お知らせ

お知らせ

プール掃除 5年生散策 交通安全教室

学年は違いますが、一日の中でたくさんの行事がありました。どの子も生き生きと頑張っていました。
【器楽部・合唱部 放課後録音】
 
 

【プール掃除】
 
 
 
 
ボランティアでお手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。ピカピカのプールになりました。
これで今年度の水泳学習も順調に進みそうです。暑い中お疲れ様でした。

【5年生 フィールドワーク】
文化・スポーツ課の主幹をお招きして、5年生のフィールドワークが行われました。
6年生が先日東側の散策に行きました。今回は5年生が西側の「楚人冠記念館」「志賀直哉邸」で様々な説明を
受けました。
 
 
 
 
 
茶室です。
 
 
地震対策とのこと。「立て付け」倒れません。    この机でたくさんの随筆等を書いたそうです。
                         東京の本社には「伝書鳩」が運んだそうです。(30分)

志賀直哉邸
 
 
黄色に光ります。「ひかり藻
              
手賀沼を眺めながら、小説を書いたり、庭づくりに励んだり、ゆっくりとお風呂に入ったり
した文化人達の暮らしを感じることができました。
              
       最後に先日一緒に回った6年生からの質問を受けて下さいました。ありがとうございました。

【交通安全教室】
 
 
 
「いのちは一つ 守るのは自分」です。御家庭でも交通ルールやマナーについてお話し下さい。

全校朝会

6月の全校朝会では、「いのちを大切にするキャンペーン」を踏まえ、100万回いきたねこ
の絵本を読みながら、いのちや相手を大切に思う心について話しました。
 
愛唱歌も校歌も上手に歌いました。
 
 
「どうしてねこは生きかえらなかったのでしょうか?」たくさんの一小っ子が手を挙げました。
しっかりと自分の考えを発表しました。
小学校でも中学校でも高校でも大学でも、そして大人になっても読み返して「感じてほしい」絵本です。

「ふわふわ言葉いっぱいの学級づくり」をする6月にして欲しいと思います。

 
5の2 算数 発表を頑張っていました。
 
 
ホウセンカの観察です。
 
 
3の1 観察                     3の3 昨日の市内巡りの振り返りです。
 
                           6年生は総合的な学習の時間と国語を結びつけて学習します。

明日、交通安全教室とプール掃除ができるとよいと思います。

3年生市内巡り

3年生が全員出席で市内巡りに行きました。
 
 
湖北地区公民館では前校長先生が説明してくださいました。
              
              3年生の代表がピアノを弾きました。素敵な演奏だったそうです。
 
 
                          県立高等学校です。
 
 
 
 
 
 
 
東西に長い我孫子市。地図で学んだことを自分の「目と耳と心」で確認することができました。
振り返りが楽しみです。

応援団解団式

今朝は応援団の元気な声が聞こえず、寂しく思いました。
全力で応援に臨み、運動会を盛り上げた団員。「昨年の運動会より何倍も充実しました。」「4・5年生は来年も
応援団に立候補して頑張って下さい。」と両団長。団長と副団長が立派に挨拶しました。
子どもが全力でやり抜いたときに、「ぐん」と伸びる瞬間が見えます。
そんな姿を見せた応援団全員に大きな拍手を贈ります。
 
 
 
「みなさんの頑張りが運動会を成功へと導きました。挨拶も返事も型も我孫子第一小学校の伝統を繋ぎました。
とても立派でした。次へ向かってこの力を生かしましょう。」と担当者4人。
            
                 「最高の姿」をありがとう!!

 
1年生の運動会新聞。楽しかった気持ちが表現されています。

             
             3年生は明日市内巡りです。副読本や地図で学習したことを
             自分の目と耳と心で確かめます。

最高の一日 運動会成功!

勝っても負けても最後まで未来の勝利は君しだい!!のスローガンの下、全校児童と教職員が
心ひとつに運動会に臨みました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
前校長先生もじゃんけんに協力してくださいました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
総合優勝白組 応援賞赤組 すばらしい運動会でした。保護者のみなさま、地域のみなさまの御協力に感謝を
申し上げます。大きく前進した一小っ子とがんばって指導した先生方に大きな拍手を贈ります。