2018年1月の記事一覧
模擬選挙出前授業《6年生》
今日は、6年生を対象に、模擬選挙出前授業を実施しました。
野田市選挙管理委員会の方や野田市明るい選挙推進協議会の方、そして、選挙のめいすいくんが来てくださり、選挙の流れをわかり易く説明してくださいました。
【選挙のめいすいくん】
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4215/medium)
【候補者の演説会】
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4216/medium)
野外音楽堂を建設するという佐藤光男候補、美術館を建設するという白川さとみ候補、最後に、水族館を建設するという本田修一候補の演説を聞きました。
【候補者へ質問】
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4217/medium)
【投票】
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4218/medium)
投票所入場整理券で氏名等を確認して、投票用紙と交換しました。
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4219/medium)
実際の投票のように、自分が決めた候補者の名前を記入しました。
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4220/medium)
投票用紙を投票箱へ入れました。
【開票作業】
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4221/medium)
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4222/medium)
投票用紙を数える機械を使って、入念に確認しました。
有権者数63名、投票数52名、投票率82.54%でした。本番であれば、素晴らしい投票率でした。 結果は、佐藤候補:10票 白川候補:7票 本田候補:35票でした。
【まとめ】
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4223/medium)
投票そのものは、意外に簡単だったようです。また、投票箱に入れる時ワクワクしたとの感想もありました。現在の選挙権は18歳以上の全ての人にありますが、太平洋戦争前は、25歳以上の男性にだけ与えられていたことも学びました。
![](https://schit.net/noda/esosaki/wysiwyg/image/download/1/4224/medium)
今回、野田市明るい選挙推進協議会、野田市選挙管理委員会の皆様のお陰で、貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございました。
子どもたちにとっては先のことになりますが、今回の体験を大切にして政治にも関心を持ちながら責任ある1票を投じてほしいと願っています。まずは、私たち大人が選挙に参加する姿勢を見せていくことが大切ではないでしょうか。
野田市選挙管理委員会の方や野田市明るい選挙推進協議会の方、そして、選挙のめいすいくんが来てくださり、選挙の流れをわかり易く説明してくださいました。
【選挙のめいすいくん】
【候補者の演説会】
野外音楽堂を建設するという佐藤光男候補、美術館を建設するという白川さとみ候補、最後に、水族館を建設するという本田修一候補の演説を聞きました。
【候補者へ質問】
【投票】
投票所入場整理券で氏名等を確認して、投票用紙と交換しました。
実際の投票のように、自分が決めた候補者の名前を記入しました。
投票用紙を投票箱へ入れました。
【開票作業】
投票用紙を数える機械を使って、入念に確認しました。
有権者数63名、投票数52名、投票率82.54%でした。本番であれば、素晴らしい投票率でした。 結果は、佐藤候補:10票 白川候補:7票 本田候補:35票でした。
【まとめ】
投票そのものは、意外に簡単だったようです。また、投票箱に入れる時ワクワクしたとの感想もありました。現在の選挙権は18歳以上の全ての人にありますが、太平洋戦争前は、25歳以上の男性にだけ与えられていたことも学びました。
今回、野田市明るい選挙推進協議会、野田市選挙管理委員会の皆様のお陰で、貴重な体験をさせていただきました。本当にありがとうございました。
子どもたちにとっては先のことになりますが、今回の体験を大切にして政治にも関心を持ちながら責任ある1票を投じてほしいと願っています。まずは、私たち大人が選挙に参加する姿勢を見せていくことが大切ではないでしょうか。