今日の給食

今日の給食

10月24日の給食

今日の献立は、「ハムカツサンド 野菜スープ ブロッコリーとツナのサラダ 牛乳」でした。

じゃが芋の収穫量は北海道が日本で一番多く、生産量の約80%を北海道が占めています。北海道以外では、鹿児島県や長崎県でたくさん収穫されています。今日は、じゃがいもを使った野菜スープが出ました。

10月20日の給食

今日の献立は、「フルーツクリームサンド 焼きそば バンバンジーサラダ 牛乳」でした。

みなさんに人気のあるフルーツクリームが出ました。今回は、みかんやパイナップル、桃が使われていました。スライスされたコッペパンにはさんで食べてました。今日は、食べやすいメニューでしたので残さないで食べていた児童がたくさんいました。

10月19日の給食

今日の献立は、「麦ごはん 納豆 洋風おでん 塩昆布あえ 牛乳」でした。

こんにゃくは、里芋科のこんにゃくいもから作られています。今日の給食では、洋風おでんに三角の形に切ったこんにゃくが使われていました。こんにゃくには、食物繊維がたくさん含まれています。お腹のお掃除をしてくれるはたらきがあります。

10月18日の給食

今日の献立は、「和風ビビンバ丼 もやしのさっぱりあえ かんぴょうスープ 牛乳」でした。

下野市で人気の給食メニュー、和風ビビンバやかんぴょうのスープが出ました。今日のスープに使われているかんぴょうは、栃木県が生産量日本一です。かんぴょうは、ユウガオの実をひも状にむいて乾燥させたものです。かんぴょうには、カルシウムや鉄、食物繊維が豊富に含まれています。

10月17日の給食

今日の献立は、「スラッピージョー ツナサラダ 秋味シチュー 牛乳」でした。

さつまいもには、お腹の調子をよくしてくれる食物繊維や、お肌をきれいにしてくれるビタミンC、病気に負けない体をつくるビタミンEがたくさん含まれています。今日は、さつまいもやきのこをが入った秋味のシチューが出ました。

10月16日の給食

今日の献立は、「ごはん マグロカツ ひじきの炒め煮 どさんこ汁 牛乳」でした。

どさんことは「北海道で生まれたもの」という意味の言葉です。北海道は、いろいろな野菜やくだもの、豆などが作られています。酪農も盛んに行われています。また、北海道のまわりの海では、たくさんの魚介類がとれるなど、自然の恵みが豊かなところです。どさんこ汁には、いろいろな材料が使われていますが、その中には、北海道が生産量日本一の食べ物である、じゃがいもやにんじん、玉ねぎ、とうもろこしが入っていました。

10月13日の給食

今日の献立は、「しょうゆラーメン 肉シューマイ 中華風もやしあえ 牛乳」でした。

今日は矢板小学校で4番目に人気の「しょうゆラーメン」が出ました。給食では、お野菜がたっぷり入ったラーメンスープに麺を少しずつ入れて食べます。今日もおいしくいただきました。

10月12日の給食

今日の献立は、「ごはん ひき肉とまいたけのカレー 海藻サラダ ゼリーあえ 牛乳」でした。

海藻は海の野菜ともいわれ,食物繊維がたっぷりとれます。腸の働きを整えたり,がんなどの病気を予防するのにも役立つといわれています。今日は、わかめやくきわかめ、昆布の他に、赤と白のとさかのりという海藻を使ったサラダが出ました。

10月6日の給食

今日の献立は、「ココア揚げパン ミニオムレツ イタリアンサラダ ベーコンチャウダー 牛乳」でした。

今日は、矢板小の好きな給食第2位のココア揚げパンが出ました。戦争が終わった頃、日本で育ってきた小学生にとって、給食のパンは生きていくための貴重な栄養源でした。当時、東京のある小学校の調理員さんが、学校を休んだ子供にもおいしいパンを届けたいという思いから、時間がたってもおいしいパンとして考えられ「揚げパン」が誕生したと言われています。

10月5日の給食

今日の献立は、「ごはん タラのみそバター焼き 栄養きんぴら 小松菜とさつま芋のみそ汁 牛乳」でした。

みそは、大豆を原料に作られた大豆加工食品です。大豆加工品は他に、しょうゆ、納豆、豆腐などがあります。日本人は、昔から大豆を大切にしてきました。畑の肉と呼ばれるほど、栄養価の高い食品です。今日はみそを使った料理(たらのみそバター焼きとみそ汁)が出ていました。