北小ニュース

行事の様子

修学旅行⑦ ~ホテルでの夕食~

 ホテルで夕食をいただきました。品数も多くて子どもたちもびっくりです。大満足の夕食でした。本日のHP更新はここまでです。明日も引き続き修学旅行の様子をお伝えしていく予定です。

  

修学旅行③ ~青葉城址~

昭忠塔で集合写真を撮りました。正宗像は残念ながら見ることはできませんでしたが、仙台市を一望できる景色に子どもたちからは「すごい!」と声が上がっていました。

  

6年生「修学旅行」1日目

今日から1泊2日の予定で、6年生が修学旅行に出かけました。

行き先は宮城県の仙台、松島方面です。

7時に6年生全員がそろって元気に出発することができました。この後も、6年生の修学旅行の様子について随時HPを更新していきます。

 

8:13に那須高原SA、9:14に国見SAに到着しました。

 

 

『歯みがき指導を実施しました』

 「歯のみがき方をおぼえよう」という学習のめあてで、2年生児童を対象として、養護教諭による歯みがき指導を行いました。

 初めに、歯みがきがうまくできているのかを、各自カラーテスターで検査しました。

 検査により、みがき残しがあることに、多くの子が気付きました。

 学習を進める中で、歯の表面や歯の奥・内側部分をきれいにみがくには、縦みがきと横みがきを使い分けること、歯ぐきの部分にも歯ブラシの先を当てることが大切であることが分かりました。

 分かったことを、これからの歯みがきに生かしてほしいです。

   

  

 

 

 

 

『着衣水泳を実施しました』

 昨日、5・6年生児童を対象として、着衣水泳の授業を行いました。

 講師は、塩谷広域行政組合矢板消防署の神永消防士さんと、同じ消防士仲間の3名の方です。

 みなさん仕事が休みになるタイミングに合わせ、ボランティアとして指導に来てくださいました。

 子どもたちは、毎秒1mの速さの水の流れをプール内でつくり、そこに向かって進む体験をしました。

 毎秒1mでも、前に進むのには非常に難しかったです。

 離岸流や一般的な川の流れの速さは毎秒2mなので、進むことはできないとのことです。

 水難事故から自分の命を守るためには、自分の体を浮かせることが最も大切であるということを、ラッコのようにペットボトルを持って体を浮かす体験から学び取ることができました。

 4名の消防士のみなさん、ありがとうございました。

   

   

   

夏休み前PTA「全体会・学年懇談会」

 夏休み前PTAの授業参観に引き続き、リモートでの全体会を実施しました。

 全体会の中では、夏休み中の学びの継続性やメディア依存の危険性などについて、学習指導主任、児童指導主任より説明がありました。

また、学年懇談会では、学校生活において児童が活躍している様子や課題となっていることについて、担任より説明がありました。 

   

  

夏休み前PTA「授業参観」

 本日、夏休み前PTA「授業参観」を実施しました。

 どのクラスの児童も、積極的に学習に関わる姿が見られました。

 学習の単元名は、以下のとおりです。

・1年生-道徳「ちゃんとの たつじん」

・2年生-道徳「三べん かんがえて」

・3年生-国語「俳句を読もう」

・4年生-算数「ちがいに注目して」

・5年生-理科「ヒトのたんじょう」

・6年生-道徳「勇太への宿題」

・2組-自立活動「おみせやさんごっこをしよう」

・3組-学級活動「夏休みの計画」

   

   

  

 

1・2年生「鬼怒グリーンパーク」への校外学習

 昨日、1・2年生が「鬼怒グリーンパーク宝積寺」への生活科校外学習に出かけました。

 1年生の主な活動は、アスレチック遊びです。

 初めのうちはちょっと怖がっていた子も次第に慣れて、アスレチック遊びで汗を流すことができました。

 また、遊びの合間には、クワガタを捕まえたり、松ぼっくりを拾ったりと、楽しい時間を過ごすことができました。

    

   

 2年生の主な活動は、ザリガニつりです。

 学校を出る前にはザリガニつりの映像を見て、ザリガニをつり上げるためのコツをつかんでから活動にのぞみました。

 たくさんつれた子もあまりつれなかった子もいましたが、どの子も何とかつり上げようと冷たい水の中に入り、時間いっぱいまでザリガニつりを楽しむことができました。

   

  

 

 

 

キャリア教育『夢の教室』

 昨日、5年生児童を対象としたキャリア教育の一環として、「夢の教室」の授業を行いました。

 夢先生として指導してくださったのは、本校の保護者であり、イタリア食堂「ヴェッキオ・トラム」のオーナーシェフである照井さんです。

 授業の中で、照井さんご自身の経験から、自分の夢にたどり着く過程で大切だと思っていること「3C」について、聞かせていただきました。

 「3C」とは、Change(チェンジ)、Challenge(チャレンジ)、Chance(チャンス)です。

 「自分の気持ちやこれまでのやり方などを変えて、新たに挑戦し、自らチャンスをつかむということが、人生の中で必要となってくるのではないか」というお話を、子どもたちは共感しながら聞くことができました。

 授業の途中で、イタリア野菜の名称を当てるクイズコーナーを設けていただきました。

 紫キャベツによく似た葉物野菜の代表格「ラディッキオ」、見た目はカブのようでありながらもほうれん草の仲間である「ビーツ」、日本でもおなじみの「ズッキーニ」を見た目で当てるクイズです。

 日本では珍しい野菜のため、難問続きでした。

 野菜当てクイズチャンピオンには、「ヴェッキオ・トラム」オリジナ帽子等をプレゼントしていただきました。

 チャンピオンとなった子は大喜びでした。

 講師として、子どもたちのために時間を割いて指導してくださった照井さん、ありがとうございました。

   

   

『新聞作りのための取材をしました』

 4年生児童が、国語で新聞作りをするための取材をしました。

 ひょうたん名人の斎藤さんにインタビューしてみました。

 取材して得た情報をもとに、この後新聞作りが始まります。

  

『花壇に花を植えました』

 猛暑続きの暑さを避けて、今日やっと花壇に花を植える作業ができました。

 植えた花は、「サルビア」「百日草」「ベゴニア」です。

 子どもたちが、1本1本ていねいに植えてくれた花です。

 ずっと北小の花壇を彩ってくれたら、子どもたちもうれしいでしょう。

   

   

  

朝の『読み聞かせ』

 今朝の読書の時間には、読み聞かせを実施しました。

 地域の読み聞かせボランティアの方のご協力を得て、1年生・2年生・3年生・5年生・6年生は、本の読み聞かせをしていただきました。

 4年生は、女性農業士の方に農業に関わる紙芝居「田んぼのはたらき」を聞かせていただきました。

 子どもたちが女性農業士の方による紙芝居を聞くのは、今回で2回目です。

 紙芝居を聞いて、農業のおもしろさに興味をもってくれた子がいるようです。