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小中連携事業(あいさつ運動)
10/20(金)の朝、喜連川小学校を、生徒会役員・学級委員が訪問してあいさつ運動を実施しました。この運動は、あいさつの輪を広げるとともにあいさつを交わすことで小中の心の連携を図ることを目的にしています。生徒たちは、昇降口や教室前、廊下などに分かれて、小学生に元気に声をかけていました。なお、小中連携生活指導部会では、「生活の心得(き・つ・れ・が・わ)」を作成し周知しています。あいさつの項目では、「き:今日も にこにこ 笑顔で あいさつ」です。今回もそれを意識して実施しました。
社会の授業から
3年生の社会の授業の様子です。身近な商品の価格の変動から、需要と供給との関係について考え、理解することが本時のねらいでした。
国語の授業から
国語の授業の様子です。日常生活での事例を出しながら、本時のねらい「本当に説得力のある文かどうか見分けよう」を理解し、課題に取り組んでいました。例えば、「高志さんは小説が嫌いなんだ。だって『坊ちゃん』を読んだことがないんだって言うんだよ。」の文です。この文の根拠と結論はどうでしょうか?…。写真のように生徒たちは一生懸命考えていました。
教職員間自由授業参観週間(理科)
今回は、理科の授業の様子で、室内の湿度をどのように求めるかがねらいでした。また、ICTの活用もテーマの一つでした。学習活動では実験と実験から導き出した数値から湿度を求めました。最後(右下の写真)に、デジタル湿度計の数値と生徒が実験から出した数値を比較しましたが、なんとほとんど同じ数値でした。
教職員間自由授業参観(英語)
今回は3年生の英語の様子です。学習のねらいは「I can explain about things and people.」で、関係代名詞の理解と活用が主な学習活動でした。写真からも生徒たちが意欲的に学習に取り組んでいる様子がうかがえます。
読書の秋
読書するにはよい季節となってきました。本校図書室を覗くと、なんと今年のノーベル文学賞を受賞されたカズオ イシグロさんの作品が紹介されていました。図書事務員に尋ねてみると、以前、イシグロさんの作品が日本で映画公開されたときに購入したとのことです。もしかしたら、この作家がいつかはノーベル賞を受賞するかもなど思いながら読書することも、読書の楽しみ方の一つかもしれません。
教職員間自由授業参観週間
今週は、生徒の学力の向上と教師の指導力の向上をめざし、教職員間の授業参観を実施しています。今日は、数学科で実践授業がありました。題材は「一次関数の利用」。情報端末の各プランの長所・短所を一次関数を活用して明らかにしようという学習活動に意欲的に取り組んでいました。
県新人大会2日目
県新人大会2日目には柔道個人戦に男子3名、女子2名が出場しました。男子は健闘しましたが1回戦で負けてしまいました。女子は2回戦に勝ちベスト8に進出しました。ベスト4を懸けた戦いでは果敢に勝負に挑みましたが負けてしまいました。応援してくださいました関係者の皆様に感謝いたします。
県新人大会初日
県新人大会には柔道部と剣道部が出場しました。柔道団体では、男子は予選リーグ、女子は1回戦で力及ばず敗退してしまいました。明日の個人戦には男子3名、女子2名が出場します。一方、剣道女子個人戦では1回戦に勝ち2回戦に進出しました。2回戦では残念ながら敗れてしまいましたが、大健闘でした。
しおりコンクール(図書委員会)
このほど、図書委員会活動の一つで「しおりコンクール」を実施しました。審査が終わり、最優秀賞に1名、優秀賞に2名の作品が選ばれました。
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