2023年10月の記事一覧
2年生 GTEC(英語学力調査)
2年生のGTEC(Global Test of English Communication)が行われました。
・Reading ・Listening ・Writing ・Speaking
英文を聞いたり、質問に対して英語で答えたり、英作文をしたり・・・。4技能にわたるテストでした。2年生は、タブレットを使ったSpeakingのテストは初めてでしたが、質問をよく聞いて、自分の言葉で一生懸命に答えていました。
薬物乱用防止教室
6校時、日本薬物対策協会より講師の方をお招きし、薬物乱用防止教室を行いました。
薬物乱用の危険・怖さを熟知されている講師の先生のお話に、生徒たちは熱心に耳を傾けていました。
薬物乱用と健康との関わりについては、2年生の保健の授業でも学習する内容で、特に3年生はこれまでに何度も薬物乱用の危険性について考える機会がありました。今日の講演を聴いて、「薬物の危険性を再確認することができた。」「薬物乱用の怖さを実感した。」「誘われても断る勇気・強い気持ちをいつでも持ちたい。」などの感想がほとんどで、大変有意義なものになりました。
本日ご講演いただいた講師の先生方、貴重なお話をありがとうございました。
合唱コンクールまで、あと3週間です。
中間テストが終わり、いよいよ10月31日(火)の合唱祭に向けての練習が本格的になってきました。今回は、前回紹介できなかった1年1組と2年1組の取組の様子をお知らせいたします。また、掲示物からも3年生が合唱祭をリードしてくれていることをお伝えします。さすが3年生です!
1年1組(パート練習)
2年1組(3年生との交流会)
合唱祭に向けた、3年生から1,2年生へのメッセージ
ハチの巣を除去しました!
本日、本校正門横の藤棚にスズメバチの巣が作られており、速やかに業者に除去してもらいました。ひと安心ですが、まだ数匹飛んでいます(数日のうちにいなくなるそうです)ので、近くで騒がないようにしましょう。遭遇した時は、慌てず、その場を静かに立ち去りましょう。また今後、ハチの巣の存在に気が付いた時はすぐに教職員に教えてください。
5年ぶりの開催、本当に喜ばしいことです!
10月8日(日)市内各地で地区体育祭が開催されました。コロナ禍で中止になっていた体育祭が、夏の祭りに続いてようやく再開できたことを心から嬉しく思います。勝敗に一喜一憂もしますが、地域の皆さんが一堂に会して交流できることそのものが貴重であるとつくづく感じました。
武里地区体育祭
粕壁地区体育祭
気持ちを切り替えて、新たな積み重ねが。
中間テストが終わり、生徒たちは次の目標に向かって、気持ちを新たに、それぞれの努力が始まりました。
駅伝部(10月17日の市内駅伝大会に向かって)
ソフトテニス部
陸上部
吹奏楽部(11月10日予定のアンサンブルコンテストに向かって)
女子バスケ部
バレー部
卓球部
バドミントン部
2学期中間テスト
2学期の中間テストが行われています。
2学期に入り、運動部の新人戦があり、合唱祭の練習が始まっている中で、生徒達は学習計画をつくり、対策をして、今日のテストに臨んでいます。
おまけ! 保健室前の掲示です。歯を大切にしよう!
明日は2学期中間テストです!
新人戦が一段落し、授業と部活と合唱祭それぞれに向けて全力を尽くす毎日、そして部活動なしのテスト期間の学習への取組が今日まで続いております。いよいよ明日はこれまでの取組の成果が試される中間テスト当日です。頭も身体もコンディションを整えて、明日全力が出し切れるよう願っております。
今回は1年1組の数学の授業(主体的・対話的で深い学び)の様子をお伝えいたします。
休み時間も友達と確認し合ったり、一人黙々と問題を解く姿も見られます。
10月全校朝会 新人戦の表彰・県大会に向けて
全校朝会で、新人戦の表彰を行いました。陸上競技・水泳競技・バレーボール女子・剣道・バドミントン・卓球、各種目の上位入賞者に賞状が授与され、また、県大会に出場を決めた各部の代表生徒による決意表明(水泳競技は結果報告)がありました。県大会は10月中旬から11月上旬にかけて行われます。今回は、多くの部の生徒が県大会に進みました。大変喜ばしいことです。選手の皆さんは、学校の代表、春日部市や埼葛地区の代表として、今持っている力を思う存分発揮してきてもらいたいと思います。頑張れ!緑中生!!
【表彰を受ける生徒の様子】
【県大会出場生徒による決意表明の様子】
新人戦県大会に向けて➀
9月30日(土)新人体育大会兼県民総合スポーツ大会の件大会出場の権利をかけて、卓球個人戦シングルスと剣道男子団体戦の代表決定戦が行われました。剣道惜しくも逃しましたが、卓球は勝利し県大会出場権を獲得しました。
剣道部(対昌平中)
卓球部
同日午後、陸上部の県大会に出場する選手たちが、春日部女子高校陸上部の先輩方の胸を借りて、練習に励んでいました。