活動の様子

カテゴリ:6年生

英語乗り入れ授業(6年)

11日(月)に中学校教員の乗り入れ授業を行いました。この授業は、中学校の英語教員が小学校での外国語活動の授業を行うことで、中学校英語の授業に対する興味・関心を高め、中学校進学への不安を解消することを目的としています。英語でのあいさつや教室で使われる英語を学習した後、自分の名前をローマ字で書くことに挑戦しました。
 

夢授業(6年)

8日(木)に上高根沢在住のいちご農家の鯉沼さんが、6年生に「働くこと」についての話「夢授業」を行いました。鯉沼さんの働く喜びや苦労などについての話に、子どもたちは真剣に耳を傾け、職業観や勤労観を深めることができました。特に、中学校間3年間で努力すべきことの話に感銘を受けていました。また、いちごを決められた量に計り、パック詰めする体験もしました。
 








卒業制作(6年)

6年生が有本労務主事の指導のもと、卒業制作としてプランターを作りました。のこぎりで材料を切り、釘を打って組み立て、最後にペンキで色を塗りました。いつまでも大切に使用し、きれいな花を咲かせていきます。6年生の皆さんありがとうございました。
 







調理実習(6年)

28日(水)に6年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。一食分の食事の献立を自分たちで考え、実際に作ってみました。カレー・オムライス・オムレツ・チャーハン・野菜炒めなどおいしい食事が完成しました。
 










国際交流集会(6年)

16日(金)に町内中学校のALT2名が来校し、6年生対象に国際交流集会を実施しました。内容は、ALTの自己紹介、児童の自己紹介、3ヒントゲームなどです。子どもたちは、外国語活動の成果を生かし、堂々と英語で受け答えしていました。また、中学校の英語の授業に期待がふくらみました。
 

租税教室(6年)

氏家税務署職員と町商工会青色申告部会女性部の方が来校し、6年生対象に租税教室を開催しました。DVDを鑑賞したり、税金を使って作ったものとそうでないものをグループで話し合ったりして、税の仕組みや大切さを学びました。
 


中1ギャップ講話(6年)

北高根沢中スクールカウンセラーの瀧先生が来校し、6年生を対象に中1ギャップ講話を行いました。「入学式」「定期テスト」「先生」「スマホ」のテーマを与えられ、イラストにふさわしい吹き出しをグループで話し合うことにより、中学校生活のイメージをふくらませました。グループごとに発表した後、スムーズに中学校生活に適応するのに役立つお話をしてくれました。子どもたちも最初の不安が期待に変わりました。
 



研究授業(6年)

上高根沢小学校では学校課題「活用する力を育む授業づくり~算数科における実践を通して~」のテーマで研修を進め、3年目になります。今日は6年生で研究授業を行いました。算数のまとめの授業で、「今までに学習したことを使って問題を解いて説明しよう」というめあての授業でした。おかしを買うのに、「合計金額の30%引き」「どのおかしも40円引き」「合計400円以上買うと合計金額から150円引き」の中で一番安く買う方法を考えました。今日学習したことを、日常の買い物でぜひ応用してほしいです。なお、今回は、北高根沢中学校とその学区内小学校の先生方も参観してくれました。
 









ミシンボランティア(6年)

6年生の家庭科の授業で、ミシンボランティア2名の協力を得ました。子どもたちは、トートバッグかナップザックの作成に取り組んでいますが、ミシンの使い方について、ボランティアの指導を受けました。わからないところをすぐに聞けたので大変助かりました。
 






キャリア・インタレスト・テスト(6年)

6年生を対象として、とちぎ若者サポートステーション代表理事 中野謙作氏を講師に、キャリア・インタレスト・テスト(職業興味等調査テスト)を行いました。子どもたちは、多様な職業種や自分の適性を知り、自分の将来について考え、夢実現のために努力しようとする態度が高まりました。
 




ふれあい学習(6年)

6年生が地域の方とのふれあい学習を行い、すいとんづくりに挑戦しました。最初に、第二次世界大戦中や戦後の上高根沢地区の生活の様子や戦争のお話を聞きました。次に、戦後の食糧不足でも工夫して作られた「すいとん」を実際に作ってみました。作り方を教わりながら、みんなで協力しておいしいすいとんができました。
 








学習発表会(6年)

6年生は「みんな地球人~世界の子どもたちとわたしたち~」です。みんなが笑顔になるために・飢餓・戦争孤児・貧困に苦しんでいる人々について発表しました。来校者や招待された5年生も今、地球が抱えている課題を解決するためにできることを一緒に考えました。
 








親子ふれあい活動(6年)

6年生が親子ふれあい活動でマイ箸作りを行いました。エコハウスから講師を招聘しての活動でした。まず、紙やすりで丁寧にこすって形を整え、名前やイラストなどを焼き付けました。時間はかかりましたが、世界に一つしかない「マイ箸」が完成しました。活動後は、教室に戻って仲良くおいしい給食を食べました。
 



校外学習(6年)

30日(水)に6年生が校外学習で日光東照宮に行きました。見学途中から雨が降ってしましい、合羽を着ての見学になりましたが、見学ガイドの話をよく聞いて見学することができました。子どもたちは、建物や彫刻の素晴らしさに感動していました。今後の歴史の学習に活かしていきます。昨年に引き続き今年もテレビの撮影が行われていて、お笑いコンビずんの飯尾和樹が来ていました。
 






修学旅行(6年)

6日(木)から7日(金)に6年生が東京・横浜方面に修学旅行に行ってきました。二日間とも暑すぎるぐらいの好天に恵まれ、順調に日程をこなすことができました。病気やけがをする児童もなく、班や個人の目標を達成することができました。今年から初めてキッザニア東京に行きましたが、自分の将来の職業を考えるうえで貴重な体験ができました。国会議事堂では高橋克法参議院議員がわざわざ出迎えてくれて、お話をしてくれました。中華街のバイキングでは新記録ではないか思われるほどお腹いっぱいデザートを食べました。早朝からのお見送りや夕方のお出迎えなど保護者の皆様にはたいへんお世話になりました。
 






食指導(6年)

町立学校給食センターの学校栄養士が来校し、6年生対象に食指導が行われました。「リクエスト給食を考えよう」というテーマで、本校児童が考えたメニューをもとに主食・主菜・副菜のバランスのとれた食事を考えました。
 


児童集会③(6年)

6年生は明日から行く修学旅行に関する発表でした。コースの説明や班のめあてを発表した後、ひとりひとりが楽しみにしていることを発表しました。子どもたちがとても期待していることがわかりました。天候に恵まれそうなので楽しい旅行にしたいです。最後に校長の話がありました。
 


6年生からのプレゼント

6年生が卒業にあたり、今までお世話になったお礼にと職員にメッセージと手作りのコースターをプレゼントしてくれました。コースターのデザインはそれぞれの職員をイメージしたものだそうです。大切に使用させてもらいます。ありがとうございました。皆さんはどのデザインが誰のイメージかがわかりますか?
 


英語乗り入れ授業(6年)

 中学校教員の乗り入れ授業を行いました。この授業は、中学校の英語教員が小学校での外国語活動の授業を行うことで、中学校英語の授業に対する興味・関心を高め、中学校進学への不安を解消することを目的としています。
 英語であいさつや自己紹介、アルファベットの発音などに子どもたちは意欲的に授業に取り組み、中学校への期待感を膨らませました。自己紹介では、少し照れながらも英語を使って必要なことを伝えることができました。
 





夢授業(6年)

いちご農家の鯉沼さんが、6年生に「働くこと」についての話「夢授業」を行いました。これは、キャリア教育の一環として行ったものです。鯉沼さんの働く喜びや苦労などについての話に、子どもたちは真剣に耳を傾け、職業観や勤労観を深めることができました。また、指定されたグラム数にいちごをパック詰めする体験もしました。
 





国際交流集会①(6年)

町内各中学校のALTが来校し、4校時に6年生を対象に国際交流集会を行いました。ALTの自己紹介の後、国旗を使用した簡単なゲームを行い、英語を使ってのコミュニケーション能力を養いました。子どもたちは、最初は緊張していましたが、徐々にほぐれ、積極的に活動できました。
 











調理実習(6年)

15日(水)に6年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。「栄養のバランスを考えて一食分の食事をつくろう」のめあてのもと、グループに分かれ自分たちで献立を考えました。チャーハン、三色丼、ベーコンの野菜巻き、じゃがいものコンソメ煮、ポテトサラダ、野菜スープ、みそ汁などバラエティーに富んだメニューが完成しました。
 


租税教室(6年)

町の税務課の職員が来校し、6年生対象に租税教室を行いました。説明やDVD視聴をとおし、身近にある税の仕組みなどを学びました。ワークシートでは、警察や消防、医療、ごみ処理、小学生の教育に必要な金額を調べ、予想以上にお金がかかっていることを知り、びっくりしていました。子どもたちは、意欲的に授業に参加し、税の大切さを確認することがことできました。
 


中1ギャップ講話

12日(木)に、北高根沢中学校スクールカウンセラーの髙松先生が来校し、6年生を対象に中1ギャップ講話を行いました。小学校と中学校のちがいや子どもたちが抱いている中学校生活への不安などを確認した後、スムーズに中学校生活に適応するのに役立つお話をしてくれました。中学生のなまの声の紹介があり、子どもたちの心に深く入り込む内容でした。子どもたちも最初の不安が期待に変わりました。
 

キャリア・インタレスト・テスト(6年)

6年生を対象として、栃木県若年者支援機構代表理事 中野謙作氏を講師に、キャリア・インタレスト・テスト(職業興味検査)を行いました。子どもたちは、多様な職業種や自分の適性を知り、自分の将来について考え、夢実現のために努力しようとする態度が高まりました。また、説明をよく聞き、自分の考えをしっかり発表することができました。
 



地域の方とのふれあい学習(6年)

6年生が地域の方とのふれあい学習を行い、上高根沢の昔の話を聞き、すいとん作りに挑戦しました。すいとん作りでは、子どもたちが主体的に調理し、おいしくできました。調理しながらもいろいろな話をしてふれあうことができました。
  






中学生と6年生との交流学習

マイ・チャレンジ事業で本校にきている北高根沢中学校生徒が、6年生との交流学習を行いました。まず、中学生が「中学校生活の基本」というテーマで活動時間、身だしなみ、部活動、中学校と小学校の違いなどについて説明しました。次に、「北高中あるあるクイズ」と題して、北高中に関するクイズを出題し、6年生が答えを考えました。その後、6年生からの質問に答えてくれました。分かりやすい説明だったので、中学校についての理解が深まるとともに入学への期待が膨らみました。
 

親子ふれあい活動(6年)

6年生が親子ふれあい活動で人文字づくりとドッジボールを行いました。人文字づくりはおそろいの黄色のTシャツを作成し、「上高39」の文字をつくりました。ドッジボールでは好プレーや珍プレーが続出し、楽しい時間を過ごしました。その後、教室で一緒に給食を食べました。
 
 


校外学習(6年)

1日(木)に6年生が校外学習で日光方面行ってきました。東照宮では、ガイドさんの話をよく聞き、熱心にメモをとっていました。また、絢爛豪華な建物や彫刻にびっくりしていました。
★おまけの記事です。
この日、フジテレビで放送されている、日本橋から人力車を引いて日光街道をひた走り、日光東照宮を目指す「夏休みお天気キャラバン」の木村拓也アナウンサーもきていました。最後の写真で、三猿の修復作業を見ている後ろ姿の男性が木村アナウンサーです。引率した職員の話によるとなかなかのイケメンだそうです。