西小学校の様子

2022年11月の記事一覧

災害に備えて

4年生では社会科で「自然災害からくらしを守る」という学習をしています。その一環として、今日は我孫子市役所の市民安全課で働いている方を招いて、「我孫子市役所の災害に対する取り組みについて」というお話をしていただきました。


東日本大震災における我孫子市の被災状況の説明から始まり、我孫子市で災害に備えて取り組んでいること(総合防災訓練や食料備蓄など)について詳しく説明していただきました。
また、家庭での取り組みとして、避難場所を決めておくことや、3日間ほどの食料は備えておく必要があるという話を聞いて、子どもたちも真剣に考えていました。


授業の後半には、本校体育館の脇にある備蓄倉庫も見学させてもらいました。ベッドや毛布、テントなどが積み上げられているのを見て、みんなびっくりしていました。
「天気は予想できるけど、地震は予想できない。明日起きないということは言えないよね」という話もあり、地震に備える大切さを学習しました。

とても充実した一日でした。

今日は大きな行事が3つ重なりとても充実した一日になりました。
〇リレー講座
我孫子市では平和教育の一環として、毎年中学生の代表を広島や長崎に派遣しています。そこで学んだ内容を、小学校の子どもたちに伝える授業がリレー講座です。これまでに派遣された6人の中学生、高校生、大学生を先生として本校でリレー講座を行いました。広島・長崎で学んだ内容を伝えるとともに、6年生に平和の大切さを教えてくれました。


授業の終わりには、「平和な世の中にするために自分たちができること」を一人一人が考え、葉っぱの形の短冊に書いていきました。「みんなで助け合って生活する」「差別をしない」「いじめをしない」等様々な考えが書かれ、それらを集めて大きな平和の木が完成しました。

〇歌声発表会
3年ぶりの開催です。今まで練習してきた成果を十分に発揮して、どの学年も心のこもった発表ができました。
 ★4年生「RPG」「群青」


 ★2年生「夕やけ小やけ」「せかいじゅうかいじゅう」


 ★1年生「青い空を見上げて」「風と光と子どもたち」


 ★3年生「ダイナミック琉球」「Smile Again」


 ★5年生「クラッピングファンタジー第2番」「友達はたからもの」


 ★6年生「My Own Road ―僕が創る明日—」「We’re All in this together みんなスター!」

〇西っ子フェス
PTAの方々が西っ子のために楽しいお祭りを計画してくれました。歌声発表会で一生懸命がんばった子どもたちにとって、素晴らしいご褒美になりました。
去年と同様吹奏楽部の演奏で幕が開きましたが、そのあとにビックなゲストの登場です。なんと、本校にチーバ君がきてくれました。子どもたちは大喜び。大興奮のオープニングになりました。

フェスでは、PTAのお母さん、お父さんたちが準備したお店やゲーム、ピアノ演奏のほかに地域の方々に協力いただいたおもちゃやお菓子のお店や、青少年相談員の方々が用意してくれたボッチャや皿回しなど様々なコーナーがあり、西っ子たちは思いっきり楽しんでいました。

おもちゃを作りました。

2年生が、我孫子市の長寿大学の皆さんをお招きして、「手作りおもちゃ」の作り方や遊び方を教わりました。


今日教えてもらったのは、“ストロー竹とんぼ”、“パッチンかえる”、“木登りサル”、“紙コップロケット”の4つの遊びです。身近にある材料で作れて、面白い動きをするおもちゃばかり。親子交流会も兼ねているので、お父さんやお母さんも一緒に活動しました。


長寿大学の方々に一人一人丁寧に教えていただいたおかげで、みんな自分のおもちゃをたくさん作ることができました。ゲーム機などのおもちゃに慣れている子どもたちは、このような素朴なおもちゃはかえって新鮮に感じたようです。手作りのおもちゃで楽しそうに遊んでいました。お父さんやお母さんたちも一緒に遊んでいる姿が見られました。


おもちゃ作りを教えていただいたお礼に、2年生から歌のプレゼントです。校内歌声発表会に向けて練習してきた「夕焼け小焼け」「せかいじゅうかいじゅう」を歌いました。お客さんの前で歌うのは初めてですが、元気よく歌えました。土曜日の校内歌声発表会が楽しみです。

本物の化石を発掘しました。

6年生は理科で地層の学習をしています。その一環として、現代産業科学館の研究員さんをお招きして、化石発掘の授業をしていただきました。


始めに少し化石についての学習をしたあと、いよいよ発掘のスタートです。
一人一人に用意してもらった岩石をドライバーとハンマーで叩いて、中に隠れているかもしれない化石を探します。やみくもに叩いてもうまく見つかりません。岩石にある葉理と呼ばれる層の継ぎ目を狙って、きれいに割れるように叩いていくことで、運が良ければ化石を発見できます。みんな真剣な表情で取り組んでいました。


パカッと岩石が割れると、中から葉っぱの化石が出てきました。発見した子は大喜び。そのうち一人また一人と発見が続き、ほとんどの子が見事化石を掘り当てました。本物の化石を発掘するという体験ができて、地層の学習のまとめができました。

 

おにぎりを作りました。

5年生が刈り取りをしたお米が、先日精米が終わって届きました。今日は、そのお米を使って調理実習でおにぎりを作りました。春から続けているお米学習のまとめになります。

お米を研いで吸水させて、透明なお鍋で炊いていきます。火加減についてはしっかり調べているので、ストップウォッチとにらめっこをしながら、慎重に調整をしていました。


だんだんと鍋の中が沸騰してくると、ご飯の香りが漂いはじめ、子どもたちのワクワクはどんどん高まっていきます。火を止めてからすこし蒸らしてやっと出来上がりました。


おにぎりの中身はそれぞれ自分たちで持ってきました。中には、何も入れずに“塩にぎり”という子もいました。ご飯の味が一番わかるかもしれません。
自分たちで作ったお米を、自分たちで握ったおにぎりです。味は格別でした。