日誌

今日の給食も「地産地消献立」

 
 今日は地元喜連川で養殖された鮎を甘露煮にした献立でした。この甘露煮はさくら市農政課提供です。この鮎の甘露煮は一尾ずつ炭火でじっくり焼いて、タレで7時間もかけて煮込んで作っているそうです。そのため、骨まで柔らかく頭から食べられました。
 地産地消献立が4回ほど続きましたが、これは給食週間にちなんだものでした。おかげで、県やさくら市で生産されている食材について理解を深めることができました。