１月に実施された校内書初展で、金賞を受賞した生徒の表彰を三年生から校長が各クラスを回って行いました。

　
　今日は地元喜連川で養殖された鮎を甘露煮にした献立でした。この甘露煮はさくら市農政課提供です。この鮎の甘露煮は一尾ずつ炭火でじっくり焼いて、タレで7時間もかけて煮込んで作っているそうです。そのため、骨まで柔らかく頭から食べられました。
　地産地消献立が４回ほど続きましたが、これは給食週間にちなんだものでした。おかげで、県やさくら市で生産されている食材について理解を深めることができました。

　
　
　昨晩の降雪で、今朝は一面の雪景色になっていました。早く登校した生徒たちが昇降口の除雪を手伝ってくれました。坂や校内には融雪剤をまいておりますが、凍結等で危険な箇所もあるかもしれません。生徒の安全確保のため、引き続き、坂は30km以下、校内は15km以下での走行をお願いします。

　今日は三回目の地産地消献立です。センターの紹介によると、氏家うどんはさくら市産の小麦を使い、その他、かんぴょうやネギなど栃木県産の食材を使用してるそうです。また、デザートは食育応援事業として「JAグループ栃木」からいただいた、県産スカイベリーで作られたイチゴゼリーということです。おいしくいただきました。

　　
　先週初めの降雪、その後の厳しい寒さで校庭はそのほとんどが雪に覆われた状態です。朝練に来た生徒も本来の活動ができず、別のメニューをこなしていました。なお、部室棟のトイレは凍結のため使用できなくなってしまいました。