行事の様子
あいさつ運動
〈あいさつ運動〉12月7日(水)
高根沢町のあいさつ運動に合わせて、北小の正門前でも、児童会によるあいさつ運動が行われています。
区長さんや民生委員さんなど、地域の方も参加してくださっています。
* 北小学校では、「人権週間」に合わせて、人権意識の高揚をはかるとともに、いじめ防止のための取組-いじめ0(ゼロ)宣言等-を行っていますが、あいさつ運動はその取組の一つです。
高根沢町のあいさつ運動に合わせて、北小の正門前でも、児童会によるあいさつ運動が行われています。
区長さんや民生委員さんなど、地域の方も参加してくださっています。
* 北小学校では、「人権週間」に合わせて、人権意識の高揚をはかるとともに、いじめ防止のための取組-いじめ0(ゼロ)宣言等-を行っていますが、あいさつ運動はその取組の一つです。
読み語り
〈読み語り〉12月5日(月)
図書ボランティア、職員による「読み語り」が行われました。
1年生では、校長先生の読み語りが行われました。
図書ボランティア、職員による「読み語り」が行われました。
1年生では、校長先生の読み語りが行われました。
持久走大会&感謝の会
〈持久走大会&感謝の会〉11月30日(水)
延期されていた持久走大会が行われました。とても良い天気、青空のもと、子どもたちは精一杯走りました。
今回も、コースの安全管理や交通整理のために、さくら警察署(花岡駐在所)やスクールガードの皆様のご協力をいただきました。
【1・2年生男子のスタート】
【1・2年生女子のスタート】
【3・4年生男子のスタート】
【3・4年生女子のスタート】
【5・6年生男子のスタート】
【5・6年生女子のスタート】
持久走大会終了後、花岡駐在所の鈴木さんとスクールガードの皆さんへの感謝の会を行いました。児童会が主催し、一人一人に手作りの感謝のメダルとパンジーの苗を贈りました。
延期されていた持久走大会が行われました。とても良い天気、青空のもと、子どもたちは精一杯走りました。
今回も、コースの安全管理や交通整理のために、さくら警察署(花岡駐在所)やスクールガードの皆様のご協力をいただきました。
【1・2年生男子のスタート】
【1・2年生女子のスタート】
【3・4年生男子のスタート】
【3・4年生女子のスタート】
【5・6年生男子のスタート】
【5・6年生女子のスタート】
持久走大会終了後、花岡駐在所の鈴木さんとスクールガードの皆さんへの感謝の会を行いました。児童会が主催し、一人一人に手作りの感謝のメダルとパンジーの苗を贈りました。
明日は持久走大会です
明日30日(水)は持久走大会です。
持久走大会は下記の日程で行われます。
2校時 9:30~10:15
①1・2年生( 800m)
②3・4年生(1000m)
3校時 10:25~
③5・6年生(1500m)
※いずれも男子が先に走り、全員ゴールしたら女子が走ります。
応援をされる場合は、児童の安全を考え車での来校は極力控えてく
ださい。
よろしくお願いします。
持久走大会は下記の日程で行われます。
2校時 9:30~10:15
①1・2年生( 800m)
②3・4年生(1000m)
3校時 10:25~
③5・6年生(1500m)
※いずれも男子が先に走り、全員ゴールしたら女子が走ります。
応援をされる場合は、児童の安全を考え車での来校は極力控えてく
ださい。
よろしくお願いします。
3年生 福祉体験
〈3年生 福祉体験〉11月28日(月)
総合的な学習の一環として、町の職員や障害者施設の方を講師に招き、「手話の学習」、「アイマスク体験」を実施しました。
子どもたちは、耳の不自由な方と、どうやったら上手にコミュニケーションがとれるのか、ていねいに指導を受けました。その他、あいさつの仕方や簡単な文を覚えました。
また、アイマスク体験では、目の不自由な人へのガイド方法について話を聞き、目が見えない人とそれを助ける人について、それぞれ体験しました。
短い時間ではありましたが、目や耳の不自由な人の大変さを体感することができたようです。また、そういった人に出会ったときには、積極的に声をかけて助けてあげることが大切だということにも、気付くことができたようです。
総合的な学習の一環として、町の職員や障害者施設の方を講師に招き、「手話の学習」、「アイマスク体験」を実施しました。
子どもたちは、耳の不自由な方と、どうやったら上手にコミュニケーションがとれるのか、ていねいに指導を受けました。その他、あいさつの仕方や簡単な文を覚えました。
また、アイマスク体験では、目の不自由な人へのガイド方法について話を聞き、目が見えない人とそれを助ける人について、それぞれ体験しました。
短い時間ではありましたが、目や耳の不自由な人の大変さを体感することができたようです。また、そういった人に出会ったときには、積極的に声をかけて助けてあげることが大切だということにも、気付くことができたようです。