崎っ子農園から、大きな『ロシアひまわり』も収穫していました。
【尾崎っ子農園に咲いた『ロシアひまわり』】
【たくさんの種がついています】
1年生が、ひまわりの種を数えてくれました。なんと、1,550個の種があったそうです。
一つのひまわりから、こんなにたくさんの種がとれるとは・・・・すごいですね!
来年が、また楽しみです。
4年生が、校外活動として野田市消防本部へ見学に行ってきました。
いろいろな説明をしてくださいました。聞き逃さないよう集中して聞くことができました。
【消防車といろいろな道具】
【消防服を身に付けてくださいました】
【救急車のストレッチャーで運ぶ様子】
普段は、緊急事態に備えて厳しい訓練をしたり、道具の点検を行ったりしているそうです。
丁寧に説明していただき、とても勉強になりました。私たちの生活を毎日24時間途切れることなく見守ってくださっているので安心して生活することができます。感謝するとともに、私たち自身が交通事故や火災等にくれぐれも気をつけて生活していきたいと思います。
筑波山登山にチャレンジ《4年生》
今年の筑波山登山は、天気に恵まれて最高の登山となりました。
向かうバスの窓からも、筑波山がきれいに見え、子どもたちは登山への意欲が満々でした。
【つつじヶ丘へ到着】
大きなガマが迎えてくれました。
【4年1組】
【4年2組】
【いよいよ出発】
登り始めると、すぐにボコボコの急な坂道になりました。それでも登る気満々の子どもたちが多かったのですが、ちょっと不安を感じている子どももいました。時々登ってきた後ろを振り向くと、下のほうにきれいな景色が広がり、子どもたちを励ましてくれているようでした。
【休憩場所に到着】
休憩場所に到着し、お家の方が用意してくれた麦茶を飲むと、これまで必死になって登ってきた苦しさがうそのように回復し、生き返ったように子どもたちの表情が明るくなりました。
【弁慶七戻り】
いまにも岩が落ちてきそうな場所も通って行きました。
大きな岩がゴロゴロ転がっていて、必死になって登っていきました。
【女体山頂上付近から】
最高の天気に恵まれ、山頂付近からは『関東平野』が一望できました。まさに『絶景』でした。
初めて登山をするという子どもも多かったのですが、みんなで励ましあって、みんなで最後まで登ることができました。そのご褒美が、この素晴らしい景色と、この後の美味しいお弁当でした。
【コマ展望台で昼食】
コマ展望台からの景色も素晴らしく、その景色をみながらゆっくりお弁当を食べました。
【下山はケーブルカーでした】
筑波山頂駅から、大きなケーブルカーに乗って宮脇駅まで降りました。尾崎小学校だけでなく、我孫子の小学校の子どもたちと一緒に乗りました。
途中、上りのケーブルカーとすれ違いましたが、お客さんは、ほとんど乗っていませんでした。
【学校での到着式】
疲れていたと思いますが、実行委員が最後まで元気に到着式を進めてくれました。
とても立派でした。また、バスの中ではバスレク係が頑張り、クイズやゲームをして楽しく過ごすことができました。今日一日、お互いに励まし合い、みんなで筑波山登山をやり遂げたことは大きな自信になったことと思います。
集合時刻が早かったので、お家での準備が大変だったと思いますが、保護者の皆様のご協力に心から感謝いたします。ありがとうございました。
向かうバスの窓からも、筑波山がきれいに見え、子どもたちは登山への意欲が満々でした。
【つつじヶ丘へ到着】
大きなガマが迎えてくれました。
【4年1組】
【4年2組】
【いよいよ出発】
登り始めると、すぐにボコボコの急な坂道になりました。それでも登る気満々の子どもたちが多かったのですが、ちょっと不安を感じている子どももいました。時々登ってきた後ろを振り向くと、下のほうにきれいな景色が広がり、子どもたちを励ましてくれているようでした。
【休憩場所に到着】
休憩場所に到着し、お家の方が用意してくれた麦茶を飲むと、これまで必死になって登ってきた苦しさがうそのように回復し、生き返ったように子どもたちの表情が明るくなりました。
【弁慶七戻り】
いまにも岩が落ちてきそうな場所も通って行きました。
大きな岩がゴロゴロ転がっていて、必死になって登っていきました。
【女体山頂上付近から】
最高の天気に恵まれ、山頂付近からは『関東平野』が一望できました。まさに『絶景』でした。
初めて登山をするという子どもも多かったのですが、みんなで励ましあって、みんなで最後まで登ることができました。そのご褒美が、この素晴らしい景色と、この後の美味しいお弁当でした。
【コマ展望台で昼食】
コマ展望台からの景色も素晴らしく、その景色をみながらゆっくりお弁当を食べました。
【下山はケーブルカーでした】
筑波山頂駅から、大きなケーブルカーに乗って宮脇駅まで降りました。尾崎小学校だけでなく、我孫子の小学校の子どもたちと一緒に乗りました。
途中、上りのケーブルカーとすれ違いましたが、お客さんは、ほとんど乗っていませんでした。
【学校での到着式】
疲れていたと思いますが、実行委員が最後まで元気に到着式を進めてくれました。
とても立派でした。また、バスの中ではバスレク係が頑張り、クイズやゲームをして楽しく過ごすことができました。今日一日、お互いに励まし合い、みんなで筑波山登山をやり遂げたことは大きな自信になったことと思います。
集合時刻が早かったので、お家での準備が大変だったと思いますが、保護者の皆様のご協力に心から感謝いたします。ありがとうございました。
クジラ教室《5年》と虫さがし《1年》
今日は、5年生が『クジラ(鯨)』の勉強をしました。
魚へんに『京』と書きますが、『京』は大きな意味を表します。昔は、大きな魚だと思われていたのですね。
【クジラの耳や歯、ヒゲ、足の骨】
【クジラの手と足】
クジラの手の骨を見ると、人間と似ていることに驚きました。足の骨もあるのですね。
【クジラの種類】
クジラの仲間は、ヒゲクジラ類(14種)と、ハクジラ類(70種)のふたつに分けられるそうです。
簡単な見分け方を教えてくれました。ヒゲクジラ類は、鼻の穴が2つあり、ハクジラ類は、鼻の穴がひとつだそうです。
【骨電動を利用しての会話】
糸電話のように、特殊な機械をあごにあてると、そこから振動が伝わって声として聞こえるという体験をしました。
【講師の先生と給食を一緒に食べました】
1年生は、校庭で『虫さがし』をしました。
校庭のフェンス側は、草がたくさんあったのでバッタがたくさんいました。
『とのさまバッタ』『ショウリョウバッタ』など、いろいろな虫をつかまえることができました。
虫を追いかけて走っていく姿は、とてもかわいかったです。
つかまってしまった虫は、虫かごに入れられてしまいました。
この後は、子どもたちが一生懸命お世話をするそうです。
魚へんに『京』と書きますが、『京』は大きな意味を表します。昔は、大きな魚だと思われていたのですね。
【クジラの耳や歯、ヒゲ、足の骨】
【クジラの手と足】
クジラの手の骨を見ると、人間と似ていることに驚きました。足の骨もあるのですね。
【クジラの種類】
クジラの仲間は、ヒゲクジラ類(14種)と、ハクジラ類(70種)のふたつに分けられるそうです。
簡単な見分け方を教えてくれました。ヒゲクジラ類は、鼻の穴が2つあり、ハクジラ類は、鼻の穴がひとつだそうです。
【骨電動を利用しての会話】
糸電話のように、特殊な機械をあごにあてると、そこから振動が伝わって声として聞こえるという体験をしました。
【講師の先生と給食を一緒に食べました】
1年生は、校庭で『虫さがし』をしました。
校庭のフェンス側は、草がたくさんあったのでバッタがたくさんいました。
『とのさまバッタ』『ショウリョウバッタ』など、いろいろな虫をつかまえることができました。
虫を追いかけて走っていく姿は、とてもかわいかったです。
つかまってしまった虫は、虫かごに入れられてしまいました。
この後は、子どもたちが一生懸命お世話をするそうです。
OVC《尾崎ボランティアクラブ》
月曜日の朝、部活動がありませんが、ボランティアで落ち葉掃きや校舎内の掃除などを行ってくれる子どもがいます。これからは、涼しくなり過ごしやすくなる反面、毎日落ち葉がありますので、大変な季節になります。ですから、月曜日の朝のOVC・部活動に入っていない子どもたちが行ってくれる平日のボランティア等、本当に助かります。
9月9日(土)のPTA除草作業は、大変にありがとうございました。
夏休みが終わって、子どもたちは元気に登校してくれたのですが、校庭や校舎・畑等の雑草もものすごい勢いで伸びていました。
【三旗掲揚台周辺】
【サッカーゴール周辺と坊球ネット沿い】
【ブランコ】
除草作業をしていただいたところは、とてもきれいになりすっきりしました。暑い中で大変だったと思いますが、ボランティア精神でご協力くださり本当にありがとうございました。
9月9日(土)のPTA除草作業は、大変にありがとうございました。
夏休みが終わって、子どもたちは元気に登校してくれたのですが、校庭や校舎・畑等の雑草もものすごい勢いで伸びていました。
【三旗掲揚台周辺】
【サッカーゴール周辺と坊球ネット沿い】
【ブランコ】
除草作業をしていただいたところは、とてもきれいになりすっきりしました。暑い中で大変だったと思いますが、ボランティア精神でご協力くださり本当にありがとうございました。
最高の思い出・修学旅行《6年生》
9月8日(金)、9日(土)の2日間、6年生が修学旅行へ行ってきました。夏休み前から計画を立てていましたので、待ち遠しかったのではないでしょうか。当日は、天気も雨マークから晴れマークに変わり、最高の天気となりました。
【シオリ】
シオリのイラストを見るだけで、楽しみにしている様子が伝わってきます。イラストは、6年生の代表の子どもたちが描きました。とっても上手に描かれていて、色鉛筆で丁寧に色を塗ってくれました。
【東照宮・6年1組】
【6年2組】
最初の見学場所です。2017年の現代から、1600年代へタイムスリップしたようでした。
【陽明門】
境内に入って、陽明門の前で見学場所の確認です。『眠り猫』『本殿』『鳴き竜』など、いろいろな所を見学しました。
【戦場ヶ原ハイキング・6年1組】
【6年2組】
ハイキングは、赤沼から湯滝のコースを約2時間歩きました。
集合写真の撮影場所は、スタートしてからまだ10分ほどでしたので、まだまだ余裕の表情です。
添乗員さんを先頭に、おしゃべりをしたり歌を歌ったりして気持ちよく歩きました。
後ろに見える山は、男体山です。
【湯滝】
ハイキングのゴール地点です。水量も豊富で力強さを感じさせる『湯滝』に到着しました。
【足湯】
ハイキングを終え、スパビレッジ・カマヤへ到着し、すぐ近くにある足湯で足の疲れをとりました。みんなで入るとおしゃべりも弾みます。
【夕飯】
お肉をメインに、湯波や揚げ物・サラダなどお腹いっぱい食べました。
みんなと食べるとおいしくて、たくさん食べてしまいます。
【ふくべ細工】
準備をしてから、職人さんの話を集中して聞いていました。
『夕顔』の実を『ふくべ』と言い、それを使うので『ふくべ細工』と言うそうです。
学校で、デザインしておいたものを参考に、色を付けました。
世界に一つしかない、自分だけの素敵なお面ができました。このあとニスを塗ってくださり、仕上がったら学校に送ってくださるそうです。どのように仕上がってくるのか楽しみです。
《二日目》
【源泉】
朝は、6時?に起きて、『源泉』へ散歩に行きました。所々からお湯が湧き出ていました。硫黄のにおいが強烈でした。前の日に入ったお風呂も、お湯が硫黄分で白濁でした。
【スパビレッジ・カマヤ 出発式】
一晩ですが、みなさんとても親切で本当にお世話になりました。
女将さんからは、荷物を重そうに持っている子どもたちに、「思い出の分だけ重くなるんですよ」など素敵なお話をたくさんいただきました。また、子どもたちのあいさつの良さや仲の良さなどほめてくださいました。とても嬉しかったです。
【竜頭の滝】
湯の湖から落ちる、竜頭の滝の隣を滝と一緒に歩きました。
【中禅寺湖遊覧船・男体】
大蛇と百足が戦ったといわれる『菖蒲が浜』から船に乗りました。乗船すると、新品の香りが漂っていました。先月から、新しい船になったそうです。また、以前と比べると馬力が1.5倍だそうで、とても乗り心地がよかったです。天気もよく、男体山もず~と見えていて素晴らしい景色でした。
【華厳の滝・6年1組】
【6年2組】
エレベーターで100m降りて、華厳の滝を下からじっくりと観ることができました。
【日光市街散策】
班のみんなと、日光の町並みを観たりいろいろなお店に入ってみたりしました。そして、お昼ごはんを自分たちで決めたお店で食べました。はたして、どんなお店で何を食べたのでしょうか。
【日光ともお別れ】
全ての活動を満喫し、充実した楽しい修学旅行もいよいよ終わりに近づいてきました。バスに乗って学校へ向かいました。日光の駅前では、なんと、芸能人にも会いました。
今回の修学旅行で何よりも嬉しかったことは、6年生全員が参加することができたことです。
保護者の皆様は、昨日の朝早く子どもたちを送り出してくださり、その後どのように過ごしているか心配をなさっていた方もいたと思います。子どもたちはこの2日間、日光の歴史的文化遺産を見学し、美しい自然に触れ、仲間との集団生活を行い充実した時を過ごすことができました。思い出に残る、最高の修学旅行になったのではないでしょうか。6年生の成長した姿を誇りに思うとともに、保護者の皆様のご支援・ご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
【シオリ】
シオリのイラストを見るだけで、楽しみにしている様子が伝わってきます。イラストは、6年生の代表の子どもたちが描きました。とっても上手に描かれていて、色鉛筆で丁寧に色を塗ってくれました。
【東照宮・6年1組】
【6年2組】
最初の見学場所です。2017年の現代から、1600年代へタイムスリップしたようでした。
【陽明門】
境内に入って、陽明門の前で見学場所の確認です。『眠り猫』『本殿』『鳴き竜』など、いろいろな所を見学しました。
【戦場ヶ原ハイキング・6年1組】
【6年2組】
ハイキングは、赤沼から湯滝のコースを約2時間歩きました。
集合写真の撮影場所は、スタートしてからまだ10分ほどでしたので、まだまだ余裕の表情です。
添乗員さんを先頭に、おしゃべりをしたり歌を歌ったりして気持ちよく歩きました。
後ろに見える山は、男体山です。
【湯滝】
ハイキングのゴール地点です。水量も豊富で力強さを感じさせる『湯滝』に到着しました。
【足湯】
ハイキングを終え、スパビレッジ・カマヤへ到着し、すぐ近くにある足湯で足の疲れをとりました。みんなで入るとおしゃべりも弾みます。
【夕飯】
お肉をメインに、湯波や揚げ物・サラダなどお腹いっぱい食べました。
みんなと食べるとおいしくて、たくさん食べてしまいます。
【ふくべ細工】
準備をしてから、職人さんの話を集中して聞いていました。
『夕顔』の実を『ふくべ』と言い、それを使うので『ふくべ細工』と言うそうです。
学校で、デザインしておいたものを参考に、色を付けました。
世界に一つしかない、自分だけの素敵なお面ができました。このあとニスを塗ってくださり、仕上がったら学校に送ってくださるそうです。どのように仕上がってくるのか楽しみです。
《二日目》
【源泉】
朝は、6時?に起きて、『源泉』へ散歩に行きました。所々からお湯が湧き出ていました。硫黄のにおいが強烈でした。前の日に入ったお風呂も、お湯が硫黄分で白濁でした。
【スパビレッジ・カマヤ 出発式】
一晩ですが、みなさんとても親切で本当にお世話になりました。
女将さんからは、荷物を重そうに持っている子どもたちに、「思い出の分だけ重くなるんですよ」など素敵なお話をたくさんいただきました。また、子どもたちのあいさつの良さや仲の良さなどほめてくださいました。とても嬉しかったです。
【竜頭の滝】
湯の湖から落ちる、竜頭の滝の隣を滝と一緒に歩きました。
【中禅寺湖遊覧船・男体】
大蛇と百足が戦ったといわれる『菖蒲が浜』から船に乗りました。乗船すると、新品の香りが漂っていました。先月から、新しい船になったそうです。また、以前と比べると馬力が1.5倍だそうで、とても乗り心地がよかったです。天気もよく、男体山もず~と見えていて素晴らしい景色でした。
【華厳の滝・6年1組】
【6年2組】
エレベーターで100m降りて、華厳の滝を下からじっくりと観ることができました。
【日光市街散策】
班のみんなと、日光の町並みを観たりいろいろなお店に入ってみたりしました。そして、お昼ごはんを自分たちで決めたお店で食べました。はたして、どんなお店で何を食べたのでしょうか。
【日光ともお別れ】
全ての活動を満喫し、充実した楽しい修学旅行もいよいよ終わりに近づいてきました。バスに乗って学校へ向かいました。日光の駅前では、なんと、芸能人にも会いました。
今回の修学旅行で何よりも嬉しかったことは、6年生全員が参加することができたことです。
保護者の皆様は、昨日の朝早く子どもたちを送り出してくださり、その後どのように過ごしているか心配をなさっていた方もいたと思います。子どもたちはこの2日間、日光の歴史的文化遺産を見学し、美しい自然に触れ、仲間との集団生活を行い充実した時を過ごすことができました。思い出に残る、最高の修学旅行になったのではないでしょうか。6年生の成長した姿を誇りに思うとともに、保護者の皆様のご支援・ご協力に感謝いたします。ありがとうございました。
おなか元気教室《3年生》
今日は、3年生が出前授業で『おなか元気教室』を行いました。
講師の先生からは、おなかの中にある小腸や大腸ことやうんちの大切、お腹の中にいる菌のことなど、わかりやすく教えていただきました。
【大腸の長さは?】
3年2組で一番伸長が高い子どもよりも長かったです。
大腸の長さは、約1m50cmぐらいだそうです。また、小腸はとっても長くて、6mぐらいあるそうです。特に、大腸は、消化された食べ物から水分を取ってうんちをつくる『うんち工場』だそうです。
子どもたちは、うんちの話に大喜びでした。でも、毎朝規則正しくうんちをする子どもは半分弱でした。
【何時ごろねていますか?】
夜9時ごろに寝ている子どもが多かったです。学校だよりや保健だよりに掲載しましたが、小学生に必要な睡眠時間は、9~11時間ですので参考にしてください。
【おなか元気生活のポイント】
これまでは、『早ね・早起き・朝ごはん』でしたが、もう一つ、『朝うんち』の習慣が身につくといいですね。子どもたちは、最後に『おなか博士 認定証』をいただきました。そして、博士としてお家に方に教えてくれることになっています。3年生の保護者の皆様は、どうぞお話を聞いてください。
講師の先生からは、おなかの中にある小腸や大腸ことやうんちの大切、お腹の中にいる菌のことなど、わかりやすく教えていただきました。
【大腸の長さは?】
3年2組で一番伸長が高い子どもよりも長かったです。
大腸の長さは、約1m50cmぐらいだそうです。また、小腸はとっても長くて、6mぐらいあるそうです。特に、大腸は、消化された食べ物から水分を取ってうんちをつくる『うんち工場』だそうです。
子どもたちは、うんちの話に大喜びでした。でも、毎朝規則正しくうんちをする子どもは半分弱でした。
【何時ごろねていますか?】
夜9時ごろに寝ている子どもが多かったです。学校だよりや保健だよりに掲載しましたが、小学生に必要な睡眠時間は、9~11時間ですので参考にしてください。
【おなか元気生活のポイント】
これまでは、『早ね・早起き・朝ごはん』でしたが、もう一つ、『朝うんち』の習慣が身につくといいですね。子どもたちは、最後に『おなか博士 認定証』をいただきました。そして、博士としてお家に方に教えてくれることになっています。3年生の保護者の皆様は、どうぞお話を聞いてください。
尾崎っ子農園で農業体験!
昨日、尾崎っ子農園で2・4・5年生が、それぞれ農業体験をしましたので紹介いたします。
今回も、石川さんをはじめたくさんのボランティアの方がお手伝いに来てくださいました。
【4年生】
4年生が、はじめに植えたのは秋ジャガイモです。1人2個ずつ植えました。
5cmくらい掘って、芽を上に向けて丁寧に植えました。収穫は11月の予定です。
隣の畝には、カブの種を蒔きました。小さな種でしたので、慎重に土をかぶせました。
【2年生】
2年生は、ダイコンの種を蒔きました。みんなでグーを作って穴をあけ、小さな種を蒔きました。
収穫は、11月の予定です。
ダイコンの種を蒔いた後、6月の上旬に10株植えたカボチャの収穫をしました。
初めての収穫でしたが、たくさん採ることができて子どもたちは大喜びでした。
なんと、マルチルームに採れたカボチャを並べたら100個以上ありました。
【5年生】
今回、5年生は、カブの種を蒔きました。さすがに5年生は、少しの指示で、手際よく上手に蒔くことができました。
カブの収穫は11月ごろですので、4月の下旬に植えたネギと一緒に収穫する予定です。
【ボランティアの皆様に感謝・落花生】
上の写真は、3年生が5月初旬に蒔いた落花生です。花が咲き始めると、子房柄が地中に伸び、土の中にサヤを作ります。すると、そのサヤをカラスが狙って飛んでくるのです。カラスからサヤを守るために、青いネットをかけてくださいました。
楽しみな収穫は、10月上旬を予定しています。
【ネギ】
5年生が4月の下旬にネギの苗を植えました。ずいぶん立派になってきましたが、さらに大きく・甘くするために、クワを使って根元に土をかぶせてくださいました。ネギも収穫は11月を予定しています。
今回、ジャガイモをはじめ、たくさんの種を蒔きましたが、そのための畝作りも、ボランティアのみなさんが前もって作ってくださいました。本当にありがたいです。
カボチャを収穫した後、2年生の子どもたちが感想や感謝の言葉を発表していました。その後石川さんが子どもたちに、「このカボチャは、太陽と土と水が作ったんだよ。私たちは、そのお手伝いをしただけですよ。」と、話してくださったことが印象的でした。
11月の収穫を楽しみにしながら、子どもたちに感謝の気持ちを育てていきたいと思います。
今回も、石川さんをはじめたくさんのボランティアの方がお手伝いに来てくださいました。
【4年生】
4年生が、はじめに植えたのは秋ジャガイモです。1人2個ずつ植えました。
5cmくらい掘って、芽を上に向けて丁寧に植えました。収穫は11月の予定です。
隣の畝には、カブの種を蒔きました。小さな種でしたので、慎重に土をかぶせました。
【2年生】
2年生は、ダイコンの種を蒔きました。みんなでグーを作って穴をあけ、小さな種を蒔きました。
収穫は、11月の予定です。
ダイコンの種を蒔いた後、6月の上旬に10株植えたカボチャの収穫をしました。
初めての収穫でしたが、たくさん採ることができて子どもたちは大喜びでした。
なんと、マルチルームに採れたカボチャを並べたら100個以上ありました。
【5年生】
今回、5年生は、カブの種を蒔きました。さすがに5年生は、少しの指示で、手際よく上手に蒔くことができました。
カブの収穫は11月ごろですので、4月の下旬に植えたネギと一緒に収穫する予定です。
【ボランティアの皆様に感謝・落花生】
上の写真は、3年生が5月初旬に蒔いた落花生です。花が咲き始めると、子房柄が地中に伸び、土の中にサヤを作ります。すると、そのサヤをカラスが狙って飛んでくるのです。カラスからサヤを守るために、青いネットをかけてくださいました。
楽しみな収穫は、10月上旬を予定しています。
【ネギ】
5年生が4月の下旬にネギの苗を植えました。ずいぶん立派になってきましたが、さらに大きく・甘くするために、クワを使って根元に土をかぶせてくださいました。ネギも収穫は11月を予定しています。
今回、ジャガイモをはじめ、たくさんの種を蒔きましたが、そのための畝作りも、ボランティアのみなさんが前もって作ってくださいました。本当にありがたいです。
カボチャを収穫した後、2年生の子どもたちが感想や感謝の言葉を発表していました。その後石川さんが子どもたちに、「このカボチャは、太陽と土と水が作ったんだよ。私たちは、そのお手伝いをしただけですよ。」と、話してくださったことが印象的でした。
11月の収穫を楽しみにしながら、子どもたちに感謝の気持ちを育てていきたいと思います。