今日の給食
1月21日の給食
今日の献立は、「麦ごはん ギョーザのねぎソースかけ バンサンスー キムチスープ お魚ふりかけ 牛乳」でした。
餃子は、小麦粉で作った薄い皮に肉や野菜で作ったあんを包んだものですが、焼き餃子、蒸し餃子、水餃子、揚げ餃子など、調理方法によって様々な食感に変えることができます。給食では、冷めてもおいしく食べることが出来るように、餃子を油で揚げてねぎがたっぷり入ったおいしいたれをかけました。
餃子は、小麦粉で作った薄い皮に肉や野菜で作ったあんを包んだものですが、焼き餃子、蒸し餃子、水餃子、揚げ餃子など、調理方法によって様々な食感に変えることができます。給食では、冷めてもおいしく食べることが出来るように、餃子を油で揚げてねぎがたっぷり入ったおいしいたれをかけました。
1月20日の給食
今日の献立は、「ごはん さばの味噌煮 ゆずかつおあえ ごぼう汁 牛乳」でした。
ごぼうには、人の体に消化されない食物繊維がたくさん含まれていて、それがお腹のそうじをしてくれます。ごぼうのように固くて繊維のある野菜は噛みごたえがあります。よくかむことは、あごをきたえ、唾液をよく出したり、脳への血流を良くしたりと体に良い効果があります。今日は、ごぼうを使った汁ものが出ました。ごぼうの他に、豚肉や大根・人参・ねぎ・さといもなどが使われています。
ごぼうには、人の体に消化されない食物繊維がたくさん含まれていて、それがお腹のそうじをしてくれます。ごぼうのように固くて繊維のある野菜は噛みごたえがあります。よくかむことは、あごをきたえ、唾液をよく出したり、脳への血流を良くしたりと体に良い効果があります。今日は、ごぼうを使った汁ものが出ました。ごぼうの他に、豚肉や大根・人参・ねぎ・さといもなどが使われています。
1月17日の給食
今日の献立は、「アップルパン 肉シューマイ 切り干し大根のナムル かた焼きそば 牛乳」でした。
かた焼きそばは、中華料理です。中華麺を油で揚げてパリパリにしたその上に、肉や野菜などを炒めてとろみをつけたあんをかけたものです。給食では、豚肉や野菜類の他にいかやえび・うずら卵など10種類の食材を使ってあんを作りました。パリパリ麺とからめながらいただきました。
1月16日の給食
今日の献立は、「ごはん 納豆 煮込みおでん 根菜サラダ 牛乳」でした。
寒い時期はあつあつのおでんがおいしく感じられます。給食のおでんは、昆布でだしをとり、大根や里芋、人参、こんにゃく、竹輪やはんぺんなど11種類の材料を入れて弱火でじっくり煮込んで作りました。体も心も温まりますね。
寒い時期はあつあつのおでんがおいしく感じられます。給食のおでんは、昆布でだしをとり、大根や里芋、人参、こんにゃく、竹輪やはんぺんなど11種類の材料を入れて弱火でじっくり煮込んで作りました。体も心も温まりますね。
1月15日の給食
今日の献立は、「いちごクリームサンド ビーフシチュー ツナサラダ 牛乳」でした。」
今日はいちごの日です。栃木県は、いちごの生産量が日本一です。いちごの特徴と言えば、ビタミンCが豊富に含まれているところです。レモンより多く含まれています。給食では、生産量日本一である栃木のとちおとめを生クリームに混ぜ合わせたいちごクリームを食パンと一緒にいただきました。人気があるメニューですのでみなさんきれいに食べていました。
今日はいちごの日です。栃木県は、いちごの生産量が日本一です。いちごの特徴と言えば、ビタミンCが豊富に含まれているところです。レモンより多く含まれています。給食では、生産量日本一である栃木のとちおとめを生クリームに混ぜ合わせたいちごクリームを食パンと一緒にいただきました。人気があるメニューですのでみなさんきれいに食べていました。
1月14日の給食
今日の献立は、「ごはん あじフライ 千草あえ きりたんぽ汁 牛乳」でした。
今日は、秋田県の郷土料理、きりたんぽを使った汁物が出ました。きりたんぽは、ごはんをすりつぶして塩水につけ、丸めたものを棒状にして表面を焼いて作ります。今日の給食では、鶏肉や季節の野菜、だいこん・ごぼう・白菜・ねぎなどを入れた鍋風のスープの中に、きりたんぽを入れて煮込みました。全国各地には、気候や地形によって異なる地域の特徴を活かした郷土料理があります。
今日は、秋田県の郷土料理、きりたんぽを使った汁物が出ました。きりたんぽは、ごはんをすりつぶして塩水につけ、丸めたものを棒状にして表面を焼いて作ります。今日の給食では、鶏肉や季節の野菜、だいこん・ごぼう・白菜・ねぎなどを入れた鍋風のスープの中に、きりたんぽを入れて煮込みました。全国各地には、気候や地形によって異なる地域の特徴を活かした郷土料理があります。
1月10日の給食
今日の献立は、「コッペパン いちごジャム 餅いなり アーモンドサラダ 肉うどん 牛乳」でした。
1月11日は「鏡開き」です。鏡開きとは、お正月にお供えした鏡餅を、今年もよい一年になりますようにと願いながら、木づちでたたき割り、お雑煮やお汁粉などにして食べる、昔からいい伝えられている行事の一つです。給食では、一日早いのですが、明日の鏡開きにちなみ、お餅を使った料理として、油揚げの中にお餅を入れた餅いなりをとり入れました。
1月11日は「鏡開き」です。鏡開きとは、お正月にお供えした鏡餅を、今年もよい一年になりますようにと願いながら、木づちでたたき割り、お雑煮やお汁粉などにして食べる、昔からいい伝えられている行事の一つです。給食では、一日早いのですが、明日の鏡開きにちなみ、お餅を使った料理として、油揚げの中にお餅を入れた餅いなりをとり入れました。
1月9日の給食
今日の献立は、「セルフひじきごはん コロッケ つみれ汁 牛乳」でした。
ひじきごはんの具にはひじきや大豆などが入っていました。ひじきにはカルシウムが豊富に含まれており、大豆にはたんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養が含まれています。どちらも栄養満点の食べものです。食事は丈夫な体をつくるためにとても大切なものです。好き嫌いしないで何でも食べるようにしましょう。
ひじきごはんの具にはひじきや大豆などが入っていました。ひじきにはカルシウムが豊富に含まれており、大豆にはたんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養が含まれています。どちらも栄養満点の食べものです。食事は丈夫な体をつくるためにとても大切なものです。好き嫌いしないで何でも食べるようにしましょう。
1月8日の給食
今年初めての給食は、「メロンパン トマトオムレツ イタリアンサラダ ポトフ 牛乳」でした。
ポトフはフランスの家庭料理の一つで、「火にかけた鍋」という意味があります。鶏肉や牛肉、ソーセージなどの肉類と、カブ、にんじん、セロリ、じゃがいもなどの野菜を、長い時間をかけて鍋で煮込んだ料理です。給食では、ウインナーや、にんじん、キャベツ、ブロッコリー、じゃがいもなどの食材を使いました。
ポトフはフランスの家庭料理の一つで、「火にかけた鍋」という意味があります。鶏肉や牛肉、ソーセージなどの肉類と、カブ、にんじん、セロリ、じゃがいもなどの野菜を、長い時間をかけて鍋で煮込んだ料理です。給食では、ウインナーや、にんじん、キャベツ、ブロッコリー、じゃがいもなどの食材を使いました。
12月24日の給食
今日の献立は、「わかめごはん もみの木ハンバーグ 小松菜のじゃこサラダ コーンスープ セレクトデザート 牛乳」でした。
今年最後の給食は、クリスマス献立でした。もみの木の形をしたハンバーグに色とりどりの野菜が入ったトマトソースをかけました。クリスマスツリーにオーナメントを飾るのをイメージしました。セレクトデザートは、三種類の中から事前に選んでもらいました。今回は、チョコクレープ、ストロベリータルト、モチクリームアイスの3種類です。一番人気はチョコクレープでした。
今年最後の給食は、クリスマス献立でした。もみの木の形をしたハンバーグに色とりどりの野菜が入ったトマトソースをかけました。クリスマスツリーにオーナメントを飾るのをイメージしました。セレクトデザートは、三種類の中から事前に選んでもらいました。今回は、チョコクレープ、ストロベリータルト、モチクリームアイスの3種類です。一番人気はチョコクレープでした。
12月23日の給食
今日の献立は、「ごはん 豚にらもやし炒め 春菊のツナあえ かぼちゃのみそ汁 ひじきぱっぱ 牛乳」でした。
昨日は冬至でした。冬至とは、1年間の中で、最も昼が短く、夜が長くなる日をいいます。冬至には、ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べると風邪を引かないと昔から言われています。昔の人は、かぼちゃを食べてビタミンをたくさんとり、寒さに耐える体をつくっていたのです。今日の給食では、1日遅れの冬至献立として、かぼちゃ入りのみそ汁が出ました。
昨日は冬至でした。冬至とは、1年間の中で、最も昼が短く、夜が長くなる日をいいます。冬至には、ゆず湯に入ったり、かぼちゃを食べると風邪を引かないと昔から言われています。昔の人は、かぼちゃを食べてビタミンをたくさんとり、寒さに耐える体をつくっていたのです。今日の給食では、1日遅れの冬至献立として、かぼちゃ入りのみそ汁が出ました。
12月20日の給食
今日の献立は、「コッペパン りんごジャム ミートグラタン 海藻サラダ カクテルゼリーあえ 牛乳」でした。
グラタンは、フランス料理です。「グラタン」という言葉のもとは、フランス語
gratter”(グラテ)です。「かき削る」という意味で、鍋の焦こげつきを取とるようなときに使う言葉です。グラタンで おいしいのは焦げ目。焼き色のついた部分をさして、そのように呼よばれるようになりました。グラタンにはいろいろな種類があります。今日は、ホワイトソースの上にミートソースをのせて二層にしたグラタンです。おいしくいただきました。
グラタンは、フランス料理です。「グラタン」という言葉のもとは、フランス語
gratter”(グラテ)です。「かき削る」という意味で、鍋の焦こげつきを取とるようなときに使う言葉です。グラタンで おいしいのは焦げ目。焼き色のついた部分をさして、そのように呼よばれるようになりました。グラタンにはいろいろな種類があります。今日は、ホワイトソースの上にミートソースをのせて二層にしたグラタンです。おいしくいただきました。
12月19日の給食
今日の献立は、「ごはん モロの揚げ煮 白菜とたくさんの漬物 豚汁 牛乳」でした。
今日は、モロの揚げ煮が出ました。サメはモロと呼ばれ、比較的安い値段で手に入ります。調理しやすく、煮付けにしたフライにしたりして食べられています。海のない栃木県でよく食べられている魚です。産地である気仙沼周辺から比較的近く、また、悪くなりにくい魚であることから、冷蔵技術が発達していなかった時代から運んで売られていたと言われています。今日は、でんぷんをつけて油で揚げたモロに、おいしいたれをからめました。
12月18日の給食
今日の献立は、「クロワッサン きのこのクリームパスタ イタリアンサラダ 牛乳」でした。
今日は、クロワッサンが出ました。クロワッサンは、フランス語で三日月という意味があり、フランスで生まれた三日の形をしたパンのことをいいます。パンの生地に、バターをはさんで折りたたみ、その生地をのばして折りたたみます。これを繰り返すことで、生地とバターが層を作り、あのサクサクとした食感を作ります。給食のクロワッサンもとてもおいしく大好評でした。
今日は、クロワッサンが出ました。クロワッサンは、フランス語で三日月という意味があり、フランスで生まれた三日の形をしたパンのことをいいます。パンの生地に、バターをはさんで折りたたみ、その生地をのばして折りたたみます。これを繰り返すことで、生地とバターが層を作り、あのサクサクとした食感を作ります。給食のクロワッサンもとてもおいしく大好評でした。
12月17日の給食
今日の献立は、「ごはん 納豆 大根の塩昆布あえ すき焼き風煮 黄桃 牛乳」でした。
すき焼きは、肉やねぎなどの野菜・しらたき・豆腐などをしょうゆなどの調味料で甘辛く煮込んだ鍋料理です。今日は、牛肉を使って、焼き豆腐やねぎや白菜・しいたけ・しらたきなど具だくさんの材料で作りました。寒い季節、体が温まる料理です。
すき焼きは、肉やねぎなどの野菜・しらたき・豆腐などをしょうゆなどの調味料で甘辛く煮込んだ鍋料理です。今日は、牛肉を使って、焼き豆腐やねぎや白菜・しいたけ・しらたきなど具だくさんの材料で作りました。寒い季節、体が温まる料理です。
12月16日の給食
今日の献立は、「ごはん あっぷるカレー 福神漬け コールスローサラダ 牛乳(ミルアップコーヒー)牛乳」でした。
りんごがおいしい季節です。この時期はふじという品種のりんごが出回っています。今日は、りんごをたくさん使ったカレーにしました。りんごの甘みとカレーの辛さが合わさったアップルカレーはいかがでしたか?りんごはそのまま食べてもおいしいのですが、今日のようにカレーに入れたり、アップルパイやケーキなどのお菓子にとり入れてもおいしく食べることができます。
りんごがおいしい季節です。この時期はふじという品種のりんごが出回っています。今日は、りんごをたくさん使ったカレーにしました。りんごの甘みとカレーの辛さが合わさったアップルカレーはいかがでしたか?りんごはそのまま食べてもおいしいのですが、今日のようにカレーに入れたり、アップルパイやケーキなどのお菓子にとり入れてもおいしく食べることができます。
12月13日の給食
今日の献立は、「食パン チョコクリーム オムレツのりんごソース ハムのグリーンサラダ ABCスープ 牛乳」でした。
オムレツのりんごソースは、矢板高校の栄養食物科の生徒のみなさんが作成したレシピ集を参考にして給食用にアレンジしてとりいれたものです。矢板市の特産物であるりんごを使ったやさしい甘みがプラスされたトマトソースを作ってプレーンオムレツにかけました。
オムレツのりんごソースは、矢板高校の栄養食物科の生徒のみなさんが作成したレシピ集を参考にして給食用にアレンジしてとりいれたものです。矢板市の特産物であるりんごを使ったやさしい甘みがプラスされたトマトソースを作ってプレーンオムレツにかけました。
12月12日の給食
今日の献立は、「ごはん さばの韓国風味焼き ツナのり酢あえ 豆乳仕立ての野菜汁 牛乳」でした。
和食の献立で魚料理が出ました。さばは、日本で古くから食べられている代表的な魚です。たんぱく質が多く含まれていてみなさんの体の血液や筋肉をつくる大切な働きをしてくれます。また、さばのような背中が青い魚の脂は、血液をさらさらにしたり、脳の働きを活発にしてくれます。
和食の献立で魚料理が出ました。さばは、日本で古くから食べられている代表的な魚です。たんぱく質が多く含まれていてみなさんの体の血液や筋肉をつくる大切な働きをしてくれます。また、さばのような背中が青い魚の脂は、血液をさらさらにしたり、脳の働きを活発にしてくれます。
12月11日の給食
今日の献立は、「こどもパン 焼きそば ナッツサラダ フルーツヨーグルトあえ 牛乳」でした。
アーモンドやカシューナッツをたっぷり使ったサラダが出ました。ナッツ類に含まれている栄養素はビタミンEです。ビタミンEは体の成長に必要な栄養素の一つで、血液の流れをよくしたり、骨を成長させたり、身長を伸ばしたりする働きがあります。
アーモンドやカシューナッツをたっぷり使ったサラダが出ました。ナッツ類に含まれている栄養素はビタミンEです。ビタミンEは体の成長に必要な栄養素の一つで、血液の流れをよくしたり、骨を成長させたり、身長を伸ばしたりする働きがあります。
12月10日の給食
今日の献立は、「ごはん いかの天ぷら にらともやしのおひたし じゃがいものみそ汁 牛乳」でした。
いかの天ぷらは調理場手作りです。いかの切り身に衣をつけて油で揚げて作ります。いかにはたくさんの種類があります。日本で一番多く食べられているのはするめいかです。栄養面では、体を作るはたらきがあるたんぱく質が多く含まれています。疲れをとってくれたり、貧血を防ぐはたらきもあります。
いかの天ぷらは調理場手作りです。いかの切り身に衣をつけて油で揚げて作ります。いかにはたくさんの種類があります。日本で一番多く食べられているのはするめいかです。栄養面では、体を作るはたらきがあるたんぱく質が多く含まれています。疲れをとってくれたり、貧血を防ぐはたらきもあります。