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給食の献立


 14日(月)の給食に、商標登録されている「氏家うどん」が出ました。喜連川給食センターの大谷栄養士からのメッセージです。『氏家うどんは、小麦の産地である氏家地区の「さとのそら」という小麦を使って作られたうどんです。「さとのそら」は、うどんの“コシ”といって弾力となるグルテンの量が少ないため、うどんにするとコシはやや弱いのですが、やわらかさがあり、昔ながらのなつかしい味わいをもつうどんだそうです。また、全粒粉を使っているので栄養価が高く、麺の色もクリーム色をしています。』メッセージの放送を聞いた生徒たちは、野菜かき揚げをのせたりして、おいしそうに氏家うどんを食べていました。

校内合唱コンクール開催

  
 10/28(金)、喜中三大行事の最後を飾る校内合唱コンクールが開催されました。どのクラスもクラスの思いが感じられる合唱でした、。観覧に訪れた皆様からも大きな拍手が送られていました。写真は各学年で金賞に輝いたクラスの様子です。

音楽鑑賞会が開かれました

  
 音楽に親しんでもらおうと、今までは小学校のみの開催でしたが、今年度から中学校でも音楽鑑賞教室が開かれることになりました。今回はHyclad(ハイクラッド)というヴァイオリンとギターの演奏家が、ジプシー音楽やボサノヴァ、タンゴなどすばらしい音色を響かせ演奏してくれました。

合唱コンクールに向かって②

  
 今日は生徒集会を利用して、「校歌コンクール」が行われました。この企画は生徒会が中心となり、合唱コンクールを前に体育館ステージで歌う緊張感を味わい、今後の練習を充実させることがねらいです。金曜日の本番ではクラスがさらにまとまり、美しいハーモニーを奏でてくれることと思います。

合唱コンクールに向かって

  
 10/28(金)に行われる合唱コンクールに向かって、各学年・学級とも熱が入ってきました。写真は、昼休みの練習の様子です。ステージ練習は限られているため、各学級で工夫して取り組んでいるようです。喜中三大行事の最後の大会で栄冠に輝くのはどこか楽しみです。なお、この日の午前中には、プロの音楽家による音楽鑑賞教室が開かれます。