お知らせ
委員会活動 6の3社会 6の2卒業制作
【5・6年生13の委員会活動】
【美化】
各学級の扇風機の羽根を洗っています。カバーをかけて大切にしています。
【学習委員会】 【音楽】
九九道場を業間に行っています。 今月の歌の歌詞を書いています。
【放送】
カレンダーに基づいて、自分で練習をします。放送原稿も考えています。
【飼育】 【給食】
ウサギ小屋をきれいにしています。 献立黒板や季節の掲示物を作成しています。節分
【体育】
逆上がり教室・縄跳び教室を自分たちで考え実施しました。
【児童会 企画】
5年生は6年生を送る会の準備 6年生は引継ぎ集会の準備です。
【図書委員会】 【生活】
よむよむラリーやおすすめの本のポスターづくりなど頑張っています。挨拶運動をしっかり行っています。
【広報】
毎月の掲示板の素敵な「月行事」を作成します。
【保健】
けが人の手当てや石鹸の補充、木曜日に「丁寧な手の洗い方」の放送を入れています。
【栽培】
プランターの除草や植え替えなどを行います。
5・6年生が、しっかりと仕事をする後ろ姿を見せています。6年生のバトンは、4年生に引き継がれます。
【6の2 卒業制作】
これを作成する時期になってしまいました。
【3年生取材活動】
創立記念式典で3年生が発表します。今日は3の2のみなさんが質問に来ました。立派な態度でした。
【6の3 社会】
さすが6年生です。全員が集中しています。
【3旗掲揚ポールの修繕】 【1年生 鬼は外 福は内】
【4年生多色刷り版画】
学習委員会 九九道場 1の1生活科
全校朝会(放送)では、節分の鬼退治の話と各学年へ「エール」を送りました。「自分の中の鬼」と「コロナ鬼」を退治したいですね。
【学習委員会 主体的な取組 九九道場】
チャレンジしたら、スタンプがもらえます。5・6年生が意欲を大切にして企画したことが素晴らしいです。
合格したサインもチャレンジ用紙に記録しています。2・3年生のチャレンジする姿が立派です。
【1の1 生活科】
けん玉の練習です。膝と手首の使い方がポイントです。一生懸命に練習していました。
【表彰 おめでとうございます】
広報1月号の表紙を飾るデザインコンテスト 「デザイン賞」5年生
全校児童才能開発コンテスト 科学部門「佳作」1年生 です。おめでとうございました!!
書き初めの作品が戻ってきました。「書星会賞」は後程、御紹介します。
3年生いのち こころ からだ 5年生キャリア教育③
【3の1 いのち こころ からだ】
いのちのはじまりと赤ちゃんのたんじょう
自分のいのちがどのようにしてはじまったのか?を学びました。例年、3年生は養護教諭がT1を務めています。生命の誕生を説明するには、専門的な知識が必要です。子ども達は、「今、自分がいること」の尊さを実感しました。
「1」と「1」を大切に、学級目標が掲げられています。
真剣に話を聞く3の1の子ども達。この時間を通してたくさんのことを学び、感じました。
5年生キャリア教育
【オペラ歌手】
【ラグビー選手→総務:選手を採用したり、支えたりする】
【校長】
3回に分けて「密」に気を付けながら行ったキャリア教育でした。一小っ子の「夢」を応援したいと思います。
土曜日日曜日の過ごし方に気を付けてください。
漢字検定 3の3図工
【漢字検定】
今年度は、コロナウイルス対応で、今回だけの実施となりました。「〇級になるんだ。練習頑張ったよ。」という声が聞こえました。164名の受検人数でした。一小っ子の意欲の高さがうかがえます。塾などで、受検しているお子さんも含めると相当数になります。目標をもって学ぶ姿が輝いています。
【3の3 図工】
一小っ子は、「図工」も「習字」も0の声で、集中して取り組みます。いつも、とても立派だと思います。
明日は5年生のキャリア教育最終日③です。
2の2算数授業研究 5年生キャリア教育②
【2の2 算数授業研究】
「長い長さをはかってあらわそう」
30センチメートル物差しでは測定しにくい長さは、どのように測ったらよいか、考えました。
30センチメートル物差しでは測りにくいことに気づきました。一人では難しくても二人で協力すると測りやすいことを実感しました。
1メートル物差しは、測りやすいことに気づきました。
2の2の子ども達は、教師の話をよく聞き、黒板をよく見て、測ったり考えたりすることができました。3年生になる力がしっかりと付きました。
【山岳ガイドの方の話】
7大陸の最高ほうについての説明 酸素ボンベ
手巻きずし おいしいと食欲がわくそうです。 食事をするテント
肉を食べることもあります。
実行委員がお礼を言いました。 登山グッズをさわらせていただきました。
普段は、ロッククライミングや体幹トレーニングを心がけている。荷物は昔は50キロほども担いでいたけれど、今は7キロ程度。エベレスト級の山では、酸素マスクをして、酸素ボンベを1本吸う。酸素が体内に入ると体が温かくなる。ダウンのつなぎと下着で十分である。なだれや墜落での骨折など、危険と背中合わせの仕事でもある。山の環境を大切に、トイレ等も十分に考えて行動している。カメラはリュックに入れると取り出す力が必要になるので、いつもぶら下げて、シャッターチャンスを待っている。写真を撮ることも苦戦がある。
たくさんの質問が出ました。一生懸命に話を聞いた5年生でした。
自分が登山に興味をもったのが小学校5年生。興味をもつと、目標ができる。やりたいことに向かって努力することが大切である。ガイドはサービス業で、登山した人が喜んでくれるとうれしい。
遠い世界がぐっと身近に感じられ、「夢」をいただきました。ありがとうございました。