パラオ通信
パラオ通信10号・11号
パラオの子どもたちも柳沢の子どもたちも外遊びが大好き。休み時間になると寒さの何のその、校庭へ飛び出していってブランコなどの遊具や、一輪車や、ボール遊びなど夢中になって遊んでいます。
パラオの子どもたちは木登りもするんですね。みどりの芝生もとってもきれいです。
横田先生はランニングイベントに参加して、優勝したようですよ。すごいですね‼
11号は食事についてです。フルーツバット、ウカエブ、どんな料理でしょうか?記事を読んでみてくださいね。
パラオ通信8号・9号
パラオでおこなわれる「うんどうかい」。
「台風の目」や「玉入れ」「タイや転がし」などおなじみの競技もありますが、「スパイラルレース」や「やり投げ」など、どうやるのかなと興味深い種目の紹介もあります。
でも、みんなで集まって体を動かして一緒に盛り上がる、それは世界共通なのかもしれません!
9号はパラオの小学校の様子が紹介されています。小学校は8年生まで!
給食は一日に何回あるでしょう?読んでみてくださいね!
パラオ通信にのっている内容を読んでいると、日本の紹介ってどんなことを書いたら面白く伝わるかな?と考えさせられます。皆さんだったらどんなことを「やなピー通信」にのせますか?
パラオ通信6号・7号
柳沢小学校でも柳小バザー・学びフェスタというお祭りが行われましたが、横田先生が行っているパラオの国にも「ベラウフェア」というお祭りがあるそうです。
折り紙やあやとり、ゴム跳びなどのコーナーで日本の文化を紹介したとのこと。
ココナツの早むき競争なんて、かたくてむずかしそう!
きれいな衣装を身につけた「伝統的なダンス」と書いてありましたが、はっぴを着て鳴子を持って踊る野田踊りや野田小唄とはちょっと雰囲気が違うようです。パラオの子供たちがどんな踊りをするのか教えてもらいたいですね。3年生の皆さん!横田先生にお願いしてみましょう。
7号は水について考えます。普段蛇口をひねって出てくる水は、とても貴重なのだと考えさせられます。
パラオ通信5号
パラオという国には住所がないそうです。
どうやって手紙は届くのかな?日本の国のイメージだけでは想像できないかもしれません。
様々な国のことを放送しているニュースや動画を見たり、本を読んだりして、日本以外の国の人々がどのような生活をしているのか、どんなことを大切にしているのか、知ることはとても大切ですね。
わからないことがあったら、横田先生に聞いてみましょう。質問フォームのQRコードをつけてくださっています。
パラオ通信4号
YOUは何しにパラオへ?
横田先生は何故パラオへ行くことになったのでしょうか?
4号ではそのあたりのことを書いてくださっています。
現在日本は様々な国々の人々と、ともに地球の未来を考えながら生活して行くことが求められていると感じます。
横田先生の目を通して考えを深め、いつか皆さんが大人になったときに、広い世界的な視野を持って行動できる人になってほしいと思います。
パラオ通信3号
パラオ語ではしょうゆのことを、なんと「キッコーマン」というのだそうです!
パラオと日本のつながりを感じます。他にも日本とパラオのつながりが色々とあるようです。
3号はそんな紹介です。
また、横田先生はパラオでもごみ拾いをされているようですよ。
西山市民の森の活動につながる、自然を守る活動です。活動をされている人々の思いも聞いてみたいですね。
パラオ通信2号
通信のタイトル「Alii(アリー)」はパラオ語 のあいさつで、英語の「Hello ハロー 」と同じ意味だそうです。パラオの人は、この言葉をかけると笑顔で「Alii!」と返してくれるのだとか。 短い言葉だけれど、心がつながる素敵な言葉ですね。
2号はパラオと日本のつながりが感じられる内容です。パラオ語で「しょうゆ」のことを何というのでしょうか!?
パラオ通信1号
JICA海外協力隊でパラオ共和国に行っている横田美紗子先生から柳沢小学校の皆さんにパラオ通信を送ってくださっています。せっかくですので、「ホームページでも紹介していいですか?」と聞いたところ、是非みんなに知ってもらいたい!とのことですので、コーナーを作りました。現在8号まで送ってきてくださっていますので、順次アップします。