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今日の給食は「氏家うどん」
今日の給食のうどんは「氏家うどん」を使っています。さくら市の氏家地区は小麦の生産がさかんで、ここで作られた「さとのそら」という小麦を使って、市内の業者がうどんを作って販売しているそうです。また、この「さとのそら」はグルテンの含有量が少ないため、コシはやや弱いのですがやわらかさがあり、昔ながらのなつかしい味わいをもつうどんだそうです。さらに、全粒粉を使っているので栄養価が高く、麺の色もクリーム色をしています。〈給食センターの献立案内より) ご家庭でも感想を聞いてみてはいかがでしょうか。
総合的な学習発表会に向けて④
今回は、手芸・工芸ジャンルを選択した生徒たちの活動の様子です。刺繍の基本ステッチの習得や刺繍の歴史について調べ、今はそれらを活かして作品作りに取り組んでいます。どんな作品になるか楽しみです。
租税教室開催
矢板県税事務所の方をお迎えして、租税教室(3年)を開催しました。はじめに、DVD「もし税がなかったら」を視聴し、次に、資料「私たちの暮らしと税金」をもとに講話をいただきました。質疑応答の時間には、宝くじの賞金には税はかかるのか、酒税やたばこ税の税率は?など、講師の方も驚くほどたくさんの質問が生徒たちから出ていました。税について関心を深める機会となりました。
総合的な学習発表会に向けて③
12/1(金)の発表会に向けて、各ジャンルの追究活動もまとめの段階に入ってきています。
今回は、「職業・体験」と「ダンス」ジャンルの様子です。職業・体験ではプレ発表会をジャンル内でやってみて、改善点を話し合っていました。ダンスでは、集大成として創作ダンスの確認を各グループで行っていました。
地区特別支援学級作品展が開かれる
今週の火曜日に、喜連川公民館で塩谷地区の小中学校特別支援学級作品展が開催されました。本校からも、写真のような「刺し子」「籐工芸」「絵画や書道、デッサン」などを出品しました。どれも丁寧に時間をかけて作り上げられたことが分かる作品でした。カレンダーは地区内で分担して作成した多色刷りの版画です。本校は7・8月を担当し、喜連川の天王祭を題材にしたものです。また、担当学校として、会場の準備や後片付け、会場案内など進んでできていました。
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