お知らせ

2016年7月の記事一覧

楽しかった林間学校

5年生は、7月12・13日の二日間にわたって、『茨城県立中央青年の家』で林間学校に行ってきました。
初日は、太陽がまぶしいくらいに天気に恵まれ、ウォークラリー・ウイングブレード作り・キャンプファイヤー等順調に行うことができました。
『中央青年の家』に到着後の1組の様子です。


『ウォークラリー』が終わり、お昼ご飯を食べて元気を取り戻した2組の様子です。
土浦市内を一望できました。


『ウイングブレード』を作って、各自で飛ばしました。
予想以上に飛んで、盛り上がっていました。


盛り上がった『キャンプファイヤー』です。
ダンスやゲームなど、思いっきり楽しむことができました。
本校の他の職員も応援に駆けつけてくれました。

二日目は、天気が心配でしたが、予定していた活動を、全て順調に行うことができました。
子どもたちの自主的な姿・思いやりの姿、そして楽しく活動している姿をたくさん見ることができました。
中央青年の家のスタッフも、とても親切にしてくださいました。
保護者の皆様をはじめ、たくさんの方々のご協力に支えられ、最高の思い出を作ることができました。ありがとうございました。

枝豆の収穫《3年生》

今日は、3年生が5月9日に植えた枝豆の収穫をしました。
あれから2ヶ月ですが、これまで、『NPO法人そい・び~んず』の方たちがずっとお世話をしてくださっていました。始めにあいさつをして収穫の仕方を教えていただきました。

枝豆の葉っぱを茎のところからとります。
家で、収穫のお手伝いをしたことがある子は手際よくできていました。
初めて体験する子どもたちも、すぐになれたようです。

今夜は、自分たちが収穫した『枝豆』を食卓に囲んで、楽しいお話をたくさんして欲しいと願っています。どうぞよろしくお願いいたします。
【NPO法人そい・び~んずの皆様と畑を貸していただいている遠藤さんには心から感謝いたします。ありがとうございました。】

第53回 交通安全こども自転車千葉県大会

昨日(7月7日)、第53回 交通安全こども自転車千葉県大会が千葉県総合スポーツセンター体育館で行われました。
本校自転車部は、野田市代表(尾崎小、中央小、七光台小)として参加しました。
当日は、暑さが厳しいなか「学科テスト」「安全走行テスト」「技能走行テスト」の3種目を、最後の最後まで緊張感を持ち続け、一生懸命がんばりました。
成績発表では、団体の部で見事『準優勝』となりました。
個人の部では6年生の竹下君が第3位というすばらしい結果でした。
部活動の練習では、これまで延長練習をするなど一生懸命がんばっていましたので、その成果が発揮されてとてもうれしいです。
また、大会当日は、日頃からお世話になっている安全協会の皆さんも応援に来てくださり、子どもたちにとっても安心できるとともに、とても心強い存在でした。野田警察の方も応援にきていただくなど、地域の皆様と一緒にがんばった大会となりました。本当にありがとうございました。




自転車選手を励ます会

今日は、自転車選手を励ます会が行われました。
7月7日(木)に『第53回交通安全こども自転車千葉県大会』が千葉県総合スポーツセンター体育館で開催されます。
野田市からは3校(尾崎小、中央小、七光台小)が出場します。
神業のような「ジグザグ走行」に、子どもたちも驚きました。

応援団を中心にした全校応援です。自転車部のお友達ががんばれるよう、力いっぱい応援をしました。

地域の遠藤さんから竹をいただき、1・2年生合同で竹飾りを昇降口に飾っています。
『けいさつかんになりたい』、『さっかーせんしゅになりたい』など、願い事が書かれている短冊が、たくさんかけられていました。そのなかに『自転車部のみなさんが、大会で力を発揮できますように』との短冊が一枚ありました。
健闘を期待しています。

野田市立小中学校PTAバレーボール大会

7月2日(土)、野田市立小中学校PTAバレーボール大会が開催されました。
本校PTAバレーボールチームも5月18日に発会式を行ってから本格的に練習に取り組み、
練習試合も行いながら調整して本番を迎えました。
相手は、昨年度の大会で第4位だった南部中学校でした。

序盤は、緊張のため思うように体が動かずリードされてしまいましたが、相手チームより数倍多い大応援団の心強い応援で選手を鼓舞し、粘ることができました。
強力なスパイクを打ち込まれてもレシーブし、何本もラリーが続きました。また、サービスエースをとる場面もあり、大応援団に応えてくれました。
最後は、自力に勝る南部中に敗れてしまいましたが、コーチをはじめ選手の皆さん、大変にお疲れ様でした。
これまで、練習試合や練習会を支えてくださったPTA保体委員の皆様、本部役員の皆様、これまでのご支援に心から感謝いたします。ありがとうございました。
大会当日の応援は、本校職員や本校児童も加わり、間違いなく市内ナンバーワンの大応援団でした。お忙しい中、また、暑い中、本当にありがとうございました。

選手の皆さんは、早くも来年へ向けて、決意の笑顔を見せてくれました。