活動の様子

2018年1月の記事一覧

熱気球教室(4年)

高根沢バルーンクラブの協力で4年生対象に熱気球教室が開催されました。 熱気球についての説明を聞いた後、ミニ気球づくりと熱気球内部体験を行いました。ミニ気球が空中に上がった時は歓声があがり、熱気球内部の幻想的な景色に感動しました。子どもたちは、貴重な体験ができたとともに、たくさんの質問をして、物のあたたまり方の理解を深めました。
 











租税教室(6年)

氏家税務署職員と町商工会青色申告部会女性部の方が来校し、6年生対象に租税教室を開催しました。DVDを鑑賞したり、税金を使って作ったものとそうでないものをグループで話し合ったりして、税の仕組みや大切さを学びました。
 


校外学習(3年)

3年生が校外学習で、さくら警察署に行ってきました。署員の話を聞いた後、警察手帳や警棒、手錠などを実際に触れたり、パトカーの座席に座ったりして、警察署の役割を理解することができました。拡声器でのアナウンスもさせてもらい、気分はすっかり「踊る大捜査線」でした。
 









雪景色

今日は大雪のため登校時刻を2時間遅らせましたが、事故やけがもなく無事登校しました。子どもたちは校庭で雪合戦や雪だるまづくりなどで遊びました。雪がたくさん降ったので大きな雪だるまができました。上高根沢小の子どもたちは元気いっぱいです。
 















校外学習(4年)

4年生が校外学習で益子に行ってきました。益子焼の窯元を見学した後、手びねりでお皿やコップ、お茶碗などを作成しました。子どもたちは、益子焼についてたくさん質問していました。焼き上がった作品が届くのが楽しみです。
  





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中1ギャップ講話(6年)

北高根沢中スクールカウンセラーの瀧先生が来校し、6年生を対象に中1ギャップ講話を行いました。「入学式」「定期テスト」「先生」「スマホ」のテーマを与えられ、イラストにふさわしい吹き出しをグループで話し合うことにより、中学校生活のイメージをふくらませました。グループごとに発表した後、スムーズに中学校生活に適応するのに役立つお話をしてくれました。子どもたちも最初の不安が期待に変わりました。
 



食指導(4年)

町立学校給食センターの学校栄養士が来校し、4年生対象に食指導が行われました。「元気な体に必要な食事」というテーマで、栄養素を確認した後、主食・主菜・副菜のバランスのとれた食事の重要さについて話を聞きました。子どもたちはよく話を聞き、質問に対して意欲的に答えていました。
 


スポーツタイム

今日のスポーツタイムは、なわとびを行いました。子どもたちは、なわとび検定表にもとづき、いろろな技に挑戦し1級を目指していきます。さっそく昼休みをなわとびを行っている児童が多く見られ、上高根沢小のブームとなっています。
 





ふれあい学習(1・2年)

12日(金)1・2年生が地域の方とのふれあい学習を行い、繭玉作りに挑戦しました。繭玉は、農作物の豊作を予祝する餅花が、養蚕と結びついて生れた習俗で、蚕の成長と同時に農作物の順調な生育を祈願する意味が付されているそうです。子どもたちは、教わりながら4色のお団子をつくり、えごの木の枝にさしました。この習俗にあやかって、上高根沢小の子どもたちも健やかに育ってほしいです。 また、作業をしながら、地域の方といろいろなお話ができました。
 










珠算教室(3年)

栃木県珠算ボランティア協会に講師を依頼し、3年生が珠算の学習に取り組みました。初めてそろばんに触れる児童もいて、最初は緊張気味でしたが、徐々に慣れてきました。子どもたちは、とても興味・関心をもち学習しました。明日も実施するのでみんな楽しみにしています。
 



スケート教室

今日から第二学期後半の授業が始まりました。校庭で朝会を行った後、すぐにバスに乗り、宇都宮スケートセンターに向かいスケート教室を行いました。最初は初心者と上級者に分かれて滑りましたが、徐々に上達し、最後はほとんどの児童が一緒に滑れるようになりました。コーチを依頼した斉藤さんとスケートセンターの職員の方にはたいへんお世話になりました。とても楽しい時間を過ごすことができました。今年も上高根沢小をよろしくお願いします。