今日のできごと
房総の村で体験活動(第130号)
房総の村で体験活動
絶好の校外学習日和の中、3年生が「房総の村」に行き、昔の町並みや農家などを見学し、色々な体験もしました。バスの中では「レク係」が楽しいレクをしてくれました。
↑出発式(実行委員ががんばりました) ↑千代紙ろうそく作り体験
↑畳コースター作り体験 ↑火おこし体験
↑農家見学(色々な農業で使う器具があり、飯島先生が説明してくれました) ↑
絶好の校外学習日和の中、3年生が「房総の村」に行き、昔の町並みや農家などを見学し、色々な体験もしました。バスの中では「レク係」が楽しいレクをしてくれました。
↑出発式(実行委員ががんばりました) ↑千代紙ろうそく作り体験
↑畳コースター作り体験 ↑火おこし体験
↑農家見学(色々な農業で使う器具があり、飯島先生が説明してくれました) ↑
サッカー&ミニバス壮行会(第129号)
サッカー&ミニバス壮行会
10月21日の大会に向けての「サッカー&ミニバス壮行会」がロング昼休みに体育館で行なわれました。サッカーとミニバスの試合を生で見られ、全校児童の応援も大変盛り上がりました。
選手たちには、「勝ってもおごらず、負けてもふてくされず、柳沢小の代表として最後まであきらめずにがんばれ」とエールを送りました。
↑ サッカー部 ↑ ミニバスケットボール部
←体育館での5対5のミニサッカー(2対1で緑チームの勝ち)
←ミニバスの試合(白対青は18対2で白の圧勝)
↑ 全児童による大応援 ↑お礼の言葉
10月21日の大会に向けての「サッカー&ミニバス壮行会」がロング昼休みに体育館で行なわれました。サッカーとミニバスの試合を生で見られ、全校児童の応援も大変盛り上がりました。
選手たちには、「勝ってもおごらず、負けてもふてくされず、柳沢小の代表として最後まであきらめずにがんばれ」とエールを送りました。
↑ サッカー部 ↑ ミニバスケットボール部
←体育館での5対5のミニサッカー(2対1で緑チームの勝ち)
←ミニバスの試合(白対青は18対2で白の圧勝)
↑ 全児童による大応援 ↑お礼の言葉
後期始業式(第128号)
後期始業式
今日から後期の始まりです。きょうは、「4つの0(ゼロ)」の話をしました。
①交通事故「0」②いじめ「0」③給食の残り「0」ここまではいつもどおりです。
後期はこれに④欠席「0」を付け加え、「4つの0(ゼロ)」を柳沢小の目標としようと話しました。
↑校長「4つの0」の話 ↑児童会代表「後期のがんばること」の発表
↑今月の歌「世界が一つになるまで」…2部合唱でいつもながらのすばらしい歌声に感動!
今日から後期の始まりです。きょうは、「4つの0(ゼロ)」の話をしました。
①交通事故「0」②いじめ「0」③給食の残り「0」ここまではいつもどおりです。
後期はこれに④欠席「0」を付け加え、「4つの0(ゼロ)」を柳沢小の目標としようと話しました。
↑校長「4つの0」の話 ↑児童会代表「後期のがんばること」の発表
↑今月の歌「世界が一つになるまで」…2部合唱でいつもながらのすばらしい歌声に感動!
東部地区ふれあい祭(第127号)
東部地区ふれあい祭
10月8日(日)に東部中で「東部地区ふれあい祭」が開催され、柳沢小吹奏楽部と3年生が参加しました。
↑ 吹奏楽部の発表 ↑
↑ 3年生の「大杉囃子」「野田おどり」を皆さんにご披露するのは初めてです
10月8日(日)に東部中で「東部地区ふれあい祭」が開催され、柳沢小吹奏楽部と3年生が参加しました。
↑ 吹奏楽部の発表 ↑
↑ 3年生の「大杉囃子」「野田おどり」を皆さんにご披露するのは初めてです
前期終業式(第126号)
前期終業式
10月6日(金)平成29年度前期の終業式を行ないました。担任から児童一人一人に通知票(あゆみ)が手渡されます。前期101日の出席(1年は96日)で、欠席0がなんと160名(全児童288名)もいました。本人のがんばりとともに、ご家族の協力に対し、感謝いたします。
子どもたちには、家に帰って必ず家族に「通知票」をみせ、今までの感謝の言葉を言おうと話しました。
↑市内自然科学展やドッジボール大会などの表彰 ↑北部中に転任になった吉岡先生の話
↑10月18日から産休に入る高見澤先生の話 ↑高見澤先生の産休補助教員の後藤先生の話
10月6日(金)平成29年度前期の終業式を行ないました。担任から児童一人一人に通知票(あゆみ)が手渡されます。前期101日の出席(1年は96日)で、欠席0がなんと160名(全児童288名)もいました。本人のがんばりとともに、ご家族の協力に対し、感謝いたします。
子どもたちには、家に帰って必ず家族に「通知票」をみせ、今までの感謝の言葉を言おうと話しました。
↑市内自然科学展やドッジボール大会などの表彰 ↑北部中に転任になった吉岡先生の話
↑10月18日から産休に入る高見澤先生の話 ↑高見澤先生の産休補助教員の後藤先生の話