北小ニュース

行事の様子

租税教室(6年)

 6年生の社会の授業で、氏家税務署の職員の方を講師に迎え、租税教室を行いました。
 授業では、税金が何に使われているかを学ぶとともに、税金がなかったらどのような社会になるのかを考えることができました。そして、税金が、公共の建物や警察署、消防署といった暮らしを支える重要なものであることを学べました。
 

学校評議員会

 1/18(金) 第2回目の学校評議員会を開催いたしました。3校時目の授業を参観後に、学校評価等に対しての意見をいただきました。
 授業の様子では、「大変落ち着いて取り組んでいる。」とのお言葉をいただき、あいさつについてはよくなっているけれども、元気なあいさつができるようにしてほしいとのご意見をいただきました。今後の課題として、改善に取り組んでいきたいと思います。
 
 

児童集会(3年生の発表)

  今日のお昼の活動は、「児童集会」でした。3年生が発表を行いました。
  まず初めに、冬休みの宿題において毛筆で書いてきた「今年のめあてを一文字に表したもの」を一人一人発表しました。次に毎日、帰りの会で歌っている「帰りの会のサンバ」を合唱しました。どちらの発表も自信を持ってしっかり発表できました。

 
 

なわとび集会

 今日からなわとび集会が、なかよし班(縦割り班)で行うようになりました。上級生のとび方をまねしたり、あやとびや二重とびに挑戦したりしていました。風が強く吹く中でも、風に負けないよう全校生でがんばっています。
 
 

バトンタッチ(朝のあいさつ運動)

 1/15(火)より、朝のあいさつ運動や集会の準備・後片付け等の役割が6年生から5年生にバトンタッチされました。この後も、6年生の役割が少しずつ5年生に譲られていきます。今まで、北小を支えてきてくれた6年生に感謝をしつつ、5年生がたくましく成長することを願います。