2024年2月の記事一覧
今日は4年生でした。
今日は4年生の縄跳び大会です。しっかりと準備運動をして、いよいよ演技開始。まずは短縄跳び検定です。8級から順番に進み、3級までは合格者がでました。さすがに2級以上は難しいようでした。
つづいて、持久跳びです。前跳び、あや跳び、二重跳びの三種目でそれぞれ一番長い間跳び続けられた子が優勝です。前跳びでは5分以上跳び続ける子が数人いたので、残っている子たち全員が優勝となりました。
最後は大縄跳びです。8~9人で同時に跳んで、連続して跳べた回数を競いました。跳んでいる子だけでなく、縄を回している子にもとても負担がかかります。みんながスムーズに跳べるよう懸命にがんばっていました。
保護者の方々のすぐ前で演技をすることで、4年生の子どもたちは緊張しながらも今まで以上の力が出せたようです。
楽しい発表会でした
昼休みにダンスクラブが発表会をしました。クラブの時間に練習してきたダンスの発表です。6年生4人、5年生1人、4年生2人という少人数ですが、集まったお客さんの前で堂々と演技をしました。
アンコールの声がかかり、全員再登場。最後はお客さんも一緒になってのダンスで盛り上がりました。
1・2年生の縄跳び大会です。
先日の5年生に続いて、今日は1・2年生が合同で縄跳び大会を行いました。
せっかくたくさんの保護者の方が応援に来てくれたので、縄跳び検定だけでなく、音楽に合わせた短縄跳びを披露しました。1年生は「アイドル」、2年生は「やってみよう」にあわせて、元気に発表できました。
いよいよ本番です。まずは縄跳び検定です。8級から順番に挑戦して、3級まで合格できた子もいました(ちなみに低学年の名人は5級です)。短縄跳びのあと、長縄8の字跳びにも挑戦です。1年生の中には、小学校に入って初めて8の字跳びをやったという子もいましたが、がんばって3分間続けました。
我孫子市教育奨励賞授賞式
我孫子市教育奨励賞の授賞式が行われ、本校から6年生の福野琴美さんが表彰されました。この賞は、市内小中学生で全国や関東、県レベルで優秀な成績を収めた児童生徒を対象としたものです。福野さんは夏休みに取り組んだ科学工夫工作が千葉県総合教育センター所長賞に選ばれ、さらに全国の作品コンクールに出品されました。全国コンクールは、今審査を行っている最中で、もうすぐ結果が発表されます。全国コンクールの結果も楽しみです。
子どもたちが登校してきました。
子どもたちが登校してくると、今年度初めての雪にみんな大喜びです。1時間目はどの学級も校庭に出て、雪遊びでした。雪合戦や雪だるまづくりなど、思いっきり楽しんでいました。
さすが6年生、雪かきのお手伝いにもしっかり取り組んでくれました。
西小の雪景色です。
昨日からの雪で、学校もすっかり雪化粧です。まだ子どもたちが登校してきていないので足跡もない真っ白なジュータンが広がっています。
なわとび大会スタート
全校のトップを切って5年生がなわとび大会を行いました。
まずは短縄跳び種目です。短縄検定種目への挑戦だけでなく、持久跳び(前跳びを連続でどれだけ続けられるかの挑戦)や、高速跳び(1分で連続何回跳べるかの挑戦)など様々な種目がありました。子どもたちはそれぞれ得意な種目と苦手な種目があるようで、自分なりに重点を決めて挑戦していました。
つづいて長縄跳び。8の字跳びに挑戦しました。3つのグループに分かれて、それぞれ自分たちの目標目指してがんばりました。
雪の中応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。