2017年1月の記事一覧
1月30日の給食
今日の献立は、「ごはん いわしの蒲焼き 即席漬け 豚汁 牛乳」でした。
給食週間最終日は、地元食材を使った、和風の献立です。給食のごはんは、矢板市のこしひかりを使った、おいしいごはんです。牛乳も毎回、栃木県産のものです。今日は、他に、栃木県産豚肉やねぎ・みそなどを使った具だくさんの豚汁が出ました。
給食週間最終日は、地元食材を使った、和風の献立です。給食のごはんは、矢板市のこしひかりを使った、おいしいごはんです。牛乳も毎回、栃木県産のものです。今日は、他に、栃木県産豚肉やねぎ・みそなどを使った具だくさんの豚汁が出ました。
1月27日の給食
今日の献立は、「ナン キーマカレー 野菜スープ ヨーグルト 牛乳」でした。
給食週間4日目は、イン料理をとりいれた地産地消献立でした。ナンは、発酵させたパン生地を薄く大きくのばし、タンドールという釜にはり付けて焼いたものです。給食のナンは、栃木県産小麦粉を使っています。キーマカレーは、ひき肉を使ったカレーのことをいいます。ヨーグルトと牛乳も栃木県産のものです。
給食週間4日目は、イン料理をとりいれた地産地消献立でした。ナンは、発酵させたパン生地を薄く大きくのばし、タンドールという釜にはり付けて焼いたものです。給食のナンは、栃木県産小麦粉を使っています。キーマカレーは、ひき肉を使ったカレーのことをいいます。ヨーグルトと牛乳も栃木県産のものです。
1月26日の給食
今日の献立は、「麦ごはん ともなりくん卵焼き 磯あえ 芋煮汁 牛乳」でした。
給食週間3日目は、矢板市のキャラクターであるともなりくんを焼き印した卵焼きが出ました。また、給食が始まったきっかけとなった学校がある山形県の郷土料理「芋煮汁」が出ました。里芋や野菜・きのこ・肉を入れて煮込んだ料理です。
給食週間3日目は、矢板市のキャラクターであるともなりくんを焼き印した卵焼きが出ました。また、給食が始まったきっかけとなった学校がある山形県の郷土料理「芋煮汁」が出ました。里芋や野菜・きのこ・肉を入れて煮込んだ料理です。
1月25日の給食
今日の献立は、「県産小麦パン とちおとめジャム きつねの力持ちどん かんぴょうサラダ 牛乳」でした。
給食週間2日目は、地産地消献立でした。栃木県産小麦粉で作ったコッペパンは、甘酸っぱいとちおとめジャムをつけていただきました。また、栃木県産小麦粉で作ったうどんも出ました。栃木県産豚肉やねぎなどで作った汁で煮込んだうどんに、もちを入れた油揚げをのせていただきました。
給食週間2日目は、地産地消献立でした。栃木県産小麦粉で作ったコッペパンは、甘酸っぱいとちおとめジャムをつけていただきました。また、栃木県産小麦粉で作ったうどんも出ました。栃木県産豚肉やねぎなどで作った汁で煮込んだうどんに、もちを入れた油揚げをのせていただきました。
1月24日の給食
今日の献立は、「ごはん 鮭の塩焼き 白菜のたくあんの漬け物 野菜の含め煮 牛乳」でした。
1月24日から1月30日は、全国学校給食週間です。明治22年、山形県鶴岡市の忠愛小学校で貧しい子どもたちのために出されたのが給食の始まりといわれています。それから少しずつ生活が豊かになり、お腹を満たすだけの食事から、栄養のバランスを考えたり、地域の食材や郷土食を取り入れたり、安心・安全な給食へと変わってきました。また、自分の健康は自分で守れるように食品を選択する力も身に付けられるようになってほしいという願いも込められています。いろいろな思いがつまった給食ですので感謝をして食べるようにしましょう。
1月24日から1月30日は、全国学校給食週間です。明治22年、山形県鶴岡市の忠愛小学校で貧しい子どもたちのために出されたのが給食の始まりといわれています。それから少しずつ生活が豊かになり、お腹を満たすだけの食事から、栄養のバランスを考えたり、地域の食材や郷土食を取り入れたり、安心・安全な給食へと変わってきました。また、自分の健康は自分で守れるように食品を選択する力も身に付けられるようになってほしいという願いも込められています。いろいろな思いがつまった給食ですので感謝をして食べるようにしましょう。