西小学校の様子

2020年12月の記事一覧

少しずつレベルアップ

5年2組で体育科の授業研究を行いました。種目は「台上前転」です。
これまで、「開脚跳び」と「抱え込み跳び」を練習してきましたが、「台上前転」はそれらより格段に子どもたちにとっては怖さが高まる種目です。

授業の中では、怖さを取り除くために様々な工夫がされていました。マットの上に跳び箱を一段だけ置いたものから、跳び箱の前に台を置いて前転をやりやすくしたり、少しずつ高さをアップさせたり、スモールステップで取り組めるようになっていました。子どもたちは自分に合ったところから挑戦して、少しずつレベルアップするように学習を進めていました。


始めはできる子が4人ほどしかいませんでしたが、45分間の授業を終えると、半分以上の子が何とか跳び箱の上で前転できるようになっていました。

火災に備えて

3年生は先日消防署の見学にいきましたが、今日は学校の中にある防火設備を調べました。
市内の公共施設と同じように、学校の中にも様々な防火設備があります。廊下では消火器や消火栓、教室では煙探知機をみつけました。消火栓のふたを開けてみて「すごく長いね」「ここから延ばすのかなあ?」などと話し合っていました。


火災は起こらないにこしたことはありませんが、万が一起きてしまった時は、慌てずに対応できるように、日ごろから確認しておきましょう。

あんたがた、どこ「さ」!

2年生は音楽でわらべ歌の学習をしています。歌うだけではなく、今日は「あんたがたどこさ」の歌に合わせて、いろいろな動きをしました。
まずは、三つの輪の上をジャンプしながら「さ」のところで青い輪に着地するという運動です。青い輪に入らなければという気持ちはあるのですが、なかなか思うようにジャンプが合いません。途中で足がもつれてしまう子もいました。意外と運動量もあって、1回やるだけでみんなハーハー言っていました。

次はドリブルをしながら「さ」のところで、ボールを両手で持つという運動です。
もともと「あんたがたどこさ」は手毬唄なので、ドリブルの動きにはとても合っています。「バスケットやってるから簡単だよ!」という子もいて、とても上手にやっていました。


音楽の時間でしたが、思いっきり体を動かせて、子どもたちはみんな楽しそうでした。「もっとやりたかった!」「帰ったらやってみよう」と言っている子もいて、しばらく2年生の中でわらべ歌がはやりそうです。

ひらがなは難しい~

各学年の書写の授業では、書初めの練習が始まっています。今日は4年生と6年生で講師の先生を招いて練習会を行いました。4年生は「はるの空」、6年生は「平和な国」という題です。先生から一つ一つの字の書き方について教わった後、練習に入ります。4年生は「の」や「は」、「る」の丸くなる個所に苦労していました。6年生は「な」や「国」のくにがまえが難しかったようです。


それでも丸々1時間集中して練習していくと、みんな上手になっていました。今日はまず1枚提出しました。これから練習を重ねて、上手になっていけるようがんばっていきましょう。


1月15日と18日に、校内書初め展を開催する予定です。今年は体育館に全員の作品を展示しますので、ぜひ力作をご覧になってください。

夢を持って!!

5年生で「夢の教室」を実施しました。
「夢の教室」とは、一流のアスリートを「夢の先生」としてお招きし、夢を持つことの大切さなどについて教えていただく学習です。例年でしたら、実際にアスリートに来ていただくのですが、感染予防の関係で、今年はzoomを使っての授業でした。
今日の「夢の先生」は、水泳選手「かとちゃん」こと、加藤ゆか先生でした。
加藤ゆか先生は、北京・ロンドンの2つのオリンピックに出場し、ロンドンオリンピックでは見事銅メダルを獲得した一流のスイマーです。


「かとちゃん」から、生まれて6カ月から水泳を始めたことや選手としての素晴らしい経歴など、様々なお話を聞くことができました。オリンピックのメダリストであっても、長い選手生活の中では、目標を見失ったり大きな挫折を味わったりしたことがあるそうです。それを乗り越え、夢を持ち続けメダルにたどり着くまでのお話は、とても深い内容でした。子どもたち一人一人の心に、夢を持って生きることの大切さが伝わりました。授業の終わりにはオリンピックのメダルを見せていただきました。
最後に今日の授業の感想を一人一人書きました。それについて「かとちゃん」から一人一人にお返事を書いていただけるそうです(直筆のサインも添えて)。
お返事が返ってくるのが楽しみです。