お知らせ

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3の3初習字 6の1英語・総合 5の2理科

今日も暑い1日でした。外遊びはせず、室内で過ごしました。

【3の3 初めての習字】

紙の折り方、墨汁の入れ方、筆に墨をつけ半紙に書く練習・・・等、緊張して学習に臨みました。県の講師がT1、担任がT2です。

 

 

 

 

【6の1 英語 総合的な学習の時間】

 

にこにこ教室の担任が6の1を借りて、英語の授業研究を行いました。

 

 

                         担任は子どもの中に入ってサポートです。

 

 

 

総合的な学習の時間・・・学習サポーターが入りました。

 

 

先輩が作った「我孫子カルタ」です。さて、今年の6年生は、どんなカルタを作るのでしょう?楽しみです。

【5の2理科】

薬包紙とその使い方を教えているところです。

 

 

 

バトンをつなぐ清掃活動

【金曜日の文書】

金曜日に配付した文書で、ご心配をされていた御家庭がたくさんあったことと思います。今日は、普段は1人で門の周辺、校地内やフェンス沿いの安全を守ってくれている「安全管理員さん」3人全員に出勤を依頼し、朝から校舎内外の巡視をお願いしました。また、教頭、主幹教諭、教務主任も何回も巡視しました。子ども達には、朝の放送で、「不審物をみつけた場合は、触らずに担任か職員室へ」連絡するように伝えました。無事に1日の教育活動を終えました。

【学習サポーター】

千葉県教育委員会から、各学校に学習サポーターの派遣がありました。本日より、3名の先生方が、低・中・高学年に分かれ、週3日5時間ずつ、サポートに入ります。

【6年生と1年生の清掃活動スタート】

 

1階の廊下を1・6年生で掃除します。6年生にぞうきんのしぼり方を教えてもらっています。

 

 

 

一小っ子は、清掃がとても上手です。きっと1年生もこの姿に成長してくれることと思います。

 

 

 

 

にこにこ教室 5の3国語  6の2算数

【5年生】

 

 

【にこにこ教室】

 

 

毎時間、自分の課題に取り組み、力を付けています。

【5の3 大造じいさんとがん】

 

挙手が多く、自分の考えをしっかりと発表していました。

作戦と気持ちを読み取りました。

【6の2 算数】

 

 

6年生の算数は大分難しくなります。自分の考えをもって学習に臨んでいる6の2の子ども達です。

【小中一貫研修】

先生方も研修に励みました。コロナ対応で、3校合同の研修ではなく、学校ごとに行います。

<生徒指導部>

 

<研究・修養部>

 

<教育課程部>

 

<特別支援部>

 

「つなぐ」がキーワードです。子ども達にとって、この研修がプラスになるように、四小と白山中と情報交換をしながら、小中一貫教育を進めていきます。

月曜日は、7:30~の登校です。部活動はありません。安全管理員さん3名全員に勤務していただき、安全確認をしながら過ごします。よろしくお願いします。

 

4の1・3の1理科 5の1英語 2の1図工

【避難訓練延期】

今日の避難訓練は、熱中症アラートが発令されたこと、一時的に激しい雨がふったことにより、9月15日に延期しました。昨年度は雨が続き、校庭への避難を経験することができませんでした。今年の引き渡し訓練はコロナ対応で中止でした。今回は、放送に切りかえず延期して、実際に避難させたいと思います。

【2の1 図工】

 

 

 

水の加減も色づかいも上手です。2年生になると、技能面がぐんと上達します。

【完成!】2の3

【6年生 音楽 習字】

授業の最後に、ピアノ演奏を披露しました。強いタッチと美しい音色で、友達の心を引きつけました。

素敵な演奏でした。

 

 

担任も聴きにきました。

 

教頭の習字です。集中して、基礎基本の練習です。久しぶりに筆をもつ子が多かったようです。

【5の1 英語】

学ぶ意欲にあふれ、積極的に授業に参加する姿が見られました。にこにこ教室の担任が、研修のためT1を行いましたが、反応がよく、楽しく学び合うことができました。

 

 

 

【4の1 理科】

 

 

 

二人一組で砂と土の水の流れ方の違いを実験で確かめています。理科の実験は、子ども達の瞳が輝きます。

 

【3の1 理科】

 

 

映像は、わかりやすく作成されています。どの学級も社会科や理科で活用しています。

 

今日は、1・2年生は全員出席で、全校の欠席がとても少ない日でした。お子さんの健康管理に気をくばっていただき、ありがとうございます。今週もあと1日です。元気で登校してほしいと思います。

 

 

文部科学大臣からのメッセージ

これらのメッセージは、紙媒体でも配付しました。コロナウイルス感染症対策をとりながら、教育活動を進めて参ります。御家庭でも十分に気を付けていただいています。しかしながら、長期化しており、誰もが感染する可能性があります。感染した場合、感染を責めるという空気感が生まれないように、御家庭でも力を貸していただきたいと思います。

03 保護者や地域の皆様へ.pdf

01 児童生徒等や学生の皆さんへ.pdf

04 【参考資料】新型コロナウイルス感染症を理由とした差別や偏見などでつらい思いをしたら.pdf02 教職員をはじめ学校関係者の皆さんへ.pdf